紅白歌合戦を見ながら作っていたPマン号。
ギアボックスの回転数を速くして
外側に金具を付ける。
板状の金具と回転軸を繋ぐ。
本体の1箇所を箱と固定する。
大変よくできました💮
年が明け、「首振り機構を簡単にするには?」
という課題にチャレンジしているが、
なかなか答えは出てこなかった。
1月2日に突然、閃いた!
おせちが入っていた箱。
何かうまく使えないかなあ?
そうだ!
この中に
ピン球を入れると、回転板になるかも?
で、作ったのがコレ
箱の高さを見たら、ラージボールがピッタリ。
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今回の製作目標は、
左右にリズムよく打ち分ける
そのためには、首振りの端っこに来た時に
球が発射するタイミングが重要なポイント。
ギアボックスの回転数を速くして
球の押し出し切れ込みを
180°の位置に2箇所にした。
簡単首振りの仕組み。
外側に金具を付ける。
板状の金具と回転軸を繋ぐ。
本体の1箇所を箱と固定する。
ここを支点にして
本体が左右に動く。
本体が支点を中心に、ラージボールの上を
ゴロゴロ動いて、首振り完成!
あとは、左右のリズムよいタイミングで
発射できるように、球の押し出し板を調整
するだけ。
大変よくできました💮
3が日は卓球台が使えないので、
近いうちに実用性があるか試してみよう。
とーちゃんがマシン作りをしている間、
かーちゃんはコレを作っていました。
大変よくできました💮