野球中継延長のため、1時間半近くもずれ込んじゃった「同伊」でした。
おかげで裏番組のジャイアンツが「同伊」待ちの視聴者を引き寄せ、圧倒勝利。
視聴率なんてどうでもいいっちゃどうでもいいけど、チェ・チョロ事件といいストライキの一件といい、最後まで災難続きな「同伊」です。
というわけで悪事が暴かれお縄にかかったチャン・ムヨル、拷問受けながらも「スクビンの仕業です」なんて言って、粛宗の逆鱗に触れてました。
「おまえの言い逃れを聞きに来たのではない!」って、即刻処刑を言い渡されて、ボロボロの状態で引っ立てられてく途中で出遭ったソ・ヨンギには謝罪の言葉でも出すかと思いきや、悪態つく始末。
気持ちいいほどの悪人キャラでした。
オ・ユンが後半の悪役になる予定が、暴行事件でチェ・チョロ氏退場となった為の代役だったチャン・ムヨル(チェ・ジョンファン氏)。
これは結果オーライだった気がします。
オ・ユンのキャラも好きだったけど、悪役としてはちょっと弱っちいし、顔ぶれが変わった新鮮さもあったしね。
あ、流れ星を見て不吉な兆しを感じていたソ・ヨンギでしたが、気のせいだったみたいです。w
んもう、人騒がせなんだからっ。
で、いつのまにかトンイに心開いた仁元王后、ヨニングンを養子にして、世子が王位を継いだ場合にヨニングンをその後継としてくれることを提案してくれたんですが、めでたしめでたしなのはいいんだけど、嫁に来たばっかの中殿としてそれでいいのかと思わなくもない。
王様の心は100%トンイに向いているのに、そんな寛大になれるものなのかしらと。
ともあれ、悪い奴はいなくなり、息子たちの心配も無くなったわけですが、予定通り私邸へ出て行くというトンイ。
粛宗は当然引き止めますが、意志の強いトンイはほんとに出て行っちゃいます。
これからは民のために生きると。
でも、そのおかげで次回では再び同粛で壁を越えるエピソードが出てくるようです。
母となってもプンサンな性質は相変わらずなどころか、パワーアップしちゃってます。
そしてそんなトンイに勝てない王様。w
初めての壁越えんときは身分を偽っていたから致し方ないとして、今回は・・・惚れちゃったもん負け。ウフフ。
二人のほほえましい姿が見られることはもちろんですが、王様の格好より両班のお出かけスタイルのほうが好きなので、外での同粛シーンが最後にまた見られてとってもウレシイ!
ああ、しかし、次回は最終回。
お別れも待っています。
アイゴー。T-T
おかげで裏番組のジャイアンツが「同伊」待ちの視聴者を引き寄せ、圧倒勝利。
視聴率なんてどうでもいいっちゃどうでもいいけど、チェ・チョロ事件といいストライキの一件といい、最後まで災難続きな「同伊」です。
というわけで悪事が暴かれお縄にかかったチャン・ムヨル、拷問受けながらも「スクビンの仕業です」なんて言って、粛宗の逆鱗に触れてました。
「おまえの言い逃れを聞きに来たのではない!」って、即刻処刑を言い渡されて、ボロボロの状態で引っ立てられてく途中で出遭ったソ・ヨンギには謝罪の言葉でも出すかと思いきや、悪態つく始末。
気持ちいいほどの悪人キャラでした。
オ・ユンが後半の悪役になる予定が、暴行事件でチェ・チョロ氏退場となった為の代役だったチャン・ムヨル(チェ・ジョンファン氏)。
これは結果オーライだった気がします。
オ・ユンのキャラも好きだったけど、悪役としてはちょっと弱っちいし、顔ぶれが変わった新鮮さもあったしね。
あ、流れ星を見て不吉な兆しを感じていたソ・ヨンギでしたが、気のせいだったみたいです。w
んもう、人騒がせなんだからっ。
で、いつのまにかトンイに心開いた仁元王后、ヨニングンを養子にして、世子が王位を継いだ場合にヨニングンをその後継としてくれることを提案してくれたんですが、めでたしめでたしなのはいいんだけど、嫁に来たばっかの中殿としてそれでいいのかと思わなくもない。
王様の心は100%トンイに向いているのに、そんな寛大になれるものなのかしらと。
ともあれ、悪い奴はいなくなり、息子たちの心配も無くなったわけですが、予定通り私邸へ出て行くというトンイ。
粛宗は当然引き止めますが、意志の強いトンイはほんとに出て行っちゃいます。
これからは民のために生きると。
でも、そのおかげで次回では再び同粛で壁を越えるエピソードが出てくるようです。
母となってもプンサンな性質は相変わらずなどころか、パワーアップしちゃってます。
そしてそんなトンイに勝てない王様。w
初めての壁越えんときは身分を偽っていたから致し方ないとして、今回は・・・惚れちゃったもん負け。ウフフ。
二人のほほえましい姿が見られることはもちろんですが、王様の格好より両班のお出かけスタイルのほうが好きなので、外での同粛シーンが最後にまた見られてとってもウレシイ!
ああ、しかし、次回は最終回。
お別れも待っています。
アイゴー。T-T
粛宗が実在の人物じゃないなら、史実を変えてしまっても許されるなら、ほんと、是非トンイと二人っきりで私邸で余生を送って欲しかったですね。
でも、ああやって時々抜け出して来るのはOKみたいだし、時々背中も踏んづけてくれちゃうので、なかなか新鮮さは失わずに済むんじゃないかと。(笑)
二次小説、「スポットライト」も「トンイ」も書きたい欲求はあるんですが、日本の某刑事ドラマのしか書いたことがなくて、どうも、日本語を話すけっぷもちょなもピンと来ないし、韓国のテレビ業界とか時代背景とか面倒くさそうで。
どこかのワンシーンだけだったらけっぷ&バイスは書けそうだけど、トンイは難しいなぁ。
のんちゃんさん、トライしてみては?^^
本当にトンイが粛宗の背中を足蹴にしてましたね。恐るべし、トンイ!
悪者がいなくなって、物語的には大団円だけど、王さまの願い(大好きなトンイと水入らずで暮らす)は叶わなかったということですね。
歴史的背景を考えなくてはいけないけど、ここはやっぱり王さまの願いを叶えてあげたかったです。チャングムのチョンホ様のように。
だれか二次小説で書いてくれないから・・・。
どっぷり二次小説にはまっている私です。