ドラマチックな動きというのは少なかったんだけど、でも、ジワジワと着実にフィナーレに向けて進んでいて、緊張感が高まってってることや、それぞれのキャラの役割とか、それぞれの心理とかが、言葉がわからなくてもちゃんと伝わってきます。
さて、セントノレに乗り込んだハルべ一行、ハルべの仕切りで、いい感じでお仕事開始!
・・・ではあるんですが、ウォニルの母ジョンレが色々と難癖つけてきて厄介な存在になってます。
まあ、彼女にとっては父が残したセントノレを守りたい一心なんだと思いますけどね。
夫には先立たれ、その後釜に入った放蕩ダンナを切ったと思ったら、頼りの息子はどこの馬の骨ともわからんパティシエを連れてきているわけで。
スンジが何やら覚書を書いてもいいと宣言してましたが、残念ながら詳細不明。orz
一方で、セントノレを追い出されたジェギョムは、自分が足元をすくわれることになった原因でもあるコ・スンジがパティシエを務めている店カフェ・パンダに、何故か元妻がいることに愕然とします。
手下に調査させたら、元妻は父ビョンムと共に息子を探しているという。
自分の素性を知っているビョンムはジェギョムが唯一恐れる存在なわけで、結構ビビってました。
そんな折、セントノレに非常事態発生!
気難しいセレブな顧客がクロカンブッシュを注文に来たんだけど、そもそも韓国にはフランス伝統のクロカンブッシュを作ることが出来るパティシエ自体早々居ないらしい。
当然のことながら断るしかないという状態・・・だったんだけど、前回の真実ゲーム用にスンジが作ったケーキがクロカンブッシュだった(とボムボが言っていた)ことを思い出し、堂々と「うちにはクロカンブッシュを作れるパティシエが居ます」って言っちゃったウォニル。
・・・が、スンジに聞いたら「オレ、そんなの作れないよ」って即答。w
実は単に「クロカンブッシュっぽいケーキ」だっただけだったと判って愕然とするウォニル。
でも、「ハルべに聞いてみたら?」ってスンジの言葉に、厨房で作業中のハルべに聞いてみると、
「ああ、いいよ。作ってやるよ」と頼もしい二つ返事。
こないだのケーキのお礼にスンジを訪ねてきた刑事が、ビョンムの店やカフェ・パンダを訪れて難癖つけているらしいジョンレを見かね、
「お父さんの経歴を、ジョンレ(副会長?)に出した方がいいですよ」とアドバイス。
で、ミヒャンがビョンムのプロフィールを書いてるところにやってきたダヤンのおばさんが、その内容を見て驚愕してたので、もしかしてフランスのコルドン・ブルーあたりで修行を積んだとかって輝かしい経歴を持ってる設定なのかも。
そんなハルべが、どうして街の製菓店の主に納まっているのかとか、きっとこれから明らかになるんだよね。
そうそう、弁護士であるウンビの父親は、ジェギョムが自身の経歴を書き換えていることに気付いているようです。
弁護士としての仕事ぶりはいまいちみたいにウンビが言ってたんだけど、実は切れ者?
そして、続く14話ではミヒャンがミヌの母親であることがダヤン達の知るところに。
スンジがミヌだと判明するのも時間の問題だっ!
最後に、改めて、ちゃんとケーキが食べられるようになったウォニル。
I love you!って言うウォニルに
Gotcha!(たぶん)って返すスンジ。
スンジとウォニルのイチャイチャはいつみても微笑ましいなぁ。
さて、セントノレに乗り込んだハルべ一行、ハルべの仕切りで、いい感じでお仕事開始!
・・・ではあるんですが、ウォニルの母ジョンレが色々と難癖つけてきて厄介な存在になってます。
まあ、彼女にとっては父が残したセントノレを守りたい一心なんだと思いますけどね。
夫には先立たれ、その後釜に入った放蕩ダンナを切ったと思ったら、頼りの息子はどこの馬の骨ともわからんパティシエを連れてきているわけで。
スンジが何やら覚書を書いてもいいと宣言してましたが、残念ながら詳細不明。orz
一方で、セントノレを追い出されたジェギョムは、自分が足元をすくわれることになった原因でもあるコ・スンジがパティシエを務めている店カフェ・パンダに、何故か元妻がいることに愕然とします。
手下に調査させたら、元妻は父ビョンムと共に息子を探しているという。
自分の素性を知っているビョンムはジェギョムが唯一恐れる存在なわけで、結構ビビってました。
そんな折、セントノレに非常事態発生!
気難しいセレブな顧客がクロカンブッシュを注文に来たんだけど、そもそも韓国にはフランス伝統のクロカンブッシュを作ることが出来るパティシエ自体早々居ないらしい。
当然のことながら断るしかないという状態・・・だったんだけど、前回の真実ゲーム用にスンジが作ったケーキがクロカンブッシュだった(とボムボが言っていた)ことを思い出し、堂々と「うちにはクロカンブッシュを作れるパティシエが居ます」って言っちゃったウォニル。
・・・が、スンジに聞いたら「オレ、そんなの作れないよ」って即答。w
実は単に「クロカンブッシュっぽいケーキ」だっただけだったと判って愕然とするウォニル。
でも、「ハルべに聞いてみたら?」ってスンジの言葉に、厨房で作業中のハルべに聞いてみると、
「ああ、いいよ。作ってやるよ」と頼もしい二つ返事。
こないだのケーキのお礼にスンジを訪ねてきた刑事が、ビョンムの店やカフェ・パンダを訪れて難癖つけているらしいジョンレを見かね、
「お父さんの経歴を、ジョンレ(副会長?)に出した方がいいですよ」とアドバイス。
で、ミヒャンがビョンムのプロフィールを書いてるところにやってきたダヤンのおばさんが、その内容を見て驚愕してたので、もしかしてフランスのコルドン・ブルーあたりで修行を積んだとかって輝かしい経歴を持ってる設定なのかも。
そんなハルべが、どうして街の製菓店の主に納まっているのかとか、きっとこれから明らかになるんだよね。
そうそう、弁護士であるウンビの父親は、ジェギョムが自身の経歴を書き換えていることに気付いているようです。
弁護士としての仕事ぶりはいまいちみたいにウンビが言ってたんだけど、実は切れ者?
そして、続く14話ではミヒャンがミヌの母親であることがダヤン達の知るところに。
スンジがミヌだと判明するのも時間の問題だっ!
最後に、改めて、ちゃんとケーキが食べられるようになったウォニル。
I love you!って言うウォニルに
Gotcha!(たぶん)って返すスンジ。
スンジとウォニルのイチャイチャはいつみても微笑ましいなぁ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます