渋谷の円山町にあった備長炭火焼のお店、海鮮山鮮さんに通い始めたのが10年前の初夏だったかな。
当時、色黒の男前さんの行きつけのお店だったのが、いつの間にか私の行きつけのお店になり、女将とのご縁が生まれ、上野、渋谷、大塚と、その後の別のお店にも出没させてもらっていました。
松濤のお店からは大将とも仲良し。
大塚では小上がりとカウンターだけの小ぢんまりスペースだった旬菜しながわさん、今年の夏に川崎に移られたんですが、お座敷(掘りごたつ式&間仕切りで個室にも)もテーブルもある、オープニングでは大塚のお店の常連さんだった尺八奏者の岩田卓也さんがミニコンサートをされる程の広々空間で、

そのあと何度か訪れたんですが、いつもお客さんいっぱいで、もうすっかり繁盛店になってる様子です。
そんなわけで、岩田さんの尺八の音色に感動した私は、今度近江音楽堂での彼のコンサートへ行ってきます。

というわけで、すい臓がへなちょこな私にとって外食先を探すのって結構大変なんだけど、こちらのお店のお料理は、何を頂いても美味しくて身体が喜ぶ感じ。
普段は食指が伸びない揚げ物も、美味しいし胃もたれしないし、ここに来ると「これはダメ、あれもムリ」って感じにならないのが不思議。
(巻貝だけは苦手なので、前菜に出てくるとお友達のお皿にコソッと乗せたりしてますが)
いつも綺麗な前菜
ザ・懐石!
大間のマグロ、頂きました
見事な巨大牡蠣
季節感たっぷり
きれいな盛り
煮魚に
揚げものも
そしてトロけるタンシチュー(八丁味噌ベースでコクがあるのにさっぱり)
↑ちなみにこれらの写真は撮りだめしてたやつで、一度に食べたわけじゃないですよ。^-^;
日本料理の匠(なのにキャラはお茶目)な大将のまごころこもったお料理と、きっぷのいい美人さんな女将に癒されるこちらのお店、引き続き贔屓にさせていただきたいと思っております。(*^-^*)
残念なことに、2016年1月9日をもって川崎のお店で美味しいお料理をいただく事が出来なくなりました。
店名はそのまま残るようですが、さようなら旬菜しながわさん・・・です。
どこかで大将のお料理を頂く機会がまた出来るかとは思いますが、その折には改めてレポします。
当時、色黒の男前さんの行きつけのお店だったのが、いつの間にか私の行きつけのお店になり、女将とのご縁が生まれ、上野、渋谷、大塚と、その後の別のお店にも出没させてもらっていました。
松濤のお店からは大将とも仲良し。
大塚では小上がりとカウンターだけの小ぢんまりスペースだった旬菜しながわさん、今年の夏に川崎に移られたんですが、お座敷(掘りごたつ式&間仕切りで個室にも)もテーブルもある、オープニングでは大塚のお店の常連さんだった尺八奏者の岩田卓也さんがミニコンサートをされる程の広々空間で、

そのあと何度か訪れたんですが、いつもお客さんいっぱいで、もうすっかり繁盛店になってる様子です。
そんなわけで、岩田さんの尺八の音色に感動した私は、今度近江音楽堂での彼のコンサートへ行ってきます。

というわけで、すい臓がへなちょこな私にとって外食先を探すのって結構大変なんだけど、こちらのお店のお料理は、何を頂いても美味しくて身体が喜ぶ感じ。
普段は食指が伸びない揚げ物も、美味しいし胃もたれしないし、ここに来ると「これはダメ、あれもムリ」って感じにならないのが不思議。
(巻貝だけは苦手なので、前菜に出てくるとお友達のお皿にコソッと乗せたりしてますが)









↑ちなみにこれらの写真は撮りだめしてたやつで、一度に食べたわけじゃないですよ。^-^;
日本料理の匠(なのにキャラはお茶目)な大将のまごころこもったお料理と、きっぷのいい美人さんな女将に癒されるこちらのお店、引き続き贔屓にさせていただきたいと思っております。(*^-^*)
残念なことに、2016年1月9日をもって川崎のお店で美味しいお料理をいただく事が出来なくなりました。
店名はそのまま残るようですが、さようなら旬菜しながわさん・・・です。
どこかで大将のお料理を頂く機会がまた出来るかとは思いますが、その折には改めてレポします。