焼津名物 “炎の弾丸男!!”    【富士山通信 Vol.2】

“百見は一体(体験)に如かず”を信条とし、持続可能な人類、世の中を目指し、人間性の向上と楽しい人生を目指すパワフルな鮪屋

ふぅーーーーーーっ、やっと読み終えたぁ。 

2008年07月08日 | Books
毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。

 かれこれ2ヶ月前になるが、
 石井昌浩 氏の講演にて読むようにすすめられた本をようやく読み終えた。


閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本 (文春文庫)
江藤 淳
文藝春秋

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確かにこのところいろいろゴタゴタしていて、じっくり読書をする時間が取れなかった。
が、内容的(戦後の検閲について)に結構きつくて、なかなか読み進まず、数行読み進んでは寝てしまうこと度々。(汗)

時には気分転換に他の本を読んだり。

悪戦苦闘しながら、ようやく読破。かなり頭が疲れたぁ。

ふぅーーーーーーーーっ。

ということで、この後はリハビリを兼ねて、読みやすい本を読もうと思います。

では・・・
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