毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。
かれこれ2ヶ月前になるが、
石井昌浩 氏の講演にて読むようにすすめられた本をようやく読み終えた。
確かにこのところいろいろゴタゴタしていて、じっくり読書をする時間が取れなかった。
が、内容的(戦後の検閲について)に結構きつくて、なかなか読み進まず、数行読み進んでは寝てしまうこと度々。(汗)
時には気分転換に他の本を読んだり。
悪戦苦闘しながら、ようやく読破。かなり頭が疲れたぁ。
ふぅーーーーーーーーっ。
ということで、この後はリハビリを兼ねて、読みやすい本を読もうと思います。
では・・・
かれこれ2ヶ月前になるが、
石井昌浩 氏の講演にて読むようにすすめられた本をようやく読み終えた。
閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本 (文春文庫)江藤 淳文藝春秋このアイテムの詳細を見る |
確かにこのところいろいろゴタゴタしていて、じっくり読書をする時間が取れなかった。
が、内容的(戦後の検閲について)に結構きつくて、なかなか読み進まず、数行読み進んでは寝てしまうこと度々。(汗)
時には気分転換に他の本を読んだり。
悪戦苦闘しながら、ようやく読破。かなり頭が疲れたぁ。
ふぅーーーーーーーーっ。
ということで、この後はリハビリを兼ねて、読みやすい本を読もうと思います。
では・・・
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