毎度 焼津名物 炎の弾丸男!!でござる。
こう見えても結構保守的になりがちな我輩が一見楽天的とか、奔放に見えるような行動や発言を頻繁にとるようになった(??拍車が掛かった?)のは2003年からだった。
その年にはすばらしい多くの人との出会い、経験そして
「できる」と言うところから一歩踏み出してみる!
とか
時には非合理な行動をとってみる!
なんて言葉が大きなきっかけになったかと思っている。
そんな言葉のたとえ話によく使われるものがあったので引用してみた。
こんな・・・
私たちが自分の限界としているもののほとんどは、実は思い込みによって、
自分の中に定めたものであるというのは本当です。
私たちは、ある特定の事柄について、それを不可能であると信じていますが、
それは自分でそう納得してしまったからなのです。
ある実験で科学者たちが、水槽をガラス板で仕切り、そこに二匹の魚を入れまし
た。そのうちの一匹が、もう一匹を餌食にしようとしていました。最初、捕食しよう
としている方の魚は、繰り返しガラスに何度もぶつかっていたのですが、
しまいには諦めてしまったそうです。
それから暫らくして、ガラスを取り外しても、二匹とも、ガラスで仕切られていた
元の場所で、それぞれおとなしく泳ぎ続けていたといいます。
私たち人間も習慣の生き物です。
時には自分の限界を試してみましょう。
成長し、物事を上手に処理できるようになるにつれ、以前はあなたを制限していた
ものが、今はもう、そうではなくなっていることに気づくかもしれません。
たまには生産的な空想の時を過ごし、
「何でも望むことができるとしたら、何をしたいと思うか」
ということを考えてみましょう。
明確かつ価値ある目標を設定し、それを達成するための計画を立てれ
ば、あなたの夢が実現の可能なものであることに気づくことでしょう。
なんて・・・
皆さんの今後の人生のヒントになれば?? 大げさかぁ。
では・・・
毎度でござる!
鳴くまで只待つのでは無く
やっぱり人事を尽くして・・・
では・・・
鳴くまで待とうホトトギスって感じでしょうか?
そして。。。
いざその時となったら清水の舞台から飛び降りる気持ちでやってみることですよね~。
新しい発見ができれば 新しいステップに進めるんだもんね。