タイ米の確保を急ぐべきです。

放射能汚染が広がり続ける日本です。主食の米は大丈夫なのでしょうか？

これに関連して、おやっさんのブログに

　　　米がなくなるぞぉ～っ！！！

という記事が出ております。やっぱぁ～、米がなくなりそうなんですわぁ～っ！！！

記事の最後の方で、タイランドから輸入すべきである趣旨の提言がでていますね。

ところが、肝心のタイランドの方ですが、

　　　タイ通

にある通り、現在、タイ米が、米の大量消費国から引っ張りだこになっているのです。

こりゃ～、ヤバいぜぇ～っ！！！

日本がいよいよ大量に米を輸入しようとし出した頃には、肝心のタイランドも、蔵が空っぽになっているかも知れないのです。

遂に米もなくなるのは確実なのでしょうか？

何とかならんもんかねぇ～っ？？？

タイに女性首相誕生！

　　　タイ通

本日（５日）開かれた下院議会で、７月に行われた下院総選挙で単独過半数を取得したタクシン派プアタイ党のインラック・シナワット氏が、新首相に選出された。今後プミポン国王から承認を得た上で正式に就任となる。

プアタイ党は下院５００議席のうち過半数を超える２６５議席を取得、安定政権とするため４つの小政党と組みプアタイ党を中心に３００議席で政権運営を行っていく。
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タイの場合、治水・灌漑が重要課題ですね。

暴力の溢れる社会を改めなければなりません。

特に、女性の地位の向上に努めるべきでしょう。

差別と貧困を克服すべきなのは、キューバなどを除けば、万国共通です。

政治的に安定した基盤を得たのですから、インラック首相は、大いにリーダーシップを発揮して、取り組んでいって欲しいですね。

カッとなってぶっ放しやすいタイ人？？？

タイ人は、銃を持っていると、直ぐにカッとなって、ぶっ放しやすいようです。

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　　　タイ通

本日（7月１４日）未明、バンコク都バーンボーン区エーガチャイ通りソイ７６にある工場前で、飲み会を開いていた男性の１人が突然所持していた拳銃を乱射し、３人が負傷する事故が起きた。

タイ地元紙によると、拳銃を乱射した男性（３８）は、負傷した３人とは友人だった。一緒に飲み会をしていた友人の１人が、男性にとって気に入らない話をし始めたため、喧嘩となり所持していた拳銃を乱射し負傷させた。

【犯人は逮捕されたようです。】
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気に入らない話しとはどういう話題だったのでしょうか？

もう一つです。

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　　　タイ通

２３日、タイ南部クラビー県ムアンクラビー郡で行われた結婚式で、乱射事件が発生し１人が死亡、数人が負傷した。

タイ地元紙によると、結婚式を祝うために設置されたステージでカラオケが催されていたが、２つの若者グループがマイクの取り合いの喧嘩となり、一方のグループが所持していた拳銃で、もう一方のグループに向け乱射したという。

乱射したグループは直後に逃走し、現在地元警察によって捜査が進められている。
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結婚式にも拳銃を携帯していくというところが凄いですね。

カッとなりやすい人が多い社会とは抑圧の強い社会でしょう。体制問題ですね。

少なくとも拳銃が気軽には手に入らないようにすれば、直ぐにぶっ放す危険性を減殺できるのですが…。

インラック首相は、後者の問題を直ちに解決した上で、前者の問題にじっくりと取り組むべきです。

恐喝既遂後に被害者を更に射殺！！

　　　タイ通

タイ地元紙によると、この男子学生（１９）は友人と共に寮に戻る途中、突然バイクで目の前に現れた若者２人組にお金を出すよう脅されたという。そして所持していた１０００バーツを渡したところ、若者２人のうち１人が所持していた拳銃で発砲、男子学生に命中し即死したとのこと。友人は暴行されるのみで一命を取り留めた。
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恐喝が完全に既遂に達したらば、命までは取らないのがスジですよね。それなのに、更に拳銃で射殺してしまうんですから、驚きですわ。

口封じのために射殺したというのも通らないでしょう。被害者の友人は暴行されるのみで済んでいるのですから。

この友人が犯人グループとグルという線も考えられます。まあ、暴行の程度如何にもよるでしょう。

まあ、1000バーツでは足りねぇ～ぞぉ～っ、という線ですかねぇ～？？？

それにしても、人命軽視の風潮が溢れかえるタイランドという辺りですかね～？

《criminology》の観点からすると、タイランドには極端な例が溢れかえっていますね。

精力絶倫男の年齢は？

　　　タイ通

【2010年5月12日の記事です】
本日（１２日）早朝、タイ中部パトゥムターニー県ラートルムケーオ郡の住宅に住む、交際中のタイ人男性（７７）に監禁同然のタイ人女性（３３）が、警察に助けを求め保護された。

タイ地元紙によると、この男女はラムパーン県で知り合い一ヶ月ほど前に交際を始めたものの、女性は一昼夜男性から性交を強要され、一日１０回近く性交していたという。また女性は外出も制限され、ほぼ監禁同然だったことから、警察に助けを求めたとのこと。

男性は、精力エキスを毎日飲んでいるため、若い頃より精力が付いており、一昼夜性交することも可能と語っている。
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こういう野郎は、ダッチワイフでも買えよなぁ～っ！！！と言いたくなりますよね。

それにしても、77才の爺がこの精力絶倫振り！！！たまげるぜぇ～っ！！

あぁ～、タイ通にお願いです。この精力エキスとは、なんという銘柄なんすかぁ～っ？？？

おやっさんに良いのではないかと思いますんで…。

ところで、
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警察に保護された女性は、男性に別れを切り出すと、これまでに買ってあげたものを全て返すことを条件に別れることを認めたため、今後交際を解消することとなった。
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というんですがねぇ～。なんかおかしくないすかぁ～っ？？？

この女性が相手をしてやったことに対する報酬を爺は支払わなければならないのではないかい？

監禁・強要に対する賠償金も爺から取りましょうね。

これまで爺が買った分を全て返す必要など皆無だよぉ～っ！！！

中国製携帯が爆発だと！！！

　　　タイ通

本日（7月１４日）午前、タイ中部ラヨーン県ムアンラヨーン郡で、男性が携帯電話を充電したところ、突然爆発し重傷を負った。

タイ地元紙によると、被害にあった男性（２４）は、中国製と見られる携帯電話を自宅で充電し電源を入れようとしたところ、突然爆発し顔面を負傷したという。また目に破片が入ったことで、何らかの後遺症が残る可能性があるとのこと。
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バカスカ、何でも爆発する中国製品という感じですね。

詳しくは、こちらのニュース記事をご覧下さい。

　　　Niftyニュース

4頁にまたがるものですが、全てご覧頂いた方がよろしいですよ。

基本的には、資本主義の悪いところだけを直輸入している現体制に原因があるのです。

今回は、タイの青年に被害を引き起こしてしまいました。タイ政府は、中国製品に警戒を呼びかける必要があるでしょう。

何よりも先ず、中国政府が大いに自戒・自省しなければならないのです。

女子学生30人以上が祭りで乱闘！

　　　タイ通

４日未明、チュムポーン県ランスワン郡内で行われたお祭りで、女子学生同士の乱闘事件が発生し、女子学生３人が重軽傷を負った。

タイ地元紙によると、乱闘を繰り広げたのは、３人の重軽傷者を出した職業訓練学校とそのライバル校の女子学生合わせて３０人以上。共にお祭りに遊びに来たところで鉢合わせしてしまい乱闘となった。

そして一部の女子学生が、所持していたナイフで、職業訓練学校の女子生徒３人を刺し、重軽傷を負わせた。１人は肺に届くほど深く刺されていた。

すでに重傷を負わせた犯人の身元が特定されており、地元警察が捜査を進めている。
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鉢合わせになっただけで乱闘を始めてしまうのですね。

タイでライバル校と言えば、テストやスポーツのそれではなく、命がけの戦いの相手という意味なのです。

それにしても、常時ナイフを携帯しており、肺に届くほど深く刺すとは！！！

やっぱぁ～、タイランドは異常ではないかい？

以前にも似たニュースを見つけたので記事にしておりました。

　　　血気盛んなタイ国女子大生！

暴力主義的風潮を改めるには、どうしたらいいのでしょうか？

それが問題だぜぇ～っ、インラックさんよぉ～っ！！！