久しぶりの京都へ
今回は狩野派とも長谷川派とも一線を隔し
独特の画法で一世を風靡した、武家に生まれ
桃山を生きた、海北友松(かいほうゆうしょう)の
展覧会に行って来ました。
いい天気!
甲賀土山SAで休憩
朝、5時に起きて一路西へ、
東名、伊勢湾岸、東名阪を通って京都へ。
会館10分前に京都国立博物館に到着、既に
多くの方が並んでいた。平日でもこれだけ並ぶと
休日は大変な人出なんでしょう。
道まで並んでいる。
10分ほど並んで開門、さらに中で待つ、まずは
三階へ昇って順に下にさがってくる展示方法は、さすが
うまくレイアウトされていました。
中庭から博物館を。
つつじが綺麗に咲いていました。
海北友松は龍の画家でもある。