晴れたある日、浜名湖あたりをぶらり散策
梅雨の中休みをねらって浜名湖周辺に出かけてみた。
写真ばかりです(^_-)-☆
七十二候 温風至(あつかぜいたる)
7月7日から11日
風が吹いてもちっとも涼しくない、そんな
温風が吹き始める候。
「温風」とは実際になまぬくい風だが、
梅雨明けに吹く南風のこと。
晴れたある日、浜名湖あたりをぶらり散策
梅雨の中休みをねらって浜名湖周辺に出かけてみた。
写真ばかりです(^_-)-☆
七十二候 温風至(あつかぜいたる)
7月7日から11日
風が吹いてもちっとも涼しくない、そんな
温風が吹き始める候。
「温風」とは実際になまぬくい風だが、
梅雨明けに吹く南風のこと。
全国的に大雨警報が出ています、気をつけないとね。
安全第一で!!
先日の伊良湖岬灯台の周辺から
日の出の石門あたり。
こんな店が出来たんだ
伊良湖ビューホテル遠望
恋路ヶ浜のヤシの実ではなく流木"(-""-)"
恋路ヶ浜遠望
遠くに神島
日の出の石門
浜から日の出の石門
ここからの星は最高に綺麗です(^_-)-☆
二十四節気
小暑
じとじとと蒸し暑い梅雨から、カッと暑い夏本番へと
変わっていく。
小暑から大暑の間を「暑中」と言い、本来はこの間に
出すのが「暑中見舞い」だった。
新暦になってからは大暑が過ぎてもまだまだ暑い
暑い最中なので、小暑から立秋の前日までが暑中、
立秋からおおむね処暑までを「残暑」としている。
いつもあまり疎通の無い方から突然届く、
涼しげなはがきが届くと嬉しい(^_-)-☆
年に一度の逢瀬の日、今日は七夕様です。
織姫と彦星は天の川を渡って逢うことができるでしょうか・・・
地上の星 / 中島みゆき でも聴きながら・・・
天の川と夏の大三角(こと座ベガ、わし座アルタイル、白鳥座デネブ)
2020/6開田高原
こと座の悲しい話し
琴の名手オルフェイスは森の妖精エウリリケと結婚することになりました。
婚礼の夜はたくさんの神々が集まりとても賑やか、誰もが心から二人を
祝福しました。
そんなある日のこと、野原で花摘みをしていたエウリリケが突然毒蛇に
噛まれて死んでしまったのです。オルフェイスはどんな事をしても
エウリリケを取り戻したいと心に誓い、死への長い道のりを歩く始めました。
幾たびの困難を乗り越えて、漸くたどり着いた死の世界、そこは死の国の王ハーデスが守っていました。オルフェイスは妻を返してくれるよう必死に
頼みましたが一向に聞き入れてもらえませんでした、そこでオルフェイスは
琴を取り出し一心に奏でました。
その音色はとても悲しく美しくお妃であるペルセホネも涙を流すほどでした
その様子をみたハーデスは、静かにこう言いました。
「わかった、エウリリケは返してやろう、ただし約束がある。
地上に出るまでは決して後ろを振り返ってはならぬぞ」
オルフェイスは大喜びでした。これでまたエウリリケに会える
しかし一歩一歩進むごとに新派になってきました。後ろをついてきて
いるはずの妻の足音が聞こえないのです。
本当についてきているだろうか、不安な気持ちがつのります。
そして後一歩で地上に出るというまさにその時、オルフェイスは
とうとう振り返ってしまったのです。
その途端エウリリケは死の世界へ連れ戻されてしまいました。
オルフェイスは必至で追いかけましたが二度と戻ることはできませんでした。
後悔と深い悲しみにさいなまれたオルフェイスは耐え切れず川に
身を投げてしまいました。
彼の琴も川から海へ、主人を失ってもなお悲しい音色を奏で続けました。
やがてそれは天の神によって拾い上げられ星になったと言われています。
こんな悲しい話がのこされているんですね。
伊良湖岬の灯台と天の川
ぶらり伊良湖岬まで(^^♪
時々夜中に訪れる伊良湖岬だが
昼間に来るのはそうそうない。
今日は梅雨の晴れ間、きっと海の色が
綺麗だろうと思い、出かけてみた。
長秒露光で撮ってみた。
素晴らしく綺麗でのんびり写真を、
京都から来られたご夫婦と談笑、
なんでも国宝犬山城が見たくて
来られたとか、そしてちょっと足を
延ばして伊良湖岬まで来たという。
向こうに見えるは神島
田原のビューポイントを何カ所か教えて
あげた。これから蔵王山に行ってみるとのこと
どんよりとした朝、雨は降っていなかった。
今朝も4時起き、いつものルートを
歩く。
東の空の一部がなんだか赤い、きっと朝日が
零れる、生憎カメラを持っていなかたので
スマホでパシャり。
久しぶりに富士山を見た、それもでかい富士山だ(^_-)-☆
そしていつものルートを朝散歩
気持ちのいい一日になりそう(^^♪
遠く田原三山も見えます
梅雨の季節ですが、意外とこの地方は
朝方雨が降っていない日が多い。
やまままの実が熟れて甘みがある。
そんなときは早起きして、いつもの
道を歩きます。季節も徐々に変わってきて
道端に咲く草花も変わってきます、アジサイが
終わりかけ、クチナシの花などが咲きだしてきた。
駅前の書店に行ったついでに、ほとんど
したことのなかった街中スナップをしてみた。
駅前
トランフォーマーいっぱい
朝ドラ エール
市内路面電車
駄作ばかりですな"(-""-)"
なんだか恥ずかしいですな"(-""-)"
それでも一時間ほどあちこち
パシャ、パシャしてきた。
いつものように散歩です。
いつものコースおよそ5kmを一時間ほどで
廻ってきます。今朝も雨が今にも
振り出しそうな空模様、それでも
歩き終わるまでは降ってこなかった。
猫がいた(^^♪
ちょっと前に草刈り
終わったばかりですが、もうこんなに育ってる。
今にも振り出しそうな雲
何だ?
七十二候
半夏生 (今年は7月1日)
夏至から11日目で、田植えが終る節目
植物では半夏生と書いて、”はんげしょうず”
と読む。
サトイモ科の植物で茎が生薬になるそうだ。
梅雨の晴れ間の海岸はもう夏模様
パラソルが開き、向日葵も開いた(^^♪
伊古部の海岸は海外リゾートの景色?です。
尾どもがはしゃぎ、大人は甲羅干し
ラテン系の方は楽しみ方が数珠だ。
そして若者はサーフィンにエンジョイ
夏だね~(^^♪(^^♪
昨夜半に起きたら満天の星、これは出かけなくては・・・
久しぶりの徘徊(^_-)-☆
眠いわ(#^^#)
新型ウィルス禍の中、今年も
嬉しいお届け物が来た(^^♪
本場山形からの送りものです、
毎年送ってくれています。
さっそくいただきま~す(^^♪(^^♪
七十二候
水無月
6月の最後は半年を無事に暮らせた感謝と
残る半年を無事に過ごせるように、神社で
茅の輪くぐり「夏越祓」なごしのはらいを受ける。
この30日、京都では氷になぞらえた
三角のういろう「水無月」をいただく風習がある。
三河一之宮 砥鹿神社にて撮影