ここのところ なんとかしのぎやすい。
するとジジィはエアコンの室内に入ってこない
どこで 寝ているんだろう。
ちりっ!と 鈴の音が
園芸資材置き場から
いたいた プランターの中
よう そんなとこで 寝られるね。
雨はあたらないからいいかな。
最近 ウォーキングを始めた主人
靴も買った。 まあ 3日に1回ペースで歩いているよう。
三日坊主ならぬ 3日おき男。
私 主人の色の好みをあらためて聞いたわけでなく
3月の買い替えでは、車も黄色でいいと言ったのには ビックリした。
そして 何がどうなったか イエローを目指している。
アマゾンで
黄色の ポロを買った。
追加で翌日 黄色の靴下、黄色の野球帽。
聞く話によると 黄色のいでたちで颯爽を歩いている人を見かけ
なんか良いと思ったらしい。
たぶん その人は颯爽だったのだろ。
でも 主人が歩いたら 「変なおじさん」
すれ違う人が振り返っても 気にしないで歩いているそう。
主人単独では写真は掲載できない。
孫と一緒なら なんとか格好がつく。
孫は何かのときの絶好の被写体。
私「まあ 黄色で人様に迷惑かけてないし」
壬生娘「頼むから ズボンまで黄色にしないでね」
ゆうさく「お義父さんは、なにを目指しているのだろう」
小学校入学記念に 学校からもらったブルーベリーの苗木
すこし 大きくなって実も。
小鳥に食べられる前に収穫。
少しだけですが 楽しそう
さっそく洗って食べました。
「朝顔の種を採って 学校に持っていく」
そんな宿題というか作業があるのをよく 教室のほかの学校の1年生から聞いていたので
そんな宿題あるの?に
恭一は「?? ないよ」だそうですが
今まで育てたことのない色でしたので たくさん採れたら分けてもらいましょ。
黒い、固い種です。
「僕にも 見せてよ」
「やだよ」
種取り完了。
2学期始まるまで ばあちゃんがあずかります。
弘子ママは 次男宅に訪問後
うちへ ジジィのご機嫌伺いに。
少々 触られても嫌がりませんし起きません。
大好きなねこおやつ、チャオちゅーるをもらいました。
これって 割高だけあって CMのように うちのジジィも喜んで
ちょっと離すと前足をそえて食べます。
最後の最後まで 搾り出して においのする手をなめて。
孫のピアノ 披露会。
「たからのダンジョン」の半音階が上手いねとほめてもらった恭一。
ジジィも横で 子守り歌がわりに。
孫のピアノで一家団欒はいいですねぇ。
朝起きて 植木や朝顔に水遣りがすむと
次は草引き。
実は夜遊びジジィが 朝になると寝床を探して
私に「一緒に寝ようよ」とばかりに 草引きについて来る。
まさか 昼夜逆転の猫と寝るわけにいきません。
空に すずめが。
なあ はやくお家のエアコンのところへ いきたいよう
あきらめて ちょっと庭石で仮眠。
前足と後ろ足の位置を見ると
90度ひねって寝ております。
実は 床柱天辺の左に蝉が。
私の体のだるいのは寝不足で
それも 夜な夜なジジィが蝉を捕まえてきて 座敷に放ち
追いかけっこする下で私が寝ている状態でした。
それが3週間以上、先日 蝉ならまだましも
Gを捕まえて放ったので
私はそれ以降 母屋で寝ずに 新宅で寝ています。
蛍光灯の傘にいる蝉をじっとみあげる ジジィ。
立派にグリーンカーテン、暑さしのぎの役目をしてくれています。
頼まれたわけではないですが
孫の朝顔も毎朝 花数を数えています
せっせと水遣り 追肥も。
孫のブログは休止していましたが
朝 数えているとジジィがついてきます。
お墓のあるところで撮ると なにか写るとこまるので
駐車場で。
姫路西霊園です。
両親が生前建立した墓です。
娘二人を嫁に出したわけですから
あと そこに入るのは主人と私のみ。
草もたくさん生えてるの覚悟で行きましたが
霊園の管理が行き届いているのか
除草剤で枯れていました。
ゆうさくさんが、初めて一緒に行ってくれました。
「あと そこのは墓へは 主人と私が入るからだけだからあとよろしくね。
大変になったら 墓じまいしてお寺さんに預けてね」と頼みました
「お義母さん、頼みますから お義父さんのいびきがうるさいからと
一緒に入りたくないって言わないでくださいね」
「大丈夫 そこまで言わない。 骨になったら いびきもなにもないでしょうから」
7:30にホームセンターが開くのにあわせて花を買い
いざ 暑さ覚悟で行きましたが
曇りでそれほど暑くなく しのぎやすかったです。
明石手前の二見にあるアサヒ飲料へ
三ツ矢サイダーが 兵庫県川西市が発祥だったこと
ウィルキンソンがあんなきつい炭酸はきっと米国製だなんて思い込んでいたのが
兵庫県宝塚市が発祥で 国産品だったこと
夏目漱石は三ツ矢サイダーの漸進の平野水を愛飲
宮沢賢治も 三ツ矢サイダーを飲んでいた
以上 私がお勉強したこと
あとで 飲料が飲めるとあって
家族連れ見学者の多いこと。
恭一は先頭をきって 案内のお姉さんについていきます
顔が泡に
この日を境に 三ツ矢サイダーが飲めるように
いままで 炭酸が辛くかんじていたような
7月末はキッコーマンだった
このたびのは私はしんどくて行っていない。
孫の日記ネタなんで。
そこで 写真だけ。
ちなみに明日は アサヒ飲料へ。
4日 金曜日
海鮮物が食べたくて
白浜、浜手にある 坊勢とれとれ市場へ。
主人と孫と壬生娘とで ランチ。
鮪丼を注文した主人。
そして ライスも注文しようとする。
あのね 丼ってご飯も一緒なんだよ
あ そうか。
私が他のを注文しているとまた 横からライスを注文しそうになる主人。
あのね~ マグロ丼は ご飯も一緒だよ そんなにご飯を別に食べたいの?
あ いいや ちがう。
私が思うには
鮪丼の写真が きれいにマグロの刺身が敷き詰めてあってご飯が見えない。
だから 主人は刺身を注文したと思っているのか。
マグロの刺身はどんぶりにならべるのか?
しかし 自分の口で 「マグロどんぶり」といって
どんぶりは ご飯だよと説明したが
これは 暑さとか思い込みのせいだけでないような気がする。
そして そのあと 同じ白浜の じい様がいる施設訪問。
欲しいものを聞いて
買い物にいって再度私が 施設訪問したんだけど
じい様のおやつとか飲料をかうからねとスーパーで念を押し
これ全部 じい様のだからねと 車に積んでもらったのだけど
一旦 家に帰ったら、自分が買ったのと一緒に 全部おろしてしまう。
私はそのまま 再度じい様のところにいくからと 運転席にいるのに。
さて 出かけようと後ろを振り向いたところで
荷物が降ろされているのに気が付く
「それ もって入ったらダメ、おいといて」と私は急には叫べないのである。
肺炎から以降、声が出にくい。
声を振り絞って 主人が家に持ってはいるのを阻止しようとしたら
壬生娘が気が付いてくれて
「これは いまから母がじい様のところへ行くやつ」と主人から取り上げてくれたが
こんな 日常の些細なことで 疲れる。 ほんと疲れる。
なあ ちょっと考えろよ。
じい様のおやつを買いにいって、明らかに家で 私や孫が食べるものとは違う。
そんなの まったく 頭になく、
荷物を降ろしたのある。(それも 気を利かして)
あんな マグロ丼って ご飯にマグロが乗ってるんやからね
いろいろあるけれど 書く気が起きない。
そういや 先週は 病院へ退院後の診察。
CTの結果をみてもらって
まだ 少し白いですね。
そうなんですか。
いままでも肺が悪かったのですか?
そりゃ 50年以上もまえは 肺がうっ血しているといわれ
気管支炎 喘息なんて日常だった。
肺のうっ血は心臓のせいだった。
小学1年のときだったけど 医師の言葉はよく覚えている。
検査、入院、気管支炎、風邪引き 1年生はあんまり学校へ行っていなかったから。
そんな50年以上の前の話をしてもしょうがないし
妊娠中、忘れていた喘息が再発し
30代半ばにいちおう克服したはず。
こりゃしかたないよ。年だよ。
治療どうされます?
(CT撮らずに知らなかったそれまでのこと)
ほったらかしでもいいですか? 何かあったらかかりつけに行きます。
そうですか。ではこれで治療は終わります。何かあったら来てください。
何かあるときはまた入院のときだわな。
自然治癒力もあるだろうし 薬はのみたくない。
そういや 大腸の内視鏡検査もしたい ポリープあるし。
すい臓にも水腫がある。
これは 経過観察で もう検査は1年以上行ってっいないな。
なるようになるさ。
とりあえずこの暑さに耐えられる体力作りが大切か。
なにもしていないけど。
お天気アプリで雨雲の行方をみると
ホント局地的。大雨警報がでた。
早目に布団にはいりうつらうつらしていたら
すごい雨。
新宅の二階の窓をあけたままだ。
新宅一階に寝ている主人に電話した。
「私がかつて寝ていたところの二階の部屋の窓を閉めてほしい」と。
私は今は母屋の一階で、寝ている。
しばらくすると、主人の気配がした。
なんだろう、わざわざ母屋まで。
さて、主人はどこ?
主人がつけていった照明をたどる。
なんでこちらに来るの?
電気つけっぱなしにせんといてな。
そうおもいながら、たどると階段へ。
なんと、母屋の二階の教室にいるではありませんか。
それも、ずぶ濡れで。
たった数メートルはなれた新宅、母屋間でずぶ濡れになる大雨でした。
そして一言
「窓、閉まってるやん」
あ、疲れる。
私が頼んだのは
主人が寝てる新宅の二階の
かつて私が寝ていた部屋。
なんか、ずぶ濡れなのが、
気の毒、あわれ、ちゃんと人の話きけよ。
情けない。
楽器がたくさん置いてある母屋の二階は私が管理しているし、
さすがに開いていても私が閉める。
そして、主人はまた濡れながら
新宅に戻り、頼んだ二階の窓を閉めてくれた。
なんか疲れた。
でも
「わざわざ母屋まで来てくれてありがと」と
(内心、人の話聞かんと、家の事情も把握せんと
ほんま、しっかりしてや)
濡れる必要なかったのに。
ま、濡れても風邪ひかないか。