今日は朝の1人のレッスンが済んだら
あとは特に何もない日曜ですが
孫中心で動いています。
さて夕飯の支度にかかろうかな。
今日はレッスン回数が足りていますので
調整月で仕事はお休みでした。
生徒からなんで休みなんとよく聞かれますが
毎週ある方がいいのでしょうねきっと。
お休みの分何が出来るかと思いきや
一日 マゴマゴでした。
コーラスの演奏会に行って
帰って洗濯物取り入れて
壬生娘の家事復帰の練習で一緒に買い物にいって
ゆるりと 晩ご飯を作って
孫のご機嫌はいいみたいだし
ばあさんのご機嫌もまあまあ。
ただショックなのが 主人のおばさんが亡くなったこと。
もちろん亡くなられたことは悲しいですが
主人にお香典の相談をしていて
本家すじの主人の兄より少し少なめにすることになって
話の中で「 婚礼で二万円はダメだけど香典はいいとおもうよ」
婚礼の二万円が嫌われる意味がわからなかったことがショック。
娘ならもしわからなかったら すぐに聞きなおすだろうけど
主人のお年頃はもうそんなこともしないのか。
さていつからだっけと昔の見直したら
2006年2月14日からでした
よく続いてるもんだ
えらいえらい・・自分をほめてやらないとやってられない。
ほんと私はサンドイッチだよ。
おおばばや主人の言動にイラついている壬生娘。
ひ孫を見るたびに
「大きくせな・・乳やったか」ちょっと泣いたりぐずったりすると
「乳やらな・・」 延々リピート。
そういやばあさん、最近は夜のごみ出しの日に朝からずっと
「ゴミ ゴミ」と言ってたのが言わなくなったのはひ孫がいるからか?
どうも聞き流すにはうるさすぎるばあさん。
主人はいつも機嫌のいいときか寝ているときしか見ていないので
「この子は泣かない子や」 これもみるたびに言ってる。
1回にたくさん飲まない性質らしく間隔があかずに
しょっちゅう母乳をやっている壬生娘。
当然ぐずるときも多く、
泣くとなったらそりゃ男の子は張りのある大声です。
なのに おおばばと主人が 悪気はないのですが
空気を全く読まずに言い続けるから イラつくのです。
その調整役がこの私。
しかし主人なんて私の子育てのとき
壬生娘が夜中にぐずっても全く気がつかずに
反対にいびきかいて寝ていられる人でしたから。
私が授乳にに起きても全く気がつかない。
(それも同室で主人と同じふとんで寝ていたのですよ。 今では考えられない
光景ですが)
そこまで徹底していた人ですから 仕方ないかな。
いちいちうるさく言うおおばば、うるさいのが元気に生きている証ですが
体調がよくない時や忙しいときは私もかなり参ります。
「お孫さんで大変でしょ」とねぎらってくださる方に
「いいえ 孫よりおおばあさんの方が大変・・」と声を大にしていいたい。
そうそう せっかくお出汁をきかせた味噌味のお鍋にしているのに
その上にまだ 醤油やポン酢をかけないでくださいね。
一口食べたあとならまだしも、見るなりかけるなんてね。
そりゃ血圧高くなっても仕方ないよ。下げるサプリを飲むより
醤油をジャブジャブかけんといてほしいわ。
さあさあ 愚痴ってないで はよ寝よ寝よ。
サンドイッチだけど 両側からパンでぎゅうぎゅう挟まれても
嵩はへらないサンドイッチです。そのかわり挟まれたまま腐りそうです。
今日から行き始めた近所のデイサービス。
朝、送っていって帰りは4時ごろだったな。
帰ってくるなり、私やじいさんをつかまえて
「体操はちゃんとインストラクターがきて身体が動かせてよかったけど
みてみてこのぬり絵。」しきりに訴える。
「こんなの塗らされるのよ。なんと古臭い絵。
それをまた○○さんと☆☆さんは熱心に塗っているのよ。
(近所だから知り合いがいる)
こんなの塗るのに時間使いたくない」
たしかに古臭い絵だよね。
「まだ リカちゃん人形の絵の方がよかった?
それとも風景とか?ほんと古臭いよね」なんて同調してあげたら
すこし気持ちが治まったみたいだけれど。
そりゃね、自分の持ってる株の動きを逐一新聞でチェックして
表に書き込んでいるばあさんには、子ども心に戻ってまだぬり絵は無理かも。
家では言いたい放題なのに
デイサービスでも言ったら? 言わないだろうな・・・。
気に入らなかったらまたどこか変わるのかな・・。
ばあさんが行っていたデイサービス。
カルチャーサロンみたいで 震える手で習字をするのがいやで
書くだけならまだしも 不本意な字を出品、展示されるのがいやで
ケアマネージャーさんと相談。
今度はご近所の歩いて3分のところに行くことになりました。
歩いて3分でも送迎はあるのですが
いままでも送迎を待っているのがしんどくて
私も予定の30分前からまだかまだかと玄関付近をウロウロしているのを
みるのもしんどくて
ちょうどいいわ。近所だから行きは私が送っていけばいいことになりました。
1人でも行ける距離なんですが、保育園といっしょですね。だれかがついて行かないと
ダメなようです。帰りは送迎バスに乗せてもらうようです。
咲き始めました。
今年の冬、うっかりというか
いつもならばあさんが アロエを暖かいところに入れるのに
私も気がつかず、ばあさんも私に頼めばいいのに
それも忘れて、アロエが寒さでやられてしまいました。
我が家では万能薬みたいに使っているのに残念。
いままでいかに私が庭のことはばあさんにまかせきりにしていたかがわかります。
通勤も仕事もハードで、おまけに風邪引きのメアリー。
「栄養たりてないんか、 なんやったらお乳のむか? 栄養満点やで」と壬生娘。
「・・・・・・・・・・・・」メアリー。
やっぱお乳は赤ちゃんのや。
包丁砥ぎはずっとじいさんがしてくれていた。
しかしもう あてにはできなくなった。
「これで しとけばいい」と 差し込んで引っ張るだけの簡単なのをゆびさす。
面倒くさしお年頃になってしまったじいさん。
砥ぎ方のコツを教わったこともあるけれど。
切れ味が悪くなっているのは知っている。
切れない包丁はストレス。
やすりみたいなのでこするのも買ってみた
なんかちがう
ホームセンターで日を決めて砥いでくれるのも知っている
でもその日にいけないし グラインダーでビ~ンもなんかちがう
やっぱり自分でするしかない。
コープでいいのがあった。
角度をつけるグッズもある。
これはいい。
昨日とどいて、早速砥いでみた いい感じです。