たまにしたくなくなる事

 

家事なんてしたくない手抜きしたいもの筆頭ですが

食べることは生きるために必要だからどうにかする。

その中でたまにしたくなくなる事

 

洗濯物集め。

洗濯物は洗濯機へとルールがあるものの

洗濯物のし損ないがあると、最近はうるさく言わなくなったけれども

今までずっとばあさんが、洗濯しそこないをチェックしていたのが染み付いてしまったのか

洗濯物取りこぼし→ばあさんうるさい→だから集める、が私の中にあって

私が集めると、一時は自分で洗濯機に持っていくとルールを作っていた主人までが

もって行かなくなった。

母屋で洗濯だから　脱ぐ家と洗濯の家がちがうのも原因の一つだと思うけれど

 

洗濯物集め・・これしたくないです。

集めなくて今日は少なくても　どこかでしわ寄せがくるのです。

やはりしたほうが・・・。

主婦の反逆をしてみたい。

 

集めずに放置していると、それがないことに困らない限り

置き主は放置したことも忘れている様子になる。

もしくはそれを指摘しても持っていくつもりだった・・と。

 

ああ　だいたい多すぎるのよね。

下着も靴下も　3セットくらいならないことに気がつくのだろうけど。

 

そんな意味では、じいさん、ばあさんはすごいです。

洗って欲しいものちゃんと出すから。

取り込んだら、ちゃんと「あれ　洗ったものはどこ？」と把握して

確認してくれているから。

 

 

そんなこんなをいってみたけれど

片付けしないと先に進めないので

洗濯してます。