クラシックだわ
アカデミックだわ
私は広くいろんな楽器で
いろんなジャンルをカバーしてますので
なんでもありの よろず音楽相談所みたいな所なので
今日のは神経を使いました。
胃が痛いのでなく
足が痛いです。
でもお花をいただいてごきげんです。
クラシックだわ
アカデミックだわ
私は広くいろんな楽器で
いろんなジャンルをカバーしてますので
なんでもありの よろず音楽相談所みたいな所なので
今日のは神経を使いました。
胃が痛いのでなく
足が痛いです。
でもお花をいただいてごきげんです。
玄関を部分的に水で流して掃除。
それをあとから見た主人。
「なにか ここ汚したん?」
あなたが銀杏を置いて
袋から染み出た汚れを ブラシでこすったの。
掃除したのに汚したといわれ
その汚れが長く放置してあったこと
かつて 銀杏をおいたこと
よくも まあ気がつかないというか
忘れられるというか・・
わたしもそんな人になりたいわ。
きのうもきれいと思ったら
今夜は15夜かな。
忙しくてもお月さまくらい愛でるようにと
示唆をいただきましたので
ながめておりました。
すぐに首が痛くなるのには困りもの。
ふと首をさげ
振り向くと、影が・・。
月明かりで影ができるなんて
こんなの久しぶりに体験したかな。
小粒だけど、たわわに実っている柿。
枝が重そうに曲がっている。
秋の果物はなんでもおいしい。
柿は大好き。あと1ヶ月位で食べられるのがわかっていても
店で見ると買いたくなる。(がまんがまん)
体が冷えるとか トイレが近くなるとか
いろいろあるけど 食べだしたらとまらない。
何の養分をつかって
あれだけ実るのだろうか。
枝も折れそうなぐらい曲がっているのに
持ちこたえている。
昨年は休憩したけれど、
実ることも休憩すること自然は偉大だわ。
昨日は主人の実家に親族4代11人集まりました。
日ごろコミュニケーションをとってないから
行き違いや思い違いや 思い込でやいろんな
トラブルというほどでもないですが
どこにでもあるようなことですが、なんだかんだで、
壬生娘が疲れておりますわ。
祭りに行きたがる義母。つれてってほしいと孫(壬生娘)に頼んでいた。
ちょっとでもこけると、急に抱きかかえても骨が折れそうな
姑を連れて行きたくない義姉。
いつの間にか、壬生娘がおばあちゃんを連れて行きたがっていると
私は思われてるんだと思い込む壬生娘。
ばあさんの相手が大変なことは私たちは百も承知。
うちにもばあさんがいるんだから。
連れて行かないことに私も賛成だが
義母は納得しない。
義姉は「もう あなたたちに(私と壬生娘)に任せたから」
任されたのはかまわないけど、
結局連れて行ったらだめなんだから、
義母を車に乗せて、
まだ屋台が集まっていないうちに、周辺通行止めの網目をかいくぐって
お宮の前まで連れて行き、いったん義母に境内に降りてもらって、
「ここに居たら、いまから宮入が始まって宮出まで人ごみで
5時間ほど出られないのよ。寒いし トイレはどうする」と
説得しまた車に乗ってもらって
まだ宮行き道中の屋台をさがしながらあちこちドライブして、
買い物して家で一緒にお昼を食べることで
納得してもらいました。
年寄りのわがままとも思える言動に
祭りなんだからできるだけしてやりたい気持と、
いつもお世話をしている義姉の気持もよくわかる。
ほんと かないませんわ。
主人は着くなり、私に屋台のところまで送っていかせ
さっさと担ぎにいってましたから。
私は別にこんなもんだと思っていたから
とくになんともないけどね
壬生娘よ 嫁に行ったらいろいろあるんだよ。
強くなれよ。
義母と昼を食べ
お宮でまた昼を食べたら 胃がつっかえますわ。
どちらも食べないとはいえない状況なので。
お付き合いは胃腸が丈夫でないとね。
週の初めに衣替えをなんとか済ませ
それでも暑いと今朝は半そでを着ていたら
夕刻まえから 冷えてきました。
そのまま買い物に行ったら、
まるで、秋物を持っていない人のように思われたかな。
本人はあんまり寒くは思っていないのだけど。
壬生娘は、園で子どもを抱っこしたら
そこでお漏らしされちゃって、いつものポロシャツを脱いで
上着だけでスースーして帰ってきました。
土曜は自由保育で、それも延長保育担当、
もう暗くなってからお母さんのお迎えまで寒いだろうと
抱っこしたときだそうな。
お漏らししないような年頃の子を抱っこしたのに
やはり急に冷えてきたからでしょうかねぇ。
今日は比較的時間があったので
自分の練習ができると思ったら、
来客があって、しばしお話をしていましたら
予定が狂ってきました。
そうだったらブログを書いていないで練習しなよ・・
とも思うのですが、ブログは気分転換で
さっきまで練習してたんですよ。
明日は主人の里の秋祭り本宮。
義母がどういうわけか気合が入ってしまって
車椅子でお宮まで行きたいそうな。
境内に村ごとに場所取りをし、そこで屋台が宮入りして
神事が済んだらそこでお昼。
いつも2時や3時を過ぎます。
困るのは そこで飲み食いしても、
さてトイレとなると・・・困るのですよ。
その点 男の人はいいわよね。
ああ なんだかんだと
車で送り駐車場が当然近くにないのでまた車を戻し、
云々・・
壬生娘と二人ががりでお世話をすることになりそう。
主人は、結婚してこちらに来て25年たっても
里の屋台がいいらしく幼ななじみもいるものだから、
担ぐ気満々。 となると蔵入りの夜遅くまで帰って来ない。
お酒も入るから主人をつれて帰るのは壬生娘にまかせ
私は義母と早めに帰り、
夜の10時や11時まで付き合う体力はないので、
先に帰るつもりです。
となると 明日は車2台で、里帰りですわ。
なんとたいそうな・・。
お昼のお弁当は義姉が準備してくれるそうでうが
義姉は仕事(自営)だそうで。
私はほんとのことをいうと家でピアノを弾いていたいのですが、
明日は嫁をしてきます。
主人は明日の法被を自分でアイロンするらしいから
そこまでするなら わたしもついて行きますわ。
ちょっと食べ過ぎると胃が痛くなる
というより、背中とひざ下が痛くなる。
背中は、胃の裏とつながっているからわかるけど
ひざの下のちょっと右脇。
なんていうのかな なんかのツボがあるところよ。
そこも痛いの。
そんなところが痛いって(だるい)いっても誰も信じてくれないけど
おなかとつながっていますよ。
全身 経絡でツボなんだから。
どうこう言うなら 食べ過ぎなかったらいいのだけど
ちょっと疲れたりすると なんか食べちゃう。
おなかのコントロールも必要だけど
気持のコントロールもね。
柿。
今日は祭りの宵宮。
校区の小学生は
水曜日 宵宮 休み
木曜日 本宮 休み
金曜日 創立記念日
土日 休み
月曜日 祝日
6連休だって・・
いいな~
私たちの頃は宵宮は それでも少しだけ学校に行っていましたが。
ここらは祭りで学校が休み。
祭りで学校が休みになるなんて
地域によってはびっくりされています。
夏からこっち、週末になると
壬生娘の彼が家にきて、一緒にご飯をしています。
壬生娘の料理レパートリーを増やすためでもあるのです。
私に 味付けを教えてくれというのですが
私も親からは教えてもらわず
親の味を思い出して適当にして、今の味になりました。
私の味とばあさんの味はいまでも違うのですが
我が家は食べられたらよしとしてくれるので
なんでも食べてくれるから助かります。
だから娘にも
いつものなべで いつものしょうゆ いつものみりんなら
色と、指をいれて味見したかげんで決まるので、
○:△:☆なんて比率もわかんないし
○CCなんてことも言えないので
やっぱり舌で覚えてもらうしかないな。
彼は悪いから食費を払うというのだけど
6人家族に一人 週末に増えたくらいで、
まして 壬生娘の修行中料理で食費は取れないわね。
1ヶ月居候するならもらうけどね・・。
まあそんなこんなで
1ヶ月前までは暑かった我が家の台所も
昨日は鍋でした。