もうぐったりですわ。
眠れないし、寝ても夢見が悪いし。
母の愚痴はこちらのブログには書きたくないので
「親ブログ」に分けましたが。
こっちは まだ親ブログよりはマシな内容かな。
やり過ごせばいいじゃんと主人はいいますが
主人は母から愚痴は延々聞かされることはあっても
私には いきなり犯人扱いですから。
平穏に掃除機をかけているときに
「あんた 私の部屋を勝手に片付けたやろ、鋏がないわ」
何に使うのか。鋏にこだわる。
絶対にないはずはないのだから
「あるから」といっても「ない」
この応酬で、
「もし私が部屋にいって ほんとに鋏が出てきたらどうするんや」と
認知症に問い詰めても仕方ないのですが
その返事がまたこれが物忘れの認知症かとおもうほどイケテル。
「あったら それは喜ばしいことや!」
人を食った返事。
私も母に似てこんな老い方をするんやろうか。恐怖であります。
母を早くに病気で亡くした人は
母と同じ病気になるのかも いつなるのかな
母の歳を越えれらるのかな 色々心配になると思いますが
認知症の大変な母になってしまったから
死ぬよりこわいかも。
「ほれ この引き出しにいっぱいあるやん」
「こんなとこ しまったおぼえない!」
「これ この棚にもあるやん」
「こんなとこに 置いたおぼえない」
全て私が犯人なのであります。
あんな 冷静に考えてや
私は自分の身の回りの整理が大変で
母の部屋なんて滅多にいかない。
たまに掃除機をかけに行くだけや。
ましてや 足が痛いのに用事もないのに2階に行きたくない。
自慢じゃないけど、母の部屋まで誰が片付けに行くと思う?
それに私は、自分の鋏はたくさん持っている。
そういっても
母は私が盗ったとは決して言わない
片付けた、取り上げたです。
思考視野がせまくなっているから
ないとおもった瞬間
探すことなく 即 私が犯人なのです。
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