お風呂は薪でわかしている。
お風呂が熱過ぎて入れないとばあさんがぼやく。
かまどに木を入れているにのはおじいさん。
石油バーナーになっているから着火するのはスイッチですぐ。
そのスイッチはばあんさんが入れる。
私が沸かしていて熱くてぼやくのならわかるが。
熱過ぎるお風呂を今まで何回繰り返しているのか。
薪が多すぎるから 減らせばいいんだよ。
それを言ってもいつもしない。
なにも思っていないのか じいさんの入れた薪をばあさんが着火している。
夏場は薪を追加しなくても1回で沸く。
いまもまだその状態。 だから少し少なめにしたらいいのに
しない。 不思議だ。
もう 変化に対応出来ないのか。
多分どれくらい減らせばいいのか わからないのだろう。
わからないというより、減らして沸かなかったらと不安なのだろう。
具体的にいまこの季節ではこれくらいと量を私が決めないといけないのかも。
そして 薪割り、薪きり担当の主人に
この薪は沸きすぎるから、すぐ燃えてしまう竹を切ってくれと頼むばあさん。
確かに竹はストックであるのだが、
いまの薪を少なめに使えばいいのに
主人が休みになると、主人に竹をきってくれと頼むばあさん。
主人も私に苦笑いするしかない。
他に炊きつけるものがないのなら切るが、まだあるんだから。
思い込んだら一途である。
いちいち ばあさんの言動を挙げたらきりがないよ。
お風呂が熱過ぎて入れないとばあさんがぼやく。
かまどに木を入れているにのはおじいさん。
石油バーナーになっているから着火するのはスイッチですぐ。
そのスイッチはばあんさんが入れる。
私が沸かしていて熱くてぼやくのならわかるが。
熱過ぎるお風呂を今まで何回繰り返しているのか。
薪が多すぎるから 減らせばいいんだよ。
それを言ってもいつもしない。
なにも思っていないのか じいさんの入れた薪をばあさんが着火している。
夏場は薪を追加しなくても1回で沸く。
いまもまだその状態。 だから少し少なめにしたらいいのに
しない。 不思議だ。
もう 変化に対応出来ないのか。
多分どれくらい減らせばいいのか わからないのだろう。
わからないというより、減らして沸かなかったらと不安なのだろう。
具体的にいまこの季節ではこれくらいと量を私が決めないといけないのかも。
そして 薪割り、薪きり担当の主人に
この薪は沸きすぎるから、すぐ燃えてしまう竹を切ってくれと頼むばあさん。
確かに竹はストックであるのだが、
いまの薪を少なめに使えばいいのに
主人が休みになると、主人に竹をきってくれと頼むばあさん。
主人も私に苦笑いするしかない。
他に炊きつけるものがないのなら切るが、まだあるんだから。
思い込んだら一途である。
いちいち ばあさんの言動を挙げたらきりがないよ。
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