凝りずに書く

 

昨夜消してしまった内容。

同じのは2回書けない。

 

だから超ダイジェスト版。

契約をかわるため

以前の機種のコピー機トナーを

入れ替えたばかりでもったいない赤ら

せっせと頑張って使っていたのに、

 

もろもろの事情で、契約できなかった。

それはかまわないのだけど、

納品日に何も連絡がないから

こちらから電話したら、

そのときにやっと、「今日は納品できない」と答える。

契約できないのはもっと早くにわかっていたはず。

 

 

元気だけがとりえの、契約にこぎつけるまでは必死の

若い営業マン。

それから以降の連絡はなにもないんかい？

 

予定日に向けて夜なべしてまで

いろんな　書類やワークブックをつくりコピーをしていたのに

そんな労力を使ったのに。

 

その件で　ツボにはまったように　怒った主人。

大阪のリース会社まで、

フリーダイヤルをいいことに

延々　私にかわって、苦情電話をしてくれた。

ついでにその営業の上司まで呼び出して言ってくれた。

 

予定の30日に納品はできない・・と一言1本の電話をよこしていれば

私たちはそんなに文句言わなかったのにね。

 

もう　この会社とはお付き合いしたくないです。

やっぱり地元の業者にしよう。

 

しかし、コピーを使わなきゃと思ったおかげで、

ピアノランドワークブックが一応まがりなりにも

出来上がったのですから、

何が幸いするやら。

 

教室ブログに書けばいいんだけど、

あんまりワークブックを使わないので

新鮮に感じたのか、生徒さんにもお母さんにもなかなか好評です。

（好評だと　思います・・・）

 

たくさんコピーしなきゃと思っていたので

自分用オリジナル手帳も

無地ルーズリーフにせっせとコピー。

5年分くらいあるわ。ほんとに手帳がいるくらい

仕事しているのかどうかと思ってしまう。