播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

次女なんですけど・・・・

2014年12月22日 | よしなしごと・日々のつぶやき

今までの父のたびたびの入院でも

今回のことでもそうですが

 

病院でその度に、

家族構成や同居しているかとか

いろいろ聞かれます。

自分なりにちゃっちゃと家系図をすぐにかけるようになりました(笑)

 

しかし これは多分、付き添いは?緊急連絡先は?誰?と

病院側の確認は誰に対しても逐一するのでしょうが

「同居は次女さんですね」とそのたび聞かれ

 はあ 同居は次女ですが・・・

「これは次女さんの携帯ですね?」

 はあ 次女ですが・・

 

え~?! 次女やったらあかんのかいなと

突っ込みを入れたくなります(笑)

 

だいたいあんたが 跡取りしないから

世間はみんな私を長女と思ってるし・・・

 

姉にぼやいておきました。

 

夜の付き添いって、

母と長く暮らしていないからできるやろかと

姉がつぶやく。

 

大丈夫、母の性格はなにも姉の結婚前から変わっていません。

ただ認知症になっただけ。励ましておきました(笑)

 

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母の入院 付き添い

2014年12月22日 | 親・母(2014.12.23.84歳)父(2020.1.5.92歳))逝去

検査の結果、解離は進んでおり

かといって、集中治療室にいても多分拉致があかないのだろうと思います。

明日からは一般病棟の個室に移ることになりました。

それに際して、 アルツハイマーがあるので

どのようになるか、どのような行動をするのかわからないので

付き添いをすることになりました。

はっきり言って人手が足りないといわれました。

 

これからは私の体力温存をがんばらなきゃ。

姉にも交代で夜間に来てもらえるように頼みました。

 

父をどうするか

ショートステイ案をだしたけど

食べるものさえなんでもいいからあったら

三日ぐらいそれで済ますからと・・

ショートステイに行かないという。

だろうね、家がいいよね。

 

父のお世話は壬生娘に任せることにしました。

ただ孫の具合もよくないので

また 弘子ママにも来てもらうことになりそうあ。

 

 

今朝は父の薬をもらいに隣の医院へ。

母の説明をし、

戻ってきたら隣でも往診しますからと

心強い言葉を頂きました。

 

こんななかでも

私の仕事が一段落したところでよかった。

それにこれが、父がもしこのような入院になっていたらと思うと

家に母一人では絶対おけないから

もっと大変なことになっていたことでしょう。

交代で来てもらう姉のところも、義父、義母とも見送った後でしたので

姉も段取りがつきやすくなり、助かりました。

 

不幸中の幸いがいっぱい。

 

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