播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

支離滅裂な人は1軒に一人でよい

2013年10月16日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

支離滅裂な人は誰かと・・そりゃ母。

しかし 一人でよいのに・・と私をつぶやかせるのは主人

そして たぶん私の書くことは支離滅裂になりそうかな・・

 

主人はダイエットをしている

そして愛飲しているのはサラシア茶。

ペットボトルでも売っているけれど、割高になるから

サプリメントショップで茶葉を買って煮出している。

主人は今、炭水化物を極力避けているから

ダイエット効果が出ているようだ。

主人の迷惑なところは

「自分がいいと思っているものは他人もいいと思っている」と思い込んでいること。

親切なのか・・大きなお世話なのか。

普通に食事をしている私とメアリーにとって

すすめられることは、大きなお世話なのであります。

そこんとことを 主人はいまだもってわからないらしい。

せっせと作って、私とメアリー用にペットボトルに入れてくれる。

私は そりゃ作ってあれば行為を無にしたくないので飲みますよ。

別に 主人に欲しいとこれっぽちも言っていません。

 

そしてそれから2週間後。

その茶葉が結構高いから、

私に半額を出してくれという。

別に欲しくないお茶にお金を出したくないわよ。

それにそれって 主人が好意で私たちに飲ませてくれてたんでしょ。

1日500ml。

 

「だったら サラシア茶いらない!」と言おうとしたら

メアリーはその物言いは パパが傷つくから

もうすこし遠まわしに言ったほうが・・と提案した。

なんとやさしい娘よ。

 

お母さんはまだ言わないで。わかりました。

 

メアリーと壬生娘とでメールで添削しあいながらパパに送信する

サラシア茶お断り文を作成した。

それを忙しくて未送信のままのメアリー。

 

待てないというか

面倒くさいというか。

「私、ダイエットしていないから、サラシア茶、効果でないようだから

もったいないでしょ。 もういらないから。いままでありがとう。」

そう さらっと言って、サラシア茶葉半額負担を回避しました。

 

これでいいのだと思うよ。

遠まわしに親切に言ってもわかんないよ。たぶん。

これくらいで傷つくのがおかしいわ。

別に こんなことできつい妻と思われても、いまさらねぇ。

 

それにですよ、

主人のお給料。基本的な部分は少なくて

あとは営業の成績の歩合でかさ上げしている。

先月は、そりゃ頑張っただろうし、会社側にきついこと言われただろうし

休日も出勤したのはわかっているけど

その歩合部分といつもの小遣いを合わせて

全体の4割強を要求した。

そりゃね100あるうちの40ならいいよ。

そうじゃないんだからね。

 

ほんま、家族を養っている気はあるんだろうか・・。

私が働いているからそれでいいと思っているのでしょうか。

私は在宅仕事だから、とても働いている風には主人は感じていないようなんですが。

これも何かある度いつものことなんですが。

 

私って甘いのでしょうか。

母のことでしんどいのに

主人の4割強、もうめんどくさくて渡しました。

 

だからさ

私がどんな言い方で断ったとしても

サラシア茶葉くらい、自分で全額で買えばいいのですよ。

コメント
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