播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

つかの間のタオルかけ

2011年04月14日 | 夫・グチっているのが多いかな

 

トイレのリフォームをした。

現在、トイレは使えていますがまだ完成ではない。

工務店の注文まちがいで 扉がまだ本来のがつけられていない。

 

リフォームにあたって、いろんな細かいトラブルが重なって

主人が切れてしまった。

 

そして 設置されたトイレのタオルかけが、見積もり時の型番とちがうと言い出した。

少々ちがっても タオルがかけられたらいいじゃないと私は思ったが

一時的にプッツンしていた主人は許せなかったみたい。

 

その少しあと 工務店社長にあって話をしたら

「そのタオルかけは、見積もりよりも高価なものでそちらがいいかと思った」

「だったら そう説明してくれたらいいのに」

「いや お値段そのままで高いのをつけときましたといったら 

 なんか恩着せがましいというか・・ だから言いませんでした」

「え~ そうなん? 私ならラッキー!ですませるけど。

 タオルかけそのままでいいけれど・・・・」

「いえ ご主人の言われるとおりの見積もりの型番を注文しましたから」

 

主人に、「今注文しているのを、箱さえ開けなければ

工務店も返品できるだろうから、いまのでいいと言ってよ」と頼んだものの

へんこになっちゃって 連絡はせずに

数日後、見積もりどおりのタオルかけにつけかえられました。

明らかにショボイ。 

たかがタオルかけで ぶらさがるのはタオルだけで

トイレの隅っこにあるのですから

なんでもいいんだけど 主人のこだわりにはちょっと困りました。

 

後記

書いてるところ、メアリーがみてて

確かに私たちからみたら へんこだけど、強情なんだよなパパって・・・

へんこはかわいそうだから、「こだわり」にしといてあげて・・

 やさしい娘だね。

コメント
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