いらないものを処分する。
やってるつもりなんですが。
メアリーもいろいろ思いがあるのか
「そうじ力」なる本を貸してくれた
ささっとよめる文庫本。
ほう そんなものを処分すればいいのかと思ったのが
「顔も思い出せない人の名刺」
こんなにありました。
営業の人でその都度もらってたり
知り合いの知り合いさんだったり
ちょこちょこいろんな付き合いがあったりして増えていました。
名刺交換会みたいなネットワークの集まりにも行ったことあるな・・
この営業の人なんて 多分出入りの多い会社だからきっともういないよとか・・
いろんな思いをよぎらせても 処分する邪魔になるから
「顔を思い出せない」を基準にしました。
処分すると、、また新しい出会いがあるとか・・
新しい穏やかな上質の出会いが欲しいところですが
そんなこと願っていないで そうじ力とともに
じぶん力も磨かなきゃ。