子供が小さかった頃行っただけで、近くてもほとんど行ったことのなかった宮沢湖を散策しました。
お仲間が居れば、すぐに融通がついてしまうのが今の私たちの生活。勇んで出かけました。
お仲間が居れば、すぐに融通がついてしまうのが今の私たちの生活。勇んで出かけました。
たぶんそうだろうと思っています。
カエルやトカゲはよく聞きますが、こんな小さな虫まで？と考えてしまいました。
ただ死んだ虫が乗っかっているだけかと手で触ってみましたら、しっかり干物になっていて簡単には取れません、虫の真ん中にしっかり刺さっていました。
カエルやトカゲはよく聞きますが、こんな小さな虫まで？と考えてしまいました。
ただ死んだ虫が乗っかっているだけかと手で触ってみましたら、しっかり干物になっていて簡単には取れません、虫の真ん中にしっかり刺さっていました。
野鳥のかすかな動きや気配に神経を集中させて歩いていて。
突然こんな鳥を見ると拍子抜けしてしまいます。
小動物園は有料ですが、散策路からケージの上の方にいる鳥が見えます。
こんな鳥が身の回りで見えたら興奮してしまうでしょうね。
突然こんな鳥を見ると拍子抜けしてしまいます。
小動物園は有料ですが、散策路からケージの上の方にいる鳥が見えます。
こんな鳥が身の回りで見えたら興奮してしまうでしょうね。
西日を一杯に受けて、そろそろボート上がりの時間も近い。
やわらかい竿のしなりを見ていると、いつしか自分が当たりを待っている気分になってしまいました。
やわらかい竿のしなりを見ていると、いつしか自分が当たりを待っている気分になってしまいました。
昨日の重苦しい天気から打って変わった好天になった。
天気が良いとすぐ出たくなる。でも近頃ブログの写真にうつつを抜かしていると、少し空気を読まないといけないかなと思うときがある。
そんなわけで、今日は家中を明け払って大掃除の第一陣となった。
一度家の中に入れられた観葉植物も今日は久しぶりにお日様にあてられて気持ちよさそうだ。
夕方から飯能川原で「キャンドルナイト」の催しがあるという。今日のブログはその写真にしようと腹を決めた。
天気が良いとすぐ出たくなる。でも近頃ブログの写真にうつつを抜かしていると、少し空気を読まないといけないかなと思うときがある。
そんなわけで、今日は家中を明け払って大掃除の第一陣となった。
一度家の中に入れられた観葉植物も今日は久しぶりにお日様にあてられて気持ちよさそうだ。
夕方から飯能川原で「キャンドルナイト」の催しがあるという。今日のブログはその写真にしようと腹を決めた。
日が沈んで暗くなりかけた５時少し前に家を出た。
途中川原をのぞくともうキャンドルがともっている。市民会館の駐車場に車を止めて川原に下りる。
風も無くそう寒くもない。明日は満月。
どういう趣旨でこのイベントが開催されたか良く知らない。
入り口でイベントについて説明したものは無いかと聞いたら、一種類しかなくなってしまったと黄色いチラシをもらった。
電気を消して、スローな夜を 自然や環境にやさしい地域を 飯能キャンドルナイト実行委員会 とありました。
途中川原をのぞくともうキャンドルがともっている。市民会館の駐車場に車を止めて川原に下りる。
風も無くそう寒くもない。明日は満月。
どういう趣旨でこのイベントが開催されたか良く知らない。
入り口でイベントについて説明したものは無いかと聞いたら、一種類しかなくなってしまったと黄色いチラシをもらった。
電気を消して、スローな夜を 自然や環境にやさしい地域を 飯能キャンドルナイト実行委員会 とありました。
今日は冬至。
雨になるとの予報でどんより曇っている。
今日が一番日が短い日、今日が底。こう思うと峠を越えたんだなと明るくなる。
普通だったら写真撮るような天気ではないが、冬至の日の記録を撮ろうと外に出る。
自宅を出て空を撮った。
雨になるとの予報でどんより曇っている。
今日が一番日が短い日、今日が底。こう思うと峠を越えたんだなと明るくなる。
普通だったら写真撮るような天気ではないが、冬至の日の記録を撮ろうと外に出る。
自宅を出て空を撮った。
最近駅方面に歩いていなかったが、大変悲しい風景に出会ってしまった。
この地に来て30年近く見慣れていたケヤキと竹林がすっかり切られていた。
カンカン照りの真夏でも黒々とした日陰を作り、そこだけは別の世界を作っていた。
防犯上などの理由があったみたいだが。
この自然はもう戻らない。年輪の数は50本くらいはあった。木の切り株を撮っていたら通行人が通りかかり、やっぱりこの木がなくなったことを惜しんでいた。
この地に来て30年近く見慣れていたケヤキと竹林がすっかり切られていた。
カンカン照りの真夏でも黒々とした日陰を作り、そこだけは別の世界を作っていた。
防犯上などの理由があったみたいだが。
この自然はもう戻らない。年輪の数は50本くらいはあった。木の切り株を撮っていたら通行人が通りかかり、やっぱりこの木がなくなったことを惜しんでいた。
