♪～雨の日はしょうがない～♪
朝ゴミ出しの道すがら。
以前にこんな題のブログをアップしたと思って調べたら
既に二回アップしていた。
これで三回目。全く ♪しょうがない～
以前添付したｙｏｕｔｕｂｅ動画は
本田路津子の歌だったが、
今回は消えていたので、
作曲者、小室等と、南こうせつの歌で。
https://www.youtube.com/watch?v=GAbVLOcywIs
↓ 公民館のコーラス練習に送ってと言われて、
送り迎えを。 雨の日はしょうがない♪
春の夕散歩
日が伸びて来たので、
風さえなければ夕方散歩が快適だ。
でも今日は午後になってちょっと日が出たくらいだった。
撮るものがないなと川原に居たら
横田に向かう大型輸送機。でかい。↓
↓ その後にトンボのようなヘリコプター。
↓ 自宅近くで、西日の梅の花を撮ろうとしていたら、
中にジョウビタキ♂がいた。
散歩レンズでも撮れました。↓
近隣うろうろ春探し
以前、医者待ち写真と題名をつけたが、
あまり語感が良くないので止めることにした。
今日も、カミさんの治療を待つ間、
すく近くの畑近くをうろうろ。
初めての道をかなり通りました。
ＪＲ八高線。狭くて車で通るのが怖い。↓
家路～
これは昨日（日曜日）の夕暮れです。
最寄り駅に下りて帰宅の途、
何時ものパターンで、駅の跨線橋から撮り始めました。
花盗人
カミさんとホームセンターへ。
私は特に目的がないので、遅れてゆっくりと入る。
この花はお金を払わなくて撮っても罪にはなりません。
医者待ち写真
私の生活ブログの中で、
新しいジャンルが出来そうである。
「医者待ち写真」。
カミサンを車で５分ほどの整骨医まで送り迎え。
通える内は足しげく通った方が良いだろう
という事で、最近は通っている。
家に帰っても良いのですが、
今は医者を中心に電話が来たら５分で行かれる場所を
写真散策。
それも、住宅地ではなく、畑地帯。
今の季節それが楽しいのです。
曇天日没
昼少し過ぎまでいいお天気でしたが、
４時近くなって太陽がどんどん雲の中へ。
でも風もなく、
春のぬくもりを感じるような日没でした。
↓ 「撮ってる～」。
↓ 友達になりたい「ワン！」
朝・ゴミ出しの道すがら
ちょっと風は冷たかったものの、
朝からとても強い日差しの日でした。
ゴミ置き場から見える、お決まりの場所の梅も咲きだしました。
↓ もっとも遅く咲くはずの道端の梅
力強く開き始めました。
ゴミ出しから帰って、コーヒータイム。
窓からの日差しに背中が暖かい。↓
西の郊外へ
午前中出かけたカミさんの帰りを待って、
西の郊外へ出かけました。
小さな峠越えで。
福寿草がこんなに開いていました。↓
↓ 渓流で鳥を待ったのですが、
鳴き声だけで撮れませんでした。
待つ間はこんなことして。↓
↓ 市民は半額のサービス券がある。
その温泉に入る前に、オシドリを見て。 ↓
↓ ♀の周りに♂四羽。モテ期ですね。
”アオジ”
何時もの公園でアオジ
曇天・・・
アオジは今日ではありません。
撮る暇がない時ってありますね。
今日は何時降っても良いような予報の日。
午後カミさんを整骨医に連れて行って
帰りはどんよりで暗くなっていた。
農道をスローで走りながらようやく咲いている梅を見つけた。
今日はこれしかない。↓
帰宅したら自宅に福寿草の鉢が出してあった。
秩父の野生の方がよく咲いていたな。↓
隣の鉢も ↓
池袋界隈
出かけた時は出先で
その日のブログ写真を撮ります。
この日も電車を数本遅らせて。
何も撮れない時は高い所に来るに限ります。
秩父路 早春探し
秩父まで行けば、自宅近くでは見られない
早春の兆しでも見られるかと思いましたが、
まだ気持ち早いですね。
この水子地蔵の横の私たち御用達のお蕎麦屋さんで、
天ざるににフキノトウの天ぷらが入っていたのが春～。
日曜日で、ロウバイと福寿草を見て来たという人たちがいたので、
久しぶりに足を伸ばしてみた。
駐車場から片道６００ｍのアップダウンの道は
カミさん大変なのですが、頑張りました。
以前はこの場所から、上の展望台まで、階段を直登したのですが。
上は、場荒れして花が見られないとの事。
もともと行けるわけではなかったので、
初物を見たという事で帰ります。
駅から家路
また、一昨日と同じパターンです。
寒の夕焼け空は
凄さがあって毎回違って楽しめます。
まだ赤い。
自宅を通り越して
八高線の土手まで行ってしまいました。↓
日比谷公園冬
にぎわう有楽町界隈を離れて、
日比谷公園に入ってみました。
お昼時間頃ですが、寂しいの一言。
テニスコートの金網フェンスに沿って
菜の花が、かろうじて春近しを感じさせるのみ。↓
家路～♪
都心に出かけて家路につき
最寄り駅に着きました。
思えば、勤め人時代の帰宅時間だ。
駅から見る景色は四季折々に変わる。
帰宅の混みあう通勤者を尻目に人目も気にせず
跨線橋でカメラを構える心臓はその頃からのものだ。
妙に懐かしくシャッターを切りました。
↓ 三叉路を右に曲がって
長さ３０ｍほどのなだらかの坂を上ると、
西の空が開けて見えてくる。
空の赤を見ていると、お腹が妙に夕げに反応してくる。
家路なんですね。
