”中央道下り線初狩ＰＡから”
信州、諏訪へ行って来ました。
毎度のコースからです。
↓ まだ雪はない、八ヶ岳連峰。
↓ 諏訪湖に着きました。オオバン
↓ カンムリカイツブリ。
↓ 早めに着いたので、足湯に浸かりながら、朝霞の対岸を。
↓ 今季初のミコアイサ。
（私の撮った写真ではありません）
香港⇒⇒深圳
深圳まで足を伸ばしたそうです。
一国二制度。
入る時はパスポートと入国審査あり。
（私の撮った写真ではありません）
留守する時は、身内の旅行写真で。
９月の香港。香港島の夜景と蝋人形館です。
↓ 香港島から船で帰ってきました。
池袋～帰宅
今日から留守します。
在庫写真から、池袋西口から最寄り駅で帰宅までです。
↓ 〇〇ゴーンさんと、張り合おうとしている庶民。
↓ 最寄り駅に着いた。自宅までこの空がおごちそうだ。
”朝”
床の敷物を、コインランドリーに持って行くことを引き受けた。
洗濯機に突っ込むと、時間は３０分と出た。
することないのですぐ近くの子ども用の公園へ行った。
一人遊び・・
朝早いこともあって、公園は人っ子一人いない。
一二枚撮ったらすぐにやることがなくなった。
たまたま下の写真を取ったら
そうだ、遊ぶことあるぞと気が付いた。
誰もいないはずの公園なのに、後ろから声をかけられた。
ちゃんとした服装の、私よりは若いがそれ相応の年の女性である。
一人遊びを見られてしまった・・。
「未来のことについて考えたことがありますか？」。
穏やかに語りかけながら、キリスト教のパンフレットを私に渡した。
未来じゃない。私は集中して「今」を生きていたのです。
ランドリーに戻ったら、まだ洗濯機は回っていた。
”お茶の花”
ビオトープ歩き
用事で出たついでに、
ビオトープ歩きをしました。
冬鳥は来ているのですが、
シャカリキに探さないと出会えませんでした。
そんな時は無理せず散策します。
↓ 初めて見るカミキリムシ。
飛んでいる時は、二匹が交尾したまま飛んでいるのかと思いました。
目の前に下りてきました。
↓ キボシカミキリ。(Ｋさん、ありがとうございました。）
↓ ヌルデの紅葉。ポツポツは虫こぶだそうです。（Ｋさんありがとうございました）。
↓ ビオトープの土手に出たら、
チョウゲンボウが電柱から飛び出しました。
朝 伊佐沼 アオアシシギ 満月
お昼近くになって、出かけました。
↓ イナゴ。生きているのかとカメラを向けていたら動いた。
↓ 鳥探しに出たのですが収穫なし。
帰路、伊佐沼に。
↓ アオアシシギ
スーパーで買い物して外に出たら、一気に夜になっていた。
今日は満月だ。自宅に入る前にパチ。
晩秋 夕方散歩
午前中、留守番をしていた。
お昼を食べたら、お昼寝を思いのほかしてしまった。
医師からは、体のことで色々言われて、
より健康に気を付けた生活をと思ったばかりだ。
午後三時をまわっている。
「散歩してくる」。
小さなミラーレスカメラは体に負担を感じない。
おいしい光線の時間帯の散歩を一時間ばかりしました。
晩秋の秩父へ
静かさを増した秩父盆地へ。
今日は、御用達のお蕎麦屋さんへ行って、
温泉に入る目的です。
↓ 札所３１番近くのお蕎麦屋さん。
煙突からの煙は、薪ストーブが燃えている証。
↓ 私がクルミダレでカミさんが醤油ダレ、は店の人が覚えている。
昼時刻なのにお客は私たちだけ。
話好きのおかみさんといっぱい話して、お風呂に。
ウミアイサ♀の狩り
ここは海から離れた川ですので、
カワアイサかと思ったら、ウミアイサの♀でした。
ふだん深く潜水することが多い鳥が、
浅い場所での狩りは迫力ありますね。
獲物はアユでした。
カモメは貪欲
カモメは大きな鳥で、意外と貪欲だ。
ミサゴが捕まえた魚を横取りしようと、
追いかけているのを見たことがある。
考えてみれば、鋭い爪も、引き裂くくちばしもない、潜らない。
他人の物を取る事は常識の世界のことだ。
↓ 産卵を終えた鮭。まだ時々頭を持ち上げている。
鮭一匹をさばいたことがある。
表面ぬるぬる。皮は丈夫。
軍手して、家庭の出刃包丁で、
さばき終えた時、人差し指のつけ根に血豆が出来た。
カモメはどうやってこの魚を攻略するのか。
目玉からだった。↓
↓ 次にエラからだ。
考えたら、人間の食べるところにまだ手がついていない。
この後、カラスなどが来てばらしていくのかな。
”ミサゴ”
久しぶりに、大きな鳥をドキドキしながら追っかけたいと思い、
ミサゴを撮りに来ました。
姿は見せてくれたのですが、肝心の餌捕りダイブは
やらずじまい。またおいでという事でしょうか。
