青梅・安楽寺のしだれ梅
お隣街、青梅市の安楽寺のしだれ梅。
本当のピークにはあと一日二日か。
すいている駐車場に、樹にまっすぐに向け車を止めて、
車から花を見ながらコンビニランチ。
おにぎり一つ食べて、
腹ごなしにパチパチと撮りに出て。
車に戻ってお昼の続き。
はてさて贅沢な。
朝のゴミ出し・昼散歩
朝のゴミ出しに。
今日は暖かいのか。
昨日まで着ていた風を通しにくい
厚いセーターをやおら脱ぎ捨てた。
昼散歩
昼過ぎ、一時間ばかりと近隣を。
電車は八高線、左方面は東飯能駅。↓
午後三時過ぎ、ＰＣに向かっていて
突然くしゃみが。そうか、花粉が来てるのか。
市内春めいて
晴れて風が無いとすっかり春の気がします。
昼過ぎ、車で近所を走ると梅が日に日に開くのが分かる。
今日はすぐ近くの畑で車を止めた。↓
↓ その足元も、菜の花が。
足元も春の気づきが一杯。
↓ 二時半頃から風が強くなってきた。
帰宅したらカミさんが風が強くて
一人で歩くのはきついという。
サポートしながら家の周りを一回り。風吹くと寒い！
枯れ野・時計台のある交差点
今日は午前中家に居て、
午後、お隣日高市の写真連盟展に知人の作品を見に。
会場に入ると、飯能のクラブのお仲間３人とばったり。
狭山市の野鳥の知り合いも知り合いつながりで６人もの輪が。
世間は狭いね。
でも日が傾きかけている。
ブログ写真を撮って買い物もしなくちゃ。
普段あまり走らない日高市の道を走る。
↑ ↓ 枯れ野。
時計台のある交差点
交差点名が「女影」珍しい地名です。
桜の木があって、時計台があるのが珍しい。
人々が集まる場所に違いない。
と言っても交差点の周囲に
住宅が混み入っているわけでもありません。
この場所の歴史が知りたくなりました。
↓ 早めに太陽が雲に入った。
風が出て来て寒くてしょうがない。↓
左岸の夕暮れ
これは昨日、川原はいつも右岸を散策するのですが、
昨日は珍しく左岸を夕散歩しました。
左岸は右岸程人が多くありません。
地元の人たちが多い気がします。
アオサギの巣作り
駐車場のすぐそばの大きな木に、
アオサギが巣を作ろうとしている。
せっせと枝を運ぶ鳥と、何度も何度も
枝を動かして位置を決めている鳥。
これってオスとメスの役割分担ってあるのだろうか。
しばし見ていましたが、
二羽とも巣から離れてしまいました。↓
↓ 今日の巣作り。
今日は朝から曇り。
おまけに霧雨も。
昨日は、枝探しに行った鳥は少し
時間が経ってから戻ってきましたが、
今日は同じ木の枝を折って、まっすぐに巣に来ずに、
わざわざ木の周りを半周回るようにして
巣に戻ってきました。
ツグミ・シメ・イカル
本当は、満を持してイカルを撮りに行った。
公園は静かである。
枯草の上を静かについばむツグミ。
春になってきたせいか、
色が濃くきれいになってきました。
シメ
これも余り鳴かないシメ。
こちらは数羽が群れて。↓
イカル
お目当てのイカルは居ない。
帰りかけた時、目の前を鳥が飛んだ。
最初シメかと思った。
耳に残った鳴き声、イカルだ。
常緑樹に一羽入ったという。
少し遠いが、まぎれもなくイカルだ。
このあと、仲間が増えるかと期待しましたが、
飛び去ってしまいました。↓
春近き頃
朝、ゴミ出しの道すがら。
この時間帯、１５分くらいの時間の差で
朝日の強さが大分違って感じます。
今日は少し早くて日差しが強かった。
午後３次頃、カミさんと歩きに出ました。
おかしな形の雲 ↑
↓ ふり返って太陽の方向を見るとすごい雲です。
ホオジロ
↓ 帰宅して一人で川原まで。
日が伸びて来たのが
春を感じますね。
秩父春隣り
お隣の秩父市。
さすがに我が家付近に比べると
雪は降ったようですが、
もはや冬はここまで。
そんな感じで見てきました。
沼強風
今日ではありません。
いつもの沼は強風でした。
↓ コチドリと思いますが、自信無し。
強い北風で頭を北に向けているので
顔が良く見えません。
餌のアカムシは結構いるものですね。
真剣に食べている為か目つきがいつもの可愛さが無い。
↓ クサシギ？？私の知っているのはそれくらい。
どなたか教えをお待ちしています。↓
朝ゴミ出しの道すがら
「どうする、朝飯済ませてから行く？」
最近は前日の夕方出す人が多いが、
我が家は朝出しだ。
見るとゴミ箱などすでに寄せてある。
いつもより３０分ほど早いが
良し行ってくる。
↓ 洗濯物干すの手伝って、と頼まれ二階へ。
お隣の紅梅が良い感じに咲いている。
このアングルは新鮮だ、下までカメラを取に行ってパチ。↓
風強し寒し
とにかく風が強い。
そしてその風が冷たい。
車に乗って車から出ないのが一番だ。
風をよけて自然公園に入ってみました。
トモエガモ・アオジ
トモエガモがいっぱい居るって聞いたのに。
居ない。しばらくして少し沖の群れを見たら
みんなトモエガモだ！
サイド光ではあの模様がちっとも分かりませんでした。
アオジ
いつもの冬鳥のパターンか。
この鳥が人を全然恐れずにすぐ近くまで出てくる頃は
冬鳥の真っ最中ってことか。
