”覚満淵(かくまんぶち)”
早い秋を味わいに、ちょっと足をのばしてみた。
目指すは赤城山。
関越高速から見る赤城山は裾野からすっぽり雲の中。
もう降っているのではないか、などと思いながら高速を降りて大鳥居をくぐる。
遠くから見たときはすっぽり雲の中に見えたが、里を走ってみれば視界はけっこうある。日がさす瞬間も。
天気が変わる前に高いところから見ていこうと覚満淵を見下ろす駐車場まで直行。ホワイトアウトしそうな霧の中も通り駐車場へ。
涼しいレベルを超えている長袖を持ってきた方が良かったかと一瞬思う。
一面の霧で何も見えないと思ったが霧の濃淡が波状的にやってくる。
「見えた、見えた」覚満淵が霧の中に姿を見せた。
早い秋を味わいに、ちょっと足をのばしてみた。
目指すは赤城山。
関越高速から見る赤城山は裾野からすっぽり雲の中。
もう降っているのではないか、などと思いながら高速を降りて大鳥居をくぐる。
遠くから見たときはすっぽり雲の中に見えたが、里を走ってみれば視界はけっこうある。日がさす瞬間も。
天気が変わる前に高いところから見ていこうと覚満淵を見下ろす駐車場まで直行。ホワイトアウトしそうな霧の中も通り駐車場へ。
涼しいレベルを超えている長袖を持ってきた方が良かったかと一瞬思う。
一面の霧で何も見えないと思ったが霧の濃淡が波状的にやってくる。
「見えた、見えた」覚満淵が霧の中に姿を見せた。