以前のブログで、エンジェルストランペットの写真を掲載しました。わかりづらい写真であったのと、先日明るい場所に咲くその花を撮ったので掲載します。
＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2008年10月 エンジルストランペット]
＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2008年10月 エンジルストランペット]
お弁当の使用済みケースが再び「おいしい」を取り戻しました。子供たちの手作りお弁当です。ままごとの得意な子供たちは、いろいろなものを使ってお弁当をつくっていました。
室内撮影なので、暗くフラッシュをたくと白くとんでしまうので、発光禁止モードにして、最小限の手振れで済むよう息を止めて撮りました。
＜撮影：コンパクトデジタルカメラ＞
[2008年10月 おいしいお弁当の工作]
室内撮影なので、暗くフラッシュをたくと白くとんでしまうので、発光禁止モードにして、最小限の手振れで済むよう息を止めて撮りました。
＜撮影：コンパクトデジタルカメラ＞
[2008年10月 おいしいお弁当の工作]
今日は久しぶりにきれいな夕焼け富士が見えました。朝は快晴でしたが、日中徐々に雲が出てきたので、夕方はダメだと思っていました。大黒ふ頭へ行っていれば・・・と少し後悔しました。ビルの谷間の富士を掲載します。
＜撮影：コンパクトデジタルカメラ＞
[2008年10月 久しぶりの夕富士in横浜市内～手振れしました]
＜撮影：コンパクトデジタルカメラ＞
[2008年10月 久しぶりの夕富士in横浜市内～手振れしました]
赤ちゃんの髪の毛は、どうして頭の真ん中に集まるのでしょうか？キューピー人形はこんな髪ですよね・・・。成長してたっぷり髪の毛が生えてくると、モヒカンヘアーになるようです。
＜撮影：コンパクトカメラ＞
[2008年10月 赤ちゃんの髪の毛アップ]
＜撮影：コンパクトカメラ＞
[2008年10月 赤ちゃんの髪の毛アップ]
走っているシーンを撮ってみました。非常に難しいのと、撮りたい被写体にうまくピントがあいません。一瞬のうちにフレーム内を駆け抜ける被写体に対して、シャッターを押すのが精一杯でした。
＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2008年10月 失敗のスポーツ撮影（撮影モードは風景でした；）]
＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2008年10月 失敗のスポーツ撮影（撮影モードは風景でした；）]
朝夕、冷え込むようになりました、すっかり秋ですね。カラスにとって飽食の秋、柿が鈴なりです。
落ちてしまうと傷からすぐ痛んでしまう柿、収穫するには枝をつかんで切る高枝切りハサミがあると便利です。柿の実や葉が落ちると、いよいよ冬の到来ですね。
＜撮影：コンパクトデジタルカメラ（新）＞
[2008年10月下旬 豊作だった収穫柿の山]
6年間毎日使用したボロボロになったコンパクトデジタルカメラを新調しました（SONYの400万画素からNikonの900万画素）。
☆補正回路故障→起動時のモード誤動作続出→電池ロック爪折れる☆
落ちてしまうと傷からすぐ痛んでしまう柿、収穫するには枝をつかんで切る高枝切りハサミがあると便利です。柿の実や葉が落ちると、いよいよ冬の到来ですね。
＜撮影：コンパクトデジタルカメラ（新）＞
[2008年10月下旬 豊作だった収穫柿の山]
6年間毎日使用したボロボロになったコンパクトデジタルカメラを新調しました（SONYの400万画素からNikonの900万画素）。
☆補正回路故障→起動時のモード誤動作続出→電池ロック爪折れる☆
食育活動で、小さなプランターで稲が育てられていました。秋になってそれらが収穫され、手作りの案山子のそばに干されていました。ほんのわずか４～５束くらいでした。
「これはかわいい！ぜひ撮りたい！」と思ったとき、めずらしくカメラを持っていませんでした。
翌日になると、それらはすっかり脱穀されていました・・・とほほ。
案山子とのツーショットは取れませんでしたが、籾殻を撮ってみました。
左上のピックアップ写真は、たらいの中のお米です。
<撮影：コンパクトデジタルカメラ＞
[2008年秋 食育のための稲狩り]
「これはかわいい！ぜひ撮りたい！」と思ったとき、めずらしくカメラを持っていませんでした。
翌日になると、それらはすっかり脱穀されていました・・・とほほ。
案山子とのツーショットは取れませんでしたが、籾殻を撮ってみました。
左上のピックアップ写真は、たらいの中のお米です。
<撮影：コンパクトデジタルカメラ＞
[2008年秋 食育のための稲狩り]
くりはま 花の国に、イエローキャンパスという新しい品種のコスモスが咲いていました。数日前、テレビで日本で品種改良されたと紹介されていたのです。黄色い花で、キバナコスモスとは違いクリーム色の花です。
この花は、国営昭和記念公園でも見られるようです。
国営昭和記念公園の公式ページ
http://www.ktr.mlit.go.jp/showa/
＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2008年10月中旬 久里浜 花の国のイエローキャンパス＞
この花は、国営昭和記念公園でも見られるようです。
国営昭和記念公園の公式ページ
http://www.ktr.mlit.go.jp/showa/
＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2008年10月中旬 久里浜 花の国のイエローキャンパス＞
久里浜花の国は、コスモスが満開でした。入園料は無料、駐車代が６００円かかるだけです。この駐車代は、園内のレストラン利用で半額になるそうです。
園内に入ってすぐの場所は『ジニア（百日草）』の花壇がありますが、８月最盛期を迎える花のため、ほとんど咲いていませんでした。その奥に向かうと、一面のコスモス畑となっています。カメラを構える人をたくさん見ました。周りは山なので、緑の谷間にピンク色の絨毯が敷き詰められたようでした。
コスモス畑を手前に奥の山にむかって撮ってみたのですが、奥に向かってなだらかに上り坂になっているため、コスモス畑のスケールが写真にでませんでした。掲載した写真は、逆に山側から入り口に向かって見下ろすように撮りました。
ここは広く、今回は入り口付近のコスモス畑を撮っただけで戻ってしまいましたが、奥にはハーブ園もあり、ここの入園料が無料になったため、足湯も無料で利用できるようです。日を改めていってみたいと思いました。
※入り口付近の売店で、『くりはま あんぱん』を買いました。期待通り栗が入っていました(^-^)
横須賀 くりはま花の国
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/hananokuni/index.html
＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2008年10月中旬 くりはま 花の国のコスモス]
園内に入ってすぐの場所は『ジニア（百日草）』の花壇がありますが、８月最盛期を迎える花のため、ほとんど咲いていませんでした。その奥に向かうと、一面のコスモス畑となっています。カメラを構える人をたくさん見ました。周りは山なので、緑の谷間にピンク色の絨毯が敷き詰められたようでした。
コスモス畑を手前に奥の山にむかって撮ってみたのですが、奥に向かってなだらかに上り坂になっているため、コスモス畑のスケールが写真にでませんでした。掲載した写真は、逆に山側から入り口に向かって見下ろすように撮りました。
ここは広く、今回は入り口付近のコスモス畑を撮っただけで戻ってしまいましたが、奥にはハーブ園もあり、ここの入園料が無料になったため、足湯も無料で利用できるようです。日を改めていってみたいと思いました。
※入り口付近の売店で、『くりはま あんぱん』を買いました。期待通り栗が入っていました(^-^)
横須賀 くりはま花の国
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/hananokuni/index.html
＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2008年10月中旬 くりはま 花の国のコスモス]
東京の歴史的建物である歌舞伎座の取り壊しが決まり、今朝から各メディアで騒がれています。
私もこの建物は好きで、銀座の撮影会のとき銀座４丁目の交差点から足を伸ばして撮りに行きました。その日は残念ながら、デジタルカメラでは撮らなかったらしく、パソコンの中にデータが無く、このページにアップできませんでした。つくづく、アナログフィルムの整理が下手な自分にあきれてしまいます。（フィルムはすぐに出てこない・・・）
このページからリンクを貼らせて頂いている、humsumさんのページをご紹介します。
デジカメ散歩・ブログ版 humsum.exblog.jp
2007年12月17日「銀座」歌舞伎座前で逢いましょう．．
メディアで紹介されている歌舞伎座の映像は、晴海通りをはさんだ反対側から撮影されていて、手前に行きかう車が映っていました。せっかくの日本の歴史を感じる歌舞伎座の建物は、こんな雑踏の中ではなく皇居外苑のような緑のいっぱいあるところに建っていてほしいとおもっていました。
私もこの建物は好きで、銀座の撮影会のとき銀座４丁目の交差点から足を伸ばして撮りに行きました。その日は残念ながら、デジタルカメラでは撮らなかったらしく、パソコンの中にデータが無く、このページにアップできませんでした。つくづく、アナログフィルムの整理が下手な自分にあきれてしまいます。（フィルムはすぐに出てこない・・・）
このページからリンクを貼らせて頂いている、humsumさんのページをご紹介します。
デジカメ散歩・ブログ版 humsum.exblog.jp
2007年12月17日「銀座」歌舞伎座前で逢いましょう．．
メディアで紹介されている歌舞伎座の映像は、晴海通りをはさんだ反対側から撮影されていて、手前に行きかう車が映っていました。せっかくの日本の歴史を感じる歌舞伎座の建物は、こんな雑踏の中ではなく皇居外苑のような緑のいっぱいあるところに建っていてほしいとおもっていました。