2011年の大晦日、はじめて除夜の鐘を打ちました。正確にはすでに年を越えた新年に順番がまわってきましたが・・・・・。
場所によっては有料となっていたり、無料でも事前の整理券が必要など、いろいろ準備があるようでした。
大晦日の深夜は、どんなに寒いのかと思いましたが、例年よりさほど寒くなかったのと、暖をとるためのストーブ、焚き火が多数あり、寒さを感じませんでした。
人が集まって火を扱う為、多数の消防団の方が警備に当たっていました。ご苦労様です。
鐘をつくまえに、記帳があり、
「鐘をつく人全員の名前をお書きください」
といわれました。なるほど、数人で鐘を撞けるよう紐は何本がありました。
おみやげに(おさがり?)、干支の土鈴をいただきました。
ありがたく思い、よい1年になりそうな気がしました。
<撮影:デジタル一眼レフカメラ>
[2011年12月 大晦日の除夜の鐘を撞く]
場所によっては有料となっていたり、無料でも事前の整理券が必要など、いろいろ準備があるようでした。
大晦日の深夜は、どんなに寒いのかと思いましたが、例年よりさほど寒くなかったのと、暖をとるためのストーブ、焚き火が多数あり、寒さを感じませんでした。
人が集まって火を扱う為、多数の消防団の方が警備に当たっていました。ご苦労様です。
鐘をつくまえに、記帳があり、
「鐘をつく人全員の名前をお書きください」
といわれました。なるほど、数人で鐘を撞けるよう紐は何本がありました。
おみやげに(おさがり?)、干支の土鈴をいただきました。
ありがたく思い、よい1年になりそうな気がしました。
<撮影:デジタル一眼レフカメラ>
[2011年12月 大晦日の除夜の鐘を撞く]