歌舞伎座が新しく建て直されたので行ってみました。
高層ビルの一階部分の一部なのに、昔のままの雰囲気を残していました。
＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2014年1月 新しい歌舞伎座]
歌舞伎座が新しく建て直されたので行ってみました。
高層ビルの一階部分の一部なのに、昔のままの雰囲気を残していました。
＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2014年1月 新しい歌舞伎座]
歌舞伎座が新しく建て直されたので行ってみました。
高層ビルの一階部分の一部なのに、昔のままの雰囲気を残していました。
＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2014年1月 新しい歌舞伎座]
四葉のクローバーです。
かわいくコップにはいっていました。
このあと、葉が元気なまま、根がでてきました。
植えたら増えるのでしょうか・・・・。
＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2013年4月 四葉のクローバー]
かつて湖底だあったところに、車のタイヤが明けたと思われる穴がありました。
タイヤがはまって、空回りした跡のようです。
うっかり気をぬいてしまったようですね。
＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2013年4月 元湖底に車のタイヤ跡]
今掘り返すと、「何を撮ったのかな？」と思うのですが、
たしか、凍ったグラスに日本酒をそそいだので、涼しげな様子をとろうとしたのだとおもいます。
しかし、カメラを出している間に結露したグラスはみるみる溶けてしまい、気泡だけが残ったようです。
グラスは、メキシコのおみやげです。
＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2012年7月 サボテングラス]
たしか、凍ったグラスに日本酒をそそいだので、涼しげな様子をとろうとしたのだとおもいます。
しかし、カメラを出している間に結露したグラスはみるみる溶けてしまい、気泡だけが残ったようです。
グラスは、メキシコのおみやげです。
＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2012年7月 サボテングラス]
横溝屋敷の米俵です。豪農だったのでしょう、農機具の展示といっしょに、米俵も展示してあります。
この米俵、ちゃん蓋があるそうで、そのふたを閉めるために、縛った縄がもようになっているようです。
昔の人は、これだけ米があればしばらく食に不自由しないと喜んだことでしょう。
横＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2012年5月 横溝屋敷の米俵]
この米俵、ちゃん蓋があるそうで、そのふたを閉めるために、縛った縄がもようになっているようです。
昔の人は、これだけ米があればしばらく食に不自由しないと喜んだことでしょう。
横＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2012年5月 横溝屋敷の米俵]
小さな新幹線が走っている柵の中に花壇があり、そこに小人さんのオブジェがありました。
７人いるかどうか、白雪姫がいるかどうかまで確認できませんでしたが・・・・・。
＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2012年4月花壇の中の小人さん]
７人いるかどうか、白雪姫がいるかどうかまで確認できませんでしたが・・・・・。
＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2012年4月花壇の中の小人さん]
月食写真を合成してみました。定点カメラではないので、手作業で並べました。ものによっては角度が違うかもしれませんが・・・・・。
新聞に載っていた写真では、スカイツリーと月食がきれいに合成されて月の動きが描かれていました。
＜撮影：コンパクトデジタルカメラ＞
[2011年12月 月食写真を合成してみました]
新聞に載っていた写真では、スカイツリーと月食がきれいに合成されて月の動きが描かれていました。
＜撮影：コンパクトデジタルカメラ＞
[2011年12月 月食写真を合成してみました]
彼岸花を上から撮った結果です。撮った写真をパソコンのビュアーで一覧表示すると、カメラがどこを上にして撮ったのか悩んだようで、同じカメラの構えなのに、縦位置だったり横位置だったりしました。
古いデジタルカメラで撮った画像をそのままこのビュアーで表示すると、すべて横位置になります。古いカメラは、「Exif」といった写真情報に縦位置、横位置を記録していないためです（カメラが判断できない）。
今、利用しているビュアーは、フリーのビュアーで、「xnview」です。正式には、非商用利用限定ソフトウェアです。
画像ビュアーソフト「xnview」のサイト
「xnview」のサイト
日本のソフトウェアではありませんが、日本語にインストールすることができます。
＜パソコン画面のキャプチャ＞
[2011年10月 写真の縦位置、横位置]
古いデジタルカメラで撮った画像をそのままこのビュアーで表示すると、すべて横位置になります。古いカメラは、「Exif」といった写真情報に縦位置、横位置を記録していないためです（カメラが判断できない）。
今、利用しているビュアーは、フリーのビュアーで、「xnview」です。正式には、非商用利用限定ソフトウェアです。
画像ビュアーソフト「xnview」のサイト
「xnview」のサイト
日本のソフトウェアではありませんが、日本語にインストールすることができます。
＜パソコン画面のキャプチャ＞
[2011年10月 写真の縦位置、横位置]
８月２０日（土）～２１日（日）、日産スタジアムの一角に２４時間テレビの舞台が設けられていました。２０日は同時にスタジアム内でサッカーの試合も行われていて、スタジアム広場は屋台も出てにぎわっていました。
特設ステージのまわりは「撮影禁止」の札がでていましたが、遠目に風景を撮る程度なら許されるだろうと撮ってみました。本番前の準備中とおもいきや、よく見ると、ステージに出演者の方々が立っていました。幸い出演者のお顔は写っていませんでした。（ホッ）
カメラをかばんにしまってステージに近づくと、オンエアーの状態を見ることができました。カメラが他のスタジオに回っているときは、出演者の方々が真剣なまなざしでモニターを見つめていました。
最後に、「台本にはありませんが、一本締めでいきたいとおもいます」と、オンエア後の会場の観客といっしょに場を気持ちよく締めてくださいました。
小雨まじりでしたが、日ごろテレビで見ている遠い存在の方々が目の前にいて、楽しいひと時をすごすことができました。
＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2011年8月20日 ２４時間テレビの舞台裏]
特設ステージのまわりは「撮影禁止」の札がでていましたが、遠目に風景を撮る程度なら許されるだろうと撮ってみました。本番前の準備中とおもいきや、よく見ると、ステージに出演者の方々が立っていました。幸い出演者のお顔は写っていませんでした。（ホッ）
カメラをかばんにしまってステージに近づくと、オンエアーの状態を見ることができました。カメラが他のスタジオに回っているときは、出演者の方々が真剣なまなざしでモニターを見つめていました。
最後に、「台本にはありませんが、一本締めでいきたいとおもいます」と、オンエア後の会場の観客といっしょに場を気持ちよく締めてくださいました。
小雨まじりでしたが、日ごろテレビで見ている遠い存在の方々が目の前にいて、楽しいひと時をすごすことができました。
＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2011年8月20日 ２４時間テレビの舞台裏]
今年３月１１日の震災の影響で壊れた建物をいくつか見ました。この建物は外壁のタイルが落ちてしまっています。いろいろ住めなくなった建物をいくつか見ました。すんではいるものの、店の入り口に丸太を立てて入り口を支えているお店もありました。
＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2011年6月 震災のあしあと]
＜撮影：デジタル一眼レフカメラ＞
[2011年6月 震災のあしあと]