Photo 「Frame」

花と風景の撮影サークル「Frame」のページです。
東京・千葉・埼玉・神奈川を拠点に、撮影活動をしています。

1日だけのユリ

2008年07月15日 | 自然の豆知識
1日だけ咲くユリがあるそうです。ヘメロカリスという名前だそうです。

「1日だけのユリ」色鮮やか
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000000807150002
2008年07月15日【朝日新聞-マイタウン神奈川】

環境goo > 自然 > 植物図鑑
http://eco.goo.ne.jp/nature/plant/data/data23.html

花の季節~尾瀬

2008年07月14日 | 四季の花~初夏
知り合いが、尾瀬に向かいました。ネットで調べると、花の尾瀬ウォークというイベント情報がありました。要予約のイベントでしたが、さて?申し込んだことやら??

尾瀬の水芭蕉がピークのときは、木道がとても混んで大変と聞きます。
素敵な水芭蕉と風景を撮るコツを知りたいです。

東京電力サイト-尾瀬
http://www.tepco.co.jp/oze/

こちらのサイトには、壁紙や、スクリーンセーバーがあります。尾瀬に行けないので、スクリーンセーバーや壁紙で行った気分になろうかと思いました。

キンシコウのあかちゃん

2008年07月13日 | 自然の豆知識
以前のブログ(2008年3月7日 撮り納め(横浜ズーラシア・キンシコウ))で横浜のズーラシアのキンシコウが中国へ帰ってしまうというのを取り上げました。

愛知県にはキンシコウが今もいて、赤ちゃんを産んだとのことです。ちょっと撮りにいくには遠いですが、機会があったら行ってみたいとおもいました。

キンシコウの赤ちゃん誕生
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000000807130001
2008年07月13日 【朝日新聞 マイタウン-愛知】

七夕のイベント(神奈川県横浜市 みなとみらい)

2008年07月11日 | 被写体探し
七夕のライトダウンのイベントで、横浜のみなとみらいでキャンドルを灯したそうです。

七夕照らすキャンドル
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七夕の日にライトを消したイルミネーションのおかげで抑えられたCO2排出量から考えると、たくさんのキャンドルが出すCO2の量はすずめの涙程度ですね。

七夕の『消灯』

2008年07月10日 | 夏の風景
七夕の日に、消灯がおこなわれたそうです

七夕をクールアース・デーに 全国7万施設で「消灯」
 <リンクが削除されました>
2008年7月4日【朝日新聞】

今年の七夕は、関東地方ではあまり良いお天気ではありませんでした。
雲の無い夜にもっと一斉に消灯したら、天の川が見えるかもしれませんね。

灯りの少ない旅先で夜空をみあげると、『クラッ』とするほどの星を見ることがあります。

2008年写真展がまもなく始まります

2008年07月08日 | 写真展
花と風景の撮影サークル「Frame」の、2008年写真展がまもなく始まります。銀座での開催は今年で最後になります。お近くの方はよかったらお立ち寄りください。小さなスペースですが、力作写真をそろえてお出迎えいたします。

開催期間: 7月17日(木)~7月29日(火)
      10:30 ~ 19:00(土曜・最終日 17:00、祭日・日曜日休館)
場所  : 銀座 日本発色 1階・スペース5ギャラリー

入場無料

<写真展のハガキ>
[2008年7月作成]

山のごあいさつ

2008年07月07日 | 自然の豆知識
今朝のFM放送で、山ではすれ違う若いアベックが「こんにちわ!」と声をかけてくれるといっていました。都心ではありえない風景ですが、自然がそうさせているのだろうと。

私も山ですれ違う知らない人に「こんにちわ」と声をかけますが、自然に返事が返ってきます。山のマナーだとおもっていましたし、これから自分が行く登山道がどうなっているのか、教えていただける良い機会でもあります。また、どんな山でも危険はともなうもので、すれ違った方を覚えていて万が一行方不明になっても、手がかりになったり、お互いに情報交換をして危険を避けることもできます。

リュックについたベル、鈴の意味をご存知ですか?わたしは、登山のつらさから、気が遠のくのを防ぐと聞きました。山は危険がいっぱい、気をつけて登りたいと思います。

と、なんだか暗い重い話になってしまいましたが、撮影会でもよくすれちがう人に声をかけます。この先の花の咲き具合が知りたくて。

ウミホタル鑑賞会(千葉県館山市)

2008年07月05日 | 夏の風景
ウミホタルの鑑賞会がおこなわれているそうです。刺激によって発光するため、実際にさわって手のひらで鑑賞することができるそうです。

地上のホタルも、運がよければ手のひらで鑑賞できますが、持ち帰るとすぐに死んでしまいますので、見るだけが良いと思います。飛ぶ光がきれいでホタルを手に取った子供が、その虫である姿をみたとたん「いやぁ~!」と声を上げていたところに出くわしたことがあります。

「ウミホタル」というと、生き物より観光地をつい思い浮かべてしまいます・・・。

ウミホタル、青く光る夏の思い出…千葉・館山で観察会
 <リンクが削除されました>
2008年7月5日 【読売新聞】