ペットボトルロケット大会が今年もありました。風向きが悪かったのか、規定のポンピング回数では期待したほど飛ばず、2回目からポンピングの数が増やされたところ、90mを越す飛距離の記録が出ました。
ペットボトルロケットは、1.5L炭酸ペットボトルで作ります(ただし、コカ・コーラを除く)。使用するペットボトルは3本、1本が燃料タンクとなって水と空気が入れられます。残りのペットボトルは、安定して飛ぶように、本体を作るために切って使われます。
飛ぶ方向を安定される尾翼は、牛乳パック。ロケットの頭に詰め込むのは古新聞。すべてリサイクル品です。新品を使うと言ったら、ロケットの頭の部分には色厚紙くらいです。
ペットボトルの発車を待つところと、飛ぶ瞬間を撮って並べてみました。ロケットの尾翼から白く棒状に見えるのは、勢い良く噴出す水です。
<撮影:デジタル一眼レフカメラ>
[2009年9月 ペットボトルロケット大会にて]
ペットボトルロケットは、1.5L炭酸ペットボトルで作ります(ただし、コカ・コーラを除く)。使用するペットボトルは3本、1本が燃料タンクとなって水と空気が入れられます。残りのペットボトルは、安定して飛ぶように、本体を作るために切って使われます。
飛ぶ方向を安定される尾翼は、牛乳パック。ロケットの頭に詰め込むのは古新聞。すべてリサイクル品です。新品を使うと言ったら、ロケットの頭の部分には色厚紙くらいです。
ペットボトルの発車を待つところと、飛ぶ瞬間を撮って並べてみました。ロケットの尾翼から白く棒状に見えるのは、勢い良く噴出す水です。
<撮影:デジタル一眼レフカメラ>
[2009年9月 ペットボトルロケット大会にて]