木のみなとの記念碑です。直径は両手を広げたくらいの大きな木を半分に切り、その切り口に看板が貼られています。かつて、ここから輸入された木が国内に運ばれていったようです。
昭和59年12月3日にこの碑が建てられています。もう1つの碑に記された内容を読むと、昭和44年4月に施設は金沢区の埠頭へ移動し、この場所は木場としての役目を終えたそうです。
<撮影:デジタル一眼レフカメラ>
[2011年1月 木のみなと記念碑]
昭和59年12月3日にこの碑が建てられています。もう1つの碑に記された内容を読むと、昭和44年4月に施設は金沢区の埠頭へ移動し、この場所は木場としての役目を終えたそうです。
<撮影:デジタル一眼レフカメラ>
[2011年1月 木のみなと記念碑]