チャレンジしましょう

今日は「リック羽曳野」のお稽古


この作品は作品展の即売用の作品


壁掛けに粘土のお花を飾りました

生徒さんの作品です


壁にとめて、バックでも帽子でも・・・

お好きな物をかけて頂く物です

お嬢さんと一緒に来られている

お母さんの作品です

お花の♪のイメージです



皆さん実物大のフルーツの製作の途中


林檎　柿　無花果　ビワ　みかん　葡萄など・・


発泡スチロールに粘土を巻き乾燥させます


次回は油絵の具を塗りフルーツの感じがでます

その間、作品展のお花が出来てない方はそれをしながら

即売のお花を作る方もおられます


皆さんお稽古に来られて1年くらいなので

作品展の製作だけで大変だとは思いますが

チャレンジしましょう


出来る範囲でのお花は工夫して1ヶの作品にしましょうね


知恵やアイディアはおまかせ下さい


今出来る事は頑張って　チャレンジしましよう

頑張れ 蕾の椿

今日は　バレンタイン


お酒が好きなので、お菓子などの甘いものは

ほとんど食べませんが、だんな様にあげた

バレンタインのチョコを私も少し頂きました


値段は関係なくお安いのでも　「気持ちチョコ」


「気持ちチョコ」を頂きながら蕾の椿を見て

少し大きくなった蕾に頑張れ　がんばれ　と

応援している私達



蕾は子供のようで、少しですが大きくなったのが

嬉しいですね

　

ミニフルーツ

ミニフルーツ

生徒さんの作品


新しく入会された生徒さんの初めての作品

ミニフルーツの完成です


次は紫陽花の作製

90本のお花（がくの部分）を作製します


丸めたパン粘土を4等分に切り、広げていく作業は

細工棒の練習には欠かせないものです


今からだと紫陽花の咲く時期にパンフラワーの

お花も完成しそうですね


たくさんの数は大変ですが頑張りましょうね

嬉しがりや

これ　何だと　思いますか？



1ヶ月前から　いいな　と思っていました


　
洗濯物を入れて置くのにも良いし・・

買っちゃいました


東京に居る子供達に野菜や乾物を送るために

買った乾物を収納するための収納袋にしました


送る前に生野菜は買いますが、乾物は送るまでに

保存が出来、お洒落な入れ物はないか？


探していたので見つけた時は嬉しかったですね


嬉しがりやの私にはピッタリですね

コマも付いているのでゴロゴロ転がしながら

乾物の食料品が貯まっていきます


高さ50センチ　幅は35センチもありたくさん入ります

布は汚れたら好きな布に換えても良いですしね

生徒さんの作品「花束」

生徒さんの作品　「薔薇の花束」



定年退職されてから、パンフラワーを習いに来れれる方が

結構いらっしゃいます


長年お仕事をされて、子供さんも自立され自分の時間が

もてるようになったから・・とおっしゃる方が多いですね


今回のこの花束を制作された方もそのお一人です

教室に来られてから10年以上になりこの花束は

ピアノの先生へ差し上げるとの事


ピアノも70歳前から習い、発表会などにも参加され

常に前向きな気持ちがすばらしいですね


人生の先輩でもある生徒さんから、私は色んな事を

教えていただいているように思います


私が小学校の時「人間は死ぬまで勉強ですよ」とおっしゃった

担任の先生の言葉を思い出します


そして「常に勉強してるか、してないかは顔にでますよ」と

言われた事も今はわかりますね


5年後　10年後の私の顔はどんなかな？？

蕾の持つ力

今日は雨


寒そう・・と思ったのですが、

庭のお花が寒さで元気がなく枯れているのが目立ち

カットして手入れをしました


作業する所は雨にあたらない所なので夢中になって

時間のたつのも忘れてしまうくらい・・


たくさんの蕾がついた椿は、寒さに耐えているのでしょうが

まだまだ咲きそうにありません


私はお花の蕾が好きですね

薔薇や椿のつぼみは特に好きです


薔薇のつぼみは開花した時の感動


椿のつぼみは寒い中、じっと我慢のいじらしさ

そしてかたくて小さいつぼみの中にある力強さに

魅かれます


庭の椿は開花すると花びらいっぱいの薔薇のようです


この小さなつぼみの中にある力に元気をもらいますね

蕾だけ飾ると可愛いのも不思議ですね

鬼は～外

サンピアのお稽古から帰り玄関を開けると

「鬼は～外」


豆もまかれて私は鬼

今日は節分なんですね


二人暮らしなので今回は私が「鬼」

だんな様が「福」


そして大阪に来てから巻き寿司を食べるようになりました


今回は鮪だけを入れ「鮪の細巻き」で・・


東京で頑張っている息子や、ついこの間東京に行った娘家族の

幸せも願い巻き寿司を頂きました


皆が幸せな毎日を過ごせますように・・・

鰯の煮付け

節分の時の豆まきは大分にいた頃から

やっていましたが、鰯を食べたり巻き寿司を食べるのは

大阪に来てからで、今はすっかり習慣になりました



新鮮な鰯が手に入ったのでお刺身でも良かったのですが

ごぼうがあったので煮付けにしました



だんな様が作る　「まかしとい亭屋」の家庭料理

　
　鰯の煮付け

　＊鰯は頭と内臓を取る


　＊醤油と味醂、酒、砂糖を入れ、鰯をいれ炊く

　新鮮な鰯ならしょうがは入れなくても良いけど

　入れたほうが鰯の臭みがなくて美味しい


　
　＊ごぼうは食べやすい大きさにして柔らかくなるまで湯がき

　　やわらかくなったら鰯の鍋に入れ味がしみるまで炊く


　ごぼうはたまたま冷蔵庫にあったので入れたけど

　入れなくてもOＫ


小ぶりか中ぶりの鰯が煮付けには適しているかな

小ぶりの鰯なら骨ごと食べてカルシュームたっぷり

イライラしなくて良いですよ