「ペットの郷日誌」-ここだけの話        

自然豊かな施設の風景や動物だ~い好きな管理人の想いなど、
毎日だらだら書いてます。良かったら寄ってって。

昨日よりさらに…。

2013-04-20 17:45:04 | Weblog
気温が低く寒さが厳しくなっております
お陰で朝から暖房入れっぱなしでございますよ。

今日は立会いのご火葬が少なかったもんで、朝から
ずっとパソコンとにらめっこをして、とある文章を書いておりました。

文章を書く仕事を20年ばかしやっておりましたが、辞めてからは
真面目に文章を書くってことをしておりませんでしたので(ブログは
いつもこんな感じだし)、

いざ、ちょっと真面目にって思うと、言葉がうまくつながりません

なぜ?

デロデロリンとかバリバリとかふざけた擬音を使った文章ばかり書いているので
語彙に乏しくなり、きちんとした文字で表現することができなくなっております。

だめだねこりゃ

そんなわけでまったくまとまらず明日へと持ち越し。

そうそう、来週火曜日。4月23日は姉のように慕っていた叔母の命日です。

叔母は病気が発覚してからの進行が早く、あっという間に48歳という若さでこの世を去りました。

危篤の一報を受け、病院へ急行。

叔母の意識はすでになく、荒い息づかいが続きそのあと呼吸の間隔が乱れ、ふと息が止まる。
慌てて体を揺するとまたフッーと息をはき、それを数回繰り返しました。

何度目だったんだろう。いくら体を揺すっても再び息を吹き返しては
くれませんでした

大人じゃなかったら…。周囲の状況を考えなくてもよかったら…。

きっとあたしはギャーーーーーーーと大声で叫んでいたかもしれません。
それくらい現実を受け入れることができず、激しく動揺してました。

その叔母の告別式の時から、なぜ?と聞かれると困るんですが、あたしも叔母の歳に
死ぬんだって思うようになりました。

なんの根拠もありません。でも、なぜかそう思ってしまったんです。

今年17回忌を迎えます。あれから丸16年。ずっとその思いはあたしの中で消えずにあり続けました。

そして、今年。叔母と同じ歳になります。誕生日まであと5ヶ月。
無事に迎えることができるのでしょうか?

誕生日を過ぎても来年の誕生日までは叔母と同じ歳です。


おっと、暗い話をしょうと思ったわけではないので、みなさんお気をつかわずに

何でそんな風に思い込んでいるのか自分でもよく分からないし、
現在のところ、脳ミソが若干足りない以外はいたって健康ですから

あっ、でも首も痛いかも。肩と腰のこりはずっとだし、ここ3日は
お昼も食べちゃってる。

    (だからなんだよ。いたって普通だろーがっ by部長)

お墓参りに行きたいんだけど、部長が長距離ムリだろーなぁ。
あたしが車に乗せてどっか行こうとすると病院だと勘違いして
すごく嫌がるようになってしまったんですよ。

来週早々には定期健診も控えているので体調整えておきたいし。

命日は過ぎちゃうけど、再来週にするかなぁ。

  (Tねえちゃんのお墓参りだろ。蓮沼ならオイラ行ってもいいけどなっ。 by部長)

ホントですかぁ~?


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