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Mintの香り

☆北国の季節を感じて下さい☆

旧町村農場

2008年04月28日 | 道央



旧町村農場にやってきました。


あれ?迷子になったんじゃなかったっけ?と思ってる、そこのアナタ。


迷ったよぅな気もするんですが、でもいつもちゃんと目的の場所に着くんです。


ある意味勘が良いのかも




但し、この道で迷うのはMintくらいだと思いますけどね









現在町村農場は江別市篠津に移転しているのですが

その移転の際に歴史的建造物と言うことで

旧町村邸、第1牛舎、酪農室が旧町村農場として保存されたようです。


1917年に創業者である町村敬貴氏が石狩市で農場を創設し

現在の旧町村農場が江別市いずみ野に移転してきたのが

1927年のことだそうです。









写真をよ~くご覧頂くと分かると思うのですが

ベンチなどがブルーシートで囲まれているんです。


実は旧町村農場には公開期間がありまして

それがなんと4月29日からなのですぅ。



なんと・・・


やってもぅたぁ。。。









みなさん牛乳飲んでますか?

イライラはカルシウム不足とも言われますが

ただ、ある方のブログで

「毎日牛乳を飲むと骨が歪む」と言った記事を拝見したことがあります。



牛乳を飲むことがイコール骨の歪みと言うことではなく

摂取量を考えて飲めば問題ないのだと思うのですが

「毎日飲むと腰椎(5個)の上から1番目の骨が、少しゆがんできます」と書かれていました。









町村農場と言えばMintは第一にソフトクリームを思い出すのですが

今は全国的に牛乳や乳製品などを販売してるんですね。

オンラインショップでも購入できるようです。



この旧町村農場は以前ある方のブログで拝見し

いつか行ってみたいなと思っていたところでした。

その方は只今ブログを休止?卒業?してるので行ってきたと言う報告は出来ませんが

もしもご覧になって下さっていたら、やっと行って来ました~










塔長10mの風車。

この風車で汲み上げた水で牛乳を冷やしていたらしいです。


とても変わった感じの風車で一見飾りのようにも見えましたし

こいのぼりにも、これ似たような風車が付いていませんでしたっけ?

Mintは女の子なのでこいのぼりはあまり良く分からないのですが

なんとなくこんな感じだったよぅな気がしました。









今回は公開前と言うこともあってか

Mintの他には一家族と地元の子らしき数人がいただけでした。


公開前だったのは少し残念でしたが大勢の人がいるよりは少ない方が良いので

その点ではこの時期でも良かったのかもと思いました。










第1牛舎は1927年から1928年に建てられたものらしいです。

牛舎内外の温度差を換気システムに利用したキソグ式を使っているのが特徴らしいのですが

このキソグ式って言うのがよく分かりません。あしからず


ソフトクリームで有名な町村農場に行ったのに

何も食べれなかったのはちょっと残念でした。


その無念さを少々引きずりながら次ぎに向かいます。













ここは飛鳥山公園です。


とても広々としていて何をする訳でもなく

ただベンチに座ってるだけでも気持ち良かったです。







この公園に纏わる話はちょっと面白いのです。

昭和初期には飛鳥山神社があったと言う飛鳥山公園ですが

現在のサッカー場では地方競馬が行なわれていたこともあったらしいのです。

第二次世界大戦の時にこの公園は畑とされたようですが

その後整備され今の公園になったそうです。

この公園内に飛鳥山と呼ばれる山があるのですが

日本で15番目に低い山だそうです。

標高17.5mとのことですが

山と言うより、ちょっとした丘って感じでした。









ここでちょっと休憩です。


公園に設置されていた自動販売機から選んだジュース。

やっぱり道産子としてはコレでしょう








サッカー場、テニスコート、野球場があり

スポーツをする為の公園と言った感じでした。

この時もキャッチボールなどをして楽しんでる人がいました。



この数ヶ月間何ヶ所か公園などにも行きましたが

身体を動かしていないと凍ってしまうんじゃないだろうかと思うくらい寒かったので

久々にゆっくりとベンチに座ってのんびりしたような気がしました。


で、座ってはいけない事をすっかり忘れて、つい座ってしまったのです。

お陰でこの後は少々苦しみましたとさぁ。。。



- つづく (次回は江別の最終回の予定です)-







今日の紹介曲♪


 Warrant


『 Heaven  』ここをクリックすると曲を視聴できます。



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四季のみち-江別-

2008年04月25日 | 道央


「四季のみち」と言う名の散歩道です。

この名がとても優しい響きに感じられ

春を迎えようとしてるこの時期の北海道にピッタリのような気がしました。



これは行かねば!と思ったのであります、が

この散歩道は決して短くは無いことを知りました。










一番町と言うところから若草町に繋がり更に緑町西まで続いています。


では、どのくらいの散歩道なのか地図でご覧下さい。



四季の道地図



スクロールしなければ端から端まで見えないくらい長いのです。

でも長いと言うことは、それだけ楽しみも沢山詰まってる可能性が大なんですよね。

では、楽しみを見つけにレッツラゴー










地図で見ると随分と長いような気がしますが

距離にしたら1.7Kmらしく驚くほどの長さではないのです。



そしてただ長いだけではなく春・夏・秋・冬と4つのゾーンに分けられている面白い散歩道です。

ここは春のゾーンです。










ある女の子に出会いました。

何かブツブツと言いながら歩いている女の子がいました。

手にはメモのようなものを握りしめ

「ここの信号じゃなくて、この信号を渡って・・・」などと言いながら

真剣に散歩道を進んで行ったのです。



その姿を見て

他人とは思えないような不思議な気分になったのであります。











みんな、ノッテルかい?

イエィ~

じゃあ、もう1曲行くゼィ

イッエィ~



こんな感じ?




こちらは黒川晃彦氏作の『ワンもア・タイム』と言うモニュメントです。




隣に座ってみようかなと思ったのですが

Mintってシャイだから・・・エヘッ



ところで何故に上半身が裸なんだろうと不思議に思ったのですが

考えたらここは夏のゾーンなのです。





あっ、あの子があんなに遠くに行っちゃった。

ちゃんと迷わずに行けるんだろうかぁ?








今だから言える話しなんですが

実は江別を訪れた時Mintの身体にちょっとした変調があって

あっ、変調と言っても急に身長が伸びたとかそう言うことではないですよ。

立ち上がることが辛い状態になってしまったのです。

でも歩けるんです。



ん?何だかよく分からないんだけどと思ってる、そこのアナタ。



実はMint自身もよく分からないんです。

起き上がることや椅子から立ち上がることが辛く

でも一旦立ち上がって慣れると

その後は歩くことも平気になるんですよ。

痛い痛いと言いながら家に居ても仕方ないので

歩いて慣らしてみようと思い

この散歩道にやってきました。

ちなみに今は寝坊しても飛び起きれるようになりました。










ここも夏のゾーンなのですが

先ほどとは少し雰囲気が違います。


こうして木に囲まれてるだけで

空気も違って感じるものですね。










まだ裸ん坊の木ですが


暖かい日差しを受けようと


枝を精一杯伸ばしてるよう見えました。











この立て看板に書かれた文がイイでしょう。










ここは秋のゾーンです。


この左に写ってるモニュメントを見た時に

"はじめ人間ギャートルズ"と言うマンガを思い出しました。


散歩道とは全然関係ないのですが

コチラは"はじめ人間ギャートルズ"のサイトです。



"はじめ人間ギャートルズ"









江別にはかつて北海道電力の火力発電所がありました。

「四季のみち」は火力発電所の石炭運搬専用線跡地を利用して出来た散歩道だそうです。

かつてこの四季のみちを通っていたディーゼル機関車と石炭貨車が展示されていました。



石炭貨車にセキ8000形式と書かれていたのですが

これが石炭車のことを表すと言うことを今回初めて知りました。











秋のゾーンを半分回ったところですが

ここからは四季のみちを外れ

あるところを目指すことにしました。





が・・・





迷子状態です。







うーーーーーーん



               


                      - つづく -










今日の紹介曲♪



 Marie Digby


『 Say it Again  』ここをクリックすると曲を視聴できます。

可愛ぃ~



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江別

2008年04月23日 | 道央



今回は札幌の隣町"江別"に行ってきました。












札幌から普通列車で約27分前後。"いしかりライナー"と言う快速で20分弱くらいです。

小樽が札幌から"いしかりライナー"で40分弱なので

小樽より江別の方が札幌に近い場所にあります。

地図でも分かるように札幌の直ぐ隣にある町です。

ですがMintが江別を訪れたのはかな~~り以前で

正直なところ町の印象があまりなかったのです。

そんな訳で江別と言う町のことをみなさんと一緒に学びながら散歩にレッツラゴー






江別の場所を示す地図です。







火薬庫

江別駅から歩いて数分の萩ケ岡と言うところに

ひっそりと火薬庫がありました。




  江別に屯田兵が入地したのが明治11年のことで

  江別の屯田兵は明治20年に第三大隊として独立し

  第三大隊本部を萩ケ岡に置いた。

  大隊本部の建物は屯田兵の解散後

  移築され他の施設として利用されていましたが

  昭和9年1月に消失し

  現在は火薬庫だけが残されているとのことです。



  火薬庫は大隊本部の付属施設として

  明治19年頃に建てられたと推測され
  
  4.5坪の煉瓦造平屋建(れんがぞうひらやだて)の建物です。

  この火薬庫は数少ない屯田兵施設のなかでも

  唯一の煉瓦造建物として貴重な文化財です。

  と、概ねこのように書かれています。




「今日はなかなかマトモな説明ですね」

<Mint> 何故に上から目線なわけ? で、一応聞きますが誰?

・・・・・・・・・・・

<Mint> ん?やっぱり空耳?






江別駅前には三角の形をした「三角公園」があります

その公園にはアーチ型の噴水「ふれあいの滝」があるのですが

この時はまだ水が流れていませんでした。

噴水を楽しみにしていたのになぁ"オロロ~ン"

「オロロ~ン?どこかで聞いたことのある泣き声のよぅな気がするが思い出せない・・・」

ん?空耳の独り言??







散歩中に見つけた公園です。

名前が可愛かったので写真を撮ってみました。


江別には野幌地区や大麻地区などがありますが

今回は江別駅周辺を中心に回りました。

このぽっぽ公園も線路近くにあった公園です。








1891年に江別太で煉瓦工場が操業した江別は煉瓦の町とも言うくらい

煉瓦とは縁が深く煉瓦の建物がとても多いです。

写真の煉瓦の建物は散歩道の途中にあったトイレです。

煉瓦造りのお洒落なトイレでしたが

でも一応トイレですので

慎ましやかに撮ってみました。








この煙突を見て"懐かしい~"と思った方は正直に手を上げて下さいな~

「Mint君もですか?」

<Mint> なんでよぉ。Mintは偽りの18歳だって何度も言ってるでしょ。

「偽ってることを堂々と言う方も珍しいのでは」

<Mint> この空耳いったい何なのよぉ。









このガレージの色のように

江別ハイヤーの車の色も黄色に赤のラインが入っています。



ところでタクシーとハイヤーの違いですが

タクシーはタクシー乗り場に停車していたり街中を流している空車を利用するもの。

そしてハイヤーとは営業所などに連絡して予約などをして利用するもの。

そんなイメージがありますよね。

法的事業認可に関してはタクシー事業とハイヤー事業の間での相違はないそうです。

北海道ではタクシーとハイヤーを特に区別しないのが一般的のようです。








散歩中に見つけました。

ここで問題です。

「牧場町」

この町の名の読みですが

「ぼくじょう」でしょうか?

「まきば」でしょうか?


さぁ~どっち?


ちなみに恵庭市にも牧場と言うところがあるようです。

江別と恵庭の違いは

江別は牧場町と言う表示で

恵庭は牧場と言う表示のようです。



「まさかぁ、モーモーなんて読んだりしませんよね?」

<Mint> もしかして笑いを取ろうと思ってる?だとしたら全然面白くないけど。

「。。。。。。。。。。。」







江別は北海道の先史を知る上で重要とされているところだそうです。

ふらふらと町の中を散歩してるだけでも

昔ながらの雰囲気を感じることのできる町でした。




<Mint> あっ、忘れるところだった。空耳ぃ?まだスネてるの?

「勝手に空耳なんて名前をつけないで下さい」

<Mint> あらぁ、空耳じゃないのねぇ。あ~金や銀が出ると"おもちゃのカンヅメ"が当たるような名前だっけ?

「くだらなくて笑えないです」

この後もMintと天使のバトルは続くのであった。


- つづく -










 Macy Gray


『 I Try  』ここをクリックすると曲を視聴できます。




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銀河庭園

2006年07月06日 | 道央



ようこそ銀河庭園へ


単にお花を楽しむだけの庭とは少し違います。

え?何があるの?と覗き込んでみたくなる

好奇心をくすぐられるような庭です。




銀河庭園に入ってみますか






 

昨日紹介した「らくだ軒」のお店です

こちらはテラスのあるお店の裏側になります。

美味しいものを食べた後は更に足取りが軽くなります







銀河庭園までは少し歩きます。

羊のいるのどかな景色に酔いしれながら歩いていたら間も無く到着。



この道で迷子になることはないです。

だって一本道ですから







銀河庭園には入園料が必要です

時間制限はなくMintは閉園10分前まで楽しんでいました。




まだ入園前に外側から隠れ屋的な建物発見~

アレは何?

逸る気持ちを抑えつつ、いよいよ銀河庭園にレッツゴー~~







銀河庭園とは・・・

約10haもの敷地に広がる驚きや楽しみながら散策出来る30のテーマーガーデン。

・・・このようにパンフレットに記載あり。




広いです。

かなり広いです。

でもココは何?と見ながら進んでいると

気が付いたらこんな所まで来てたのねって感じでした。


白と黒を基調とした「ブラック&ホワイトガーデン」







庭園の中で見つけたブランコ。

乗ってみたかったなぁ~

でも、さすがに大人が1人で乗るのはチョットねぇ。。。





寂しすぎるでしょぅ








30の庭にはそれぞれ名前が付いていて

ここは「メイズ」と言う名前が付いてる様に

サークル状の迷路になっています。

右端に見えるのが「茅葺屋根のツリーハウス」



不思議っぽい建物や珍しい庭にウキウキ気分上昇








ウキウキ気分が上昇してきたところではありますが

この続きはまた明日と言うことで・・・




昨日は手抜きをしてしまいました


でも復活~~~


そんな訳でまたペタペタ写真を貼り付けてみました。

貼り過ぎでしょう・・・と言う気もしないではないですが

あまりにも1つの場所が長くなると飽きてしまうので急いで

もし重くて開きずらい方がいたらコメントで教えて下さいね。



明日も終わりが見えないえこりん村の紹介となります


だから写真撮り過ぎだっちゅぅ~の












Comments (17)
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ひと休み

2006年07月05日 | 道央




「花の牧場」の次に「銀河庭園」を紹介する予定だったのですが

その前に少しだけ休憩








「らくだ軒」で頂いたランチ。

これ全部Mintが1人で食べちゃいました

と言っても量は全てハーフなんです。



とてもとても美味しかったです








昨日は大通り公園と銭函と二箇所も行ったのが失敗だっかも

ちょっと疲れてしまったみたいです


今日帰宅後にUP出来るようでしたら・・・

と言うことでブレイクタイム中のMintでしたまたね~~




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花の牧場

2006年07月04日 | 道央



この杭の向こう側にいる羊たちに触れてみたい気持ちを抑えつつ

こんなところから羊たちに熱い視線を贈ってみました



が・・・気付いてくれませんでした。。。



そんなMintを傍からは変態チックに見えたでしょうか





Mintが変態かどうかは、また何かの機会にするとして


今日は「えこりん村」の中にあるガーデンセンター内の紹介です。


花の牧場



トマトの森

大きなビニールハウスに入っていくと中がトマトでイッパイ。

頭の上にはまだ青いトマト、赤くなったトマト、赤ちゃんトマト。

土を使わずに水栽培で一粒の種から一万個のトマトに挑戦中らしいです。







花の苗はこのようにして売られていました。

写真に写ってるのは極一部で花だけではなく木、野菜の苗など

これでもかと言うくらい沢山ありましたよ。







購入したいものを入れるワゴンも普通とは違います

これが動いてるところを見ていないので良く分かりませんが

おそらく使い方は普通に押して使用するのでは


かごの大きさから想像してみて下さい・・・

運転手席はかなり小さいですよね

まぁ~Mintなら乗れちゃいそうですけどね





面白ガーデニンググッズ
   
短い足を組んでるブタちゃん・・ちゃんと組めてないし         ―・―欧州物って感じですね―・―      
  

   
なんとも小憎らしい表情だけど憎めない笑顔がイイ~~


   
バイクマンこれ欲しいなぁ~             等身大のグッズです。泥棒避けにも良いかも








花を撮ろうと思ったら真っ青な空が凄く綺麗だったので

花をなんとなく入れつつ空を写してみました。

眩しいくらいの陽と大きな空。

こんな気持ちの良い日が休日だったことに感謝しました







撮った写真の半分が花で残りの半分は景色など色々なのですが

撮り合えず手当たり次第に撮り捲りました。

花にはネームプレートがあるもの、ないもの色々でしたが

名前をメモると言う作業を完全に省き、ひたすら撮った訳です。

そうでもしないと明後日までかかりそうだったものですから

そんな訳で花の名前は尋ねられてもノーコメントですので夜露死苦



大雑把なO型なものでアイムソーリ~ヒゲソーリ~


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えこりん村

2006年07月03日 | 道央



先日の休みにえこりん村に行って来ました。



恵庭市牧場と言う所にあり

JR恵庭駅より車で10分くらいのところ。



自然に囲まれ広々した景色も楽しめちゃいます。



この日は日頃の行いが良いのか天気は晴れ~



真っ青な空が凄く綺麗でウキウキ気分も上昇










えこりん村までの道順

JR新札幌駅



快速エアポートだと恵庭までたったの15分で到着(速っ)



JR恵庭駅



駅前からシャトルバス



えこりん村到着







花の牧場

花苗から欧州直輸入のガーデニンググッズまで揃っているガーデンセンター。

屋外には色々なガーデンがあり、それを見てるだけでも楽しめちゃいます。

沢山の種類の花やユーモラスなグッズまで色々と揃っています。




えこりん村とは・・・

【えこ】を実現する為に動植物をはじめとする自然環境との繋がりを

【りん=輪】大切にしながら展開する小さなコミュニティー【村】

・・・のようです。








建物の中にはガーデニンググッズが沢山。

建物をずっと進んで行くと屋外になり

色々な花畑や更に建物があったり。



どこから回ろうかな~キョロキョロ







オリーブ館の他にラベンダー館、ローズ館があり

可愛らしい建物の中に吸い込まれるように入ってしまいます







えこりん村には・・・

花の牧場の他に銀河庭園。

そしてハンバーグレストラン天満食道と

イタリアンレストランらくだ軒があります。


それと自然に囲まれた素敵な景色







サイトで北海道らしい景色や沢山の花に出会える場所を探していたら

このえこりん村がヒットしたのです。

なかなか天気に恵まれず行きたい気持ちを抑えつつ

やっとえこりん村を訪れることが出来ました。



久々の青い空と北海道らしい景色に大満足



沢山の景色、花をカメラにおさめてきたのですが

撮りすぎですから・・・と言うくらい沢山の数の写真



そんな訳で暫くはえこりん村にお付き合い頂くことになりますぅ。



夜露死苦




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北海道らしいもの

2005年07月11日 | 道央
北海道の海と言ったら日本海の荒々しい海を想像するでしょうか?
これも日本海です。
積丹岬から写した海です。
波もあまりなく穏やかな海でしょう。
昨年の7月に撮影しました。

海のある風景は何枚撮っても
それぞれが違っているように思えるんです。
でもそう思うのは自分だけなんですけどね。
本当は冬の荒々しい海も一度は撮影してみたいんですけど
撮影の前にMintが固まってしまいそうで勇気が出ません(笑)

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積丹岬から

2005年07月01日 | 道央
せっかく積丹に行ったので

積丹岬に寄り写真を撮ってきました。

岬から見る海より

空が広くて近く感じたことが印象的でした。

美味しい物を食べて好きな景色を見て良い1日だった筈なんですが

友達を送り届けた後に

道に迷いどっと疲れてしまった。
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