日常業務とは? 2004-05-10 | 記憶に残したい言葉 さほど 重要でない 日常の業務を 行ったに過ぎない。 (戦場のピアニスト) 戦時下において、ある兵士が、ピストルで罪無き子供を撃った。 その情景をみた作者の描写である。 イラクにおける、状況が、重なる。 « プレゼント | トップ | 頂き物 »
13 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 恐いですね (i-am-touched) 2004-05-10 16:12:24 イラクの捕虜の写真も、そんな感じなのかな?写真に映っているアメリカ兵も、国に帰って生活していれば、あんな事をやるとは思えないし..しかし、戦地ではできてしまう。恐ろしい!「戦場のピアニスト」最後の場面は助けてあげたかったですね? 返信する あの、 (persempre) 2004-05-10 18:51:38 助けてあげたかったのは、ドイツ人将校?作者は、生き延びましたよね。映画はみたことがないのですが、ストーリーが違うのでしょうか? 返信する そうです (i-am-touched) 2004-05-10 20:58:57 ドイツ将校ですよ。助けてもらったので、恩返しできればと思った訳ですよ。ちょっと長いけど、原作と比較して観てみはいかがですか? 返信する そうですね。 (persempre) 2004-05-10 21:25:34 なんだか、本を読むよりも、映画のほうが、生きがつまるような想像をしてしまいます。「遥かなる帰郷」という映画を御覧になったことありますか?あと、「The life is beautiful」 ゲットーやラーゲリの話しは、作り話じゃないんですものね。 返信する The life is beautiful (i-am-touched) 2004-05-10 22:38:11 観たけど、もう2度と観られないですね。つらくなってしまうんで。最後の方の子供がかくれんぼするシーンが忘れられないですよ。 返信する あの中で、 (persempre) 2004-05-10 22:51:09 印象に残ったところ、たくさんありましたね。主人公が、デタラメな通訳をするところ。特に印象深いです。箱の中で、見てるシーンもよかったですね。そのあとの運命がわかってるのにね。映画、お好きですか? 返信する はい! (i-am-touched) 2004-05-11 11:55:05 好きですね~。大学時代から週1ペースで見てますよ。 返信する じゃ、 (persempre) 2004-05-11 12:40:40 映画の話で、もりあがれますね。 persempre最近は、映画館にでかけることが、ほとんどなくなって、もっぱらビデオです。テレビから録画したのは、いつでも見れると思って、ホッてあるのが多いです。(^_^;映画館で、最後にみたのが、壬生義士伝です。ビデオは、先日、ディカプリオの Catch me if you can.touched(省略させてください)さんは? 返信する 映画大好き少年です。 (もけ) 2004-05-11 14:02:07 でも「壬生義士伝」は原作でボロボロになりました。あんなに凄い本ばっかり書くなんて浅田次郎はホントにズルイ人です。 返信する 壬生義士伝 (i-am-touched) 2004-05-11 14:10:33 観ましたよ。私も、もっぱら家でWOWOWを見ていますよ。最近観ている映画は俺のBlogに書いているので、よかったらどうぞ!(宣伝活動?)>もけさん浅田次郎っていろんなジャンルを書きますもんね。 返信する 少年? (persempre) 2004-05-11 14:12:58 映画大好き、「お嬢さん」登場です。もけさんが、感動した場面は?persempreは、主人公が、自刃用の刀を 最後まで使わなかったところ。それから、涙ながらに 友人が、おむすびをつくるところ。蛇足ながら、あれは、型押ししてつくる、おにぎりじゃ駄目、なんとしても、おむすびでなくては。ん? おにぎりとおむすびという記事を書くことにしよう。(^o^) 返信する 宣伝につられて、 (persempre) 2004-05-11 14:42:45 そろそろ、またおでかけタイムなので、あとで、うかがいますね。なぜか、家をでたりはいったりして、合間にblogやっております。 もとい、blogの合間に... あとはいいか(曝) 返信する 壬生義士伝 (もけ) 2004-05-11 15:30:45 映画は観ていないので…本と同じかどうか判りませんが。圧倒的にラストです。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
写真に映っているアメリカ兵も、国に帰って生活していれば、あんな事をやるとは思えないし..
しかし、戦地ではできてしまう。
恐ろしい!
「戦場のピアニスト」最後の場面は助けてあげたかったですね?
作者は、生き延びましたよね。
映画はみたことがないのですが、ストーリーが違うのでしょうか?
ちょっと長いけど、原作と比較して観てみはいかがですか?
「遥かなる帰郷」という映画を御覧になったことありますか?
あと、「The life is beautiful」
ゲットーやラーゲリの話しは、作り話じゃないんですものね。
つらくなってしまうんで。
最後の方の子供がかくれんぼするシーンが忘れられないですよ。
主人公が、デタラメな通訳をするところ。
特に印象深いです。
箱の中で、見てるシーンもよかったですね。
そのあとの運命がわかってるのにね。
映画、お好きですか?
大学時代から週1ペースで見てますよ。
テレビから録画したのは、いつでも見れると思って、ホッてあるのが多いです。(^_^;
映画館で、最後にみたのが、壬生義士伝です。
ビデオは、先日、ディカプリオの Catch me if you can.
touched(省略させてください)さんは?
あんなに凄い本ばっかり書くなんて
浅田次郎はホントにズルイ人です。
私も、もっぱら家でWOWOWを見ていますよ。
最近観ている映画は俺のBlogに書いているので、よかったらどうぞ!(宣伝活動?)
>もけさん
浅田次郎っていろんなジャンルを書きますもんね。