という屁理屈で、

天気がいいので、銀行と郵便局まで、あるいていった。ほんの１５分くらいだと思うのだが、そのあと、スーパーに寄ったら、そこで、クシャミの３連発。
かなり花粉が飛んでいるようだ。

花粉症で、外にでられない。　
したがって、家の中でパソコン三昧、読書三昧。
今日は休日。

豚、

豚も食べないような、ベトベトの黒パンを１日にわずか、６００グラム、それと水のみ。

人間は豚じゃない、だから何でも食べるのさ。
（長い旅の記録より）

バッケ．．．

今年も　でてきました。

また、おいしくいただけそうです。

数年前に知人の庭から、根っこごと
いただいてきた、

バッケ＝蕗　です。

苦しいけど、

朝、ゴミ出しの日。　あたたかくなり、あちこちに、クロッカスが咲き出している。水仙も顔をだしはじめた。　お隣の庭の手入れが、このごろかなりおろそかになってる。

数カ月前にご主人が、亡くなった。
実家でも、ちいさい坪庭ながら手入れを怠らずいつもきれいな花を咲かせた父親が亡くなってから、すっかり「さっぱり」してしまった。

　思い出、

思いだすものがあることの幸せ

ちょっとくるしかったかな？

一所懸命に、

いつも行くスーパーは、夕方になると、若いアルバイトのお兄ちゃん、お姉ちゃんにレジ係りが変わる。　今日も、新しいお兄ちゃんが、はいっていた。

少々おまちください。
カードお預かりします。
ありがとうございました。

一つ一つの言葉が一所懸命なのが、伝わってきた。

（つい、お仕事ごくろうさま、って言いたくなるくらいでした）

笑い。

たくさん　話して

たくさん　笑った


一緒に　同じ　空間で

笑えた。

情報

知らなくてもいい情報も、たくさんある。（ある知人の言葉）


知らない方がいい情報は、もっとある。(persempre)

今日の幸せ

肩痛を感じてしばらく遠ざかっていたけれど、


プールにいった。
おそるおそるクロールを．．．
大丈夫、よかった。

暖かい、日の光り

道化

悲劇的なことを喜劇的に、喜劇的なことを悲劇的に表現するのが、道化である。（アンドレ・シュアレス）

悲劇的なことをますます悲劇的に、喜劇的なことをますます喜劇的に表現するのが、凡人である。(persempre)

会議

会議のもっとも重要な機能は「そこに出席することで、連帯感と安心感を得られる」ことである。（リカルド・セルラー）

会議のもっとも重要な機能は「どんな会議に出席できるかで、自分はたいした発言はしなくても、偉くなったような気になる。」ことである。(persempre)