(記事をカテゴリーごとに、一括で、移動できる機能。以前あったかしら?
gooblogもいろいろと、便利になってきたみたいです。)
最近、なかにし礼の本を立て続けに読んでいる。
平成になり、作詞家活動をやめてしまい、このところ、すっかり作家になってしまった。
波瀾万丈の生活を続けてきたからこそ、実体験に基づいてかける文章がある。
この本のなかには、男女の機微について、彼なりの哲学が現れているように思われる。
人は、自分の生きてきた人生を、最終的には、肯定して死んでいきたいものではないでしょうか?
蛇足:心は移ろいやすいもの、シリーズ記事と、記憶に残しておきたい言葉、公開に、変更しました。
今、persempreでネット検索してみました。
みなさん、自分のニックネーム検索したことがありますか?
自分のblogを削除することはできても、また非公開にすることはできても、ほかの人のblogに書き込んだもの、例え、自分のblog を削除しても、残るものでしょうかね?
そうであれば、本当に気をつけて、文章を綴らなくては、なりませんね。
blogというのは、あまりにも簡単にできてしまうので、ついその場限りで消えていく、おしゃべりのようなつもりで、思ったままを打ち込んでしまいますが、それは、編集のきく、自分のblog内にとどめておいたほうがよさそうです。たとえ、コメントの中であっても、ネット公開されてるのには、かわりはありません。
一番いいのは、コメント残さずに、ロムに徹することですかね。 Exciteのように、よそのblogに書き込んでもコメント削除ができれば、もうすこし、気楽なのでしょうか?
「・・・シリーズ」と「記憶に残した言葉」とりあえず、公開に変更しました。
gooblogもいろいろと、便利になってきたみたいです。)
最近、なかにし礼の本を立て続けに読んでいる。
平成になり、作詞家活動をやめてしまい、このところ、すっかり作家になってしまった。
波瀾万丈の生活を続けてきたからこそ、実体験に基づいてかける文章がある。
この本のなかには、男女の機微について、彼なりの哲学が現れているように思われる。
人は、自分の生きてきた人生を、最終的には、肯定して死んでいきたいものではないでしょうか?
蛇足:心は移ろいやすいもの、シリーズ記事と、記憶に残しておきたい言葉、公開に、変更しました。
今、persempreでネット検索してみました。
みなさん、自分のニックネーム検索したことがありますか?
自分のblogを削除することはできても、また非公開にすることはできても、ほかの人のblogに書き込んだもの、例え、自分のblog を削除しても、残るものでしょうかね?
そうであれば、本当に気をつけて、文章を綴らなくては、なりませんね。
blogというのは、あまりにも簡単にできてしまうので、ついその場限りで消えていく、おしゃべりのようなつもりで、思ったままを打ち込んでしまいますが、それは、編集のきく、自分のblog内にとどめておいたほうがよさそうです。たとえ、コメントの中であっても、ネット公開されてるのには、かわりはありません。
一番いいのは、コメント残さずに、ロムに徹することですかね。 Exciteのように、よそのblogに書き込んでもコメント削除ができれば、もうすこし、気楽なのでしょうか?
「・・・シリーズ」と「記憶に残した言葉」とりあえず、公開に変更しました。