4月に逢いにいったら、入院していた実家の母。 ひさしぶりにご機嫌伺いの電話をしてみた。
:毎日、点滴してるけど、王さんもがんばってるし、元気をださなきゃね。
話の具合から、どうも、時間の記憶があいまいになってるらしい様子は見てとれるが、王さんの、手術の話に、ついていってるくらいだから、とりあえず、大丈夫だろう。
話がだんだんと噛み合なくなって、それに根気よく話しを合わせるのって、もう、愛情の力をかりるほかないですね。
:毎日、点滴してるけど、王さんもがんばってるし、元気をださなきゃね。
話の具合から、どうも、時間の記憶があいまいになってるらしい様子は見てとれるが、王さんの、手術の話に、ついていってるくらいだから、とりあえず、大丈夫だろう。
話がだんだんと噛み合なくなって、それに根気よく話しを合わせるのって、もう、愛情の力をかりるほかないですね。