剛君が堤真一さんと二人芝居をするという嬉しいニュース。
先日堤さんがお話しているのをテレビで観た。
堤さんを俳優の世界に導いたのが坂東玉三郎さんだという。
ところが、堤さんは人前で演じるのが大嫌いで、いつもやめたいと思っていて、
「やめようと思っている」と、玉三郎さんに相談に行ったそうです。
それは昔のことではなく、最近のことだと知って驚きました。
堤さんといえば、舞台、映画、テレビで主役をバンバン演じている円熟した俳優さんです。
素敵な俳優さんの心の葛藤を、私はしばし見つめました。
剛君が堤真一さんと二人芝居をするという嬉しいニュース。
先日堤さんがお話しているのをテレビで観た。
堤さんを俳優の世界に導いたのが坂東玉三郎さんだという。
ところが、堤さんは人前で演じるのが大嫌いで、いつもやめたいと思っていて、
「やめようと思っている」と、玉三郎さんに相談に行ったそうです。
それは昔のことではなく、最近のことだと知って驚きました。
堤さんといえば、舞台、映画、テレビで主役をバンバン演じている円熟した俳優さんです。
素敵な俳優さんの心の葛藤を、私はしばし見つめました。
剛君の舞台のお話が飛び込んできました。
嬉しい!
11月上演で、剛君が慕っている堤真一さんとの2人芝居だそうです。
ドラマ、映画で共演しているお二人ですが、舞台では初共演。
『K2』というタイトルの山岳劇だということですが、
これは過去にアメリカ映画の作品があったことを思い出しました。
チケットの入手困難は目に見えていますが、
たとえ入手できなくても、剛君が舞台に立つというニュースに心が浮き立ってきます。
久本さんがお休みです。
「ことわざ」のテーマは「目の上のたんこぶ」
審査員のゲストは友近さん。
剛君はまたまた選外です。
どんなことわざを作ったのかしらと興味津々の私。
ボツの最後に登場した剛君のことわざは、これです。
お弁当の中で、ミートボールにくっついちゃってるイチゴ
笑いです。
「お弁当の中に、ちょっと入っているフルーツみたいな。タカナ君と一緒ですよ」
タカナ君とはゲストの高良健吾さんのことで、「こうらい君」だと突っ込まれて大笑い。
恥ずかしそうな剛君です。
そのタカナ君のことわざはこれ。
酢豚にパイナップル
「わけわかんないですね」
穏やかに、バッサリと剛君を切り捨てる先生です。
ゲスト審査員の友近さんも、一番ダメなことわざに剛君のを選びます。
レギュラー陣にもいろいろ言われ、
「ほんとに、傷つきますね」
穏やかな笑顔ですが、いくらかショボンと見えます。
「ドラマ」の剛君。
息子が怪我をしたことに腹を立てた母親が、学校に苦情を言いに来る。
担任の先生を交代で演じ、親が納得するようなセリフを考えて言う。
剛君の番。
「先週もダメだったし、ことわざもダメだったんで」と、頑張る様子の剛君。
ところが、肝心のところで笑っちゃいます。
「友近さんが、ちょっと可笑しい」
笑いながら、母親役の友近さんのせいにする剛君。
TAKE3。
「ドッチボールから始まる勉強だってあるんだよ!」
決めたかな、と思ったら笑っちゃった剛君でした。
ドラマの撮りで日焼けし、健康そうな剛君です。
昨夜の『スマスマ』のゲストは、
アメリカで『SEX AND THE CITY』という人気ドラマに出演し、
それが映画になってキャンペーンで来日した4人の女優さん。
略して「SATC」の皆さん。
盛装してカッコよく決めているSMAP。
アレッ! 剛君がいません。
どうしたのでしょう。
剛君ファンの私は、なんとなく楽しさが半減です。
何事もないように、SATCと4人のSMAPは楽しそうにトークを展開。
SMAPはまるで4人であるかのように見えます。
ファンは寂しく、せめて剛君不在の簡単なテロップぐらい流してほしかった。
SMAPが『SATC』のパロディーをやっていましたが、
それがパロディーだったとは知りませんでした。
このとき初めて知った私です。
「ビストロ』のゲストはさま~ずのお二人。
剛君とは『いいとも』で共演していて気心が知れています。
キッチントークは大喜利。
剛君がボードに書くのが遅いのかどうか分かりませんが、剛君の出番が少ない。
シェフ対決は木村君、剛君チームの勝利でした。
歌のゲストは天使の歌声といわれるウイーン少年合唱団。
『WE ARE THE WORLD』をSMAPとコラボしましたが、
私にはウイーン少年合唱団の演出がイマイチという感じで、しっくりしなかった。
SMAPの上海万博のイベントが中止になりました。
楽しみにしていたファンはガッカリしたことでしょう。
日本からそのイベントに行く予定の方は、拍子抜けしたのではないでしょうか。
でも、考えてみると、イベントの中止はやむ得なく、よかったようにも思います。
娘から「剛君を連想」したというメールがきました。
アニメーション映画『プリンス・オブ・エジプト』をDVDで観たら、モーゼが剛君に見えた。
勝手に頭の中で配役しちゃったというものです。
エジプトの王子として育てられたモーゼが、自分がヘブライ人で奴隷の子だったという事実を知って、
神に与えられた務めを果たすために、兄と対立しなくてはならなくなる。
葛藤する姿が俳優、剛君を連想して適役に感じたというのです。
なるほど、と思います。
モーゼを剛君が舞台でやったらどうだろう。
舞台化はむつかしいかもしれませんが、いい舞台ができるような気がします。
私は何度か観た、映画『十戒』のお話をし、楽しく娘とメールのやり取りをしました。