昨日、映画『BALLAD』の試写会に行ってきました。
又兵衛さまにお会いする前に、山崎監督のご挨拶があった。
剛君のことを語ってくれたのが嬉しい。
おそらく、あちらこちらで同じようなことをお話されているかもしれませんが、
覚えていることをちょっと書いてみます。
「草なぎ君にオファーしたのは、過去の草なぎ君の演技を観て」と話す。
役者の剛君の迫力は凄いものがあるそうです。
撮影現場に着いたときは気迫に満ちた又兵衛さまになっていて、
それは休憩時間やお昼のお食事の時間までにも持続され、又兵衛様なのだという。
そして、仕事が終わった途端、笑顔でホワ~ンとなっちゃう剛君。
そのギャップに戸惑うと話していた。
普段の剛君はテレビで見る通りのホワ~ンとしたいい人で、
普通、いい人のイメージを持った人の大半は、イメージと逆の人が多いけれど、
剛君は裏表なくまったくそのままで、『「ぷっ」すま』の剛君が普段の本当の剛君だそうです。
「そう、『「ぷっ」すま』は普段の草なぎ君そのままです」と言う監督さんです。
もうちょっと書きたいのですが、ちょっと疲れています。
映画、剛君、頑張っています。
又兵衛さまの槍さばきが素晴らしい。
それから、大型電器店に行ったら、剛君の『地デジ』のポスターが中吊りで貼っていて嬉しかった。