セリカをグリル焼きに・・
というのはこういう事。
前と後ろに溶接でバーを
取付けグルグルと回して、
アンダーコートを剥したり、
補強溶接をします。
通称「焼き鳥」とも呼んでます。
この方法は画期的です。
現在の状況は既に補強に入っているようです。
写真で白っぽく見える丸い点のようなものが、
溶接されている部分と思われます。
サファリ・スペックですと補強はかなり必要になり、
結構車は重くなってしまうのです。
でも、補強が不完全ですと走りきるのは不可能・・
という状態に陥ります。
恐るべし、ケニアのラリー・コース。
普通の車でスピードを出して走ると、すぐに車は壊れます。
サスペンションの付け根などは、まず最初にダメになる。
ダートの道を走った場合の話です。
ケニアにも舗装の道はちゃんとあります・・。
舗装路はトランスポートでは使用することになりますが、
道に大きな穴があいていたり、舗装が悪い所も多々あり、
穴に車の片輪をうっかり落としたりすると、
サスペンション廻りが壊れたりします。
一般道を走る時も注意が必要です。
舗装の悪い道を、抜けかけたショックの車で走ると、
車が壊れそうな感じがして、シビレます。
絶対にスピードを出すのは無理。
どっこん、どっこん舗装の道をゆっくりと走るのは、
とても疲れます。
以前1キロ近く悪い舗装の所を通過しなければならず、
気が狂いそうになりました。
ラリー・カーだとあっという間に飛び越えられるのですが。
ダルマ・セリカですと色々と部品を作らなければいけないと
思われますので、これからが大変かも知れません。
がんばりまーす!
というのはこういう事。
前と後ろに溶接でバーを
取付けグルグルと回して、
アンダーコートを剥したり、
補強溶接をします。
通称「焼き鳥」とも呼んでます。
この方法は画期的です。
現在の状況は既に補強に入っているようです。
写真で白っぽく見える丸い点のようなものが、
溶接されている部分と思われます。
サファリ・スペックですと補強はかなり必要になり、
結構車は重くなってしまうのです。
でも、補強が不完全ですと走りきるのは不可能・・
という状態に陥ります。
恐るべし、ケニアのラリー・コース。
普通の車でスピードを出して走ると、すぐに車は壊れます。
サスペンションの付け根などは、まず最初にダメになる。
ダートの道を走った場合の話です。
ケニアにも舗装の道はちゃんとあります・・。
舗装路はトランスポートでは使用することになりますが、
道に大きな穴があいていたり、舗装が悪い所も多々あり、
穴に車の片輪をうっかり落としたりすると、
サスペンション廻りが壊れたりします。
一般道を走る時も注意が必要です。
舗装の悪い道を、抜けかけたショックの車で走ると、
車が壊れそうな感じがして、シビレます。
絶対にスピードを出すのは無理。
どっこん、どっこん舗装の道をゆっくりと走るのは、
とても疲れます。
以前1キロ近く悪い舗装の所を通過しなければならず、
気が狂いそうになりました。
ラリー・カーだとあっという間に飛び越えられるのですが。
ダルマ・セリカですと色々と部品を作らなければいけないと
思われますので、これからが大変かも知れません。
がんばりまーす!
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