慰安婦。韓国自身が暴露した、日本との歴史の事実なぜ大きく報道しない。

どうして日本のマスコミは、今起こっている韓国の
「慰安婦支援団体の不正」騒動を伝えないのか。
韓国との対立要因であり、
日本の嫌韓意識の人の中にも、不安と疑問を持つ人も多いはず。
この騒動で、韓国が政治的に日本との歴史をねじ曲げた事実を知れば、
また正しい事実が記事にされれば、
嫌韓とは違った感情的ではない目で、韓国を見れるようになるはず。
日本人には事実でない「従軍」とか「性奴隷」とつけられることで
戦争での悲しい所行に向き合い、素直に反省することができないのだ。
それが正され、事実だけで向かい合えれば「嫌」の文字が取れて
友好な付き合いができるのは間違いない。

記事を抜粋すると
この団体(正義連)は韓国では神聖不可侵であり、だれも批判できない存在である
韓国では慰安婦の歴史は挺対協が作ったものである。

韓国にとって歴史の真実とは、「韓国国民にとっての正しい価値観」であり、
事実を積み上げたものではない。

イ・ヨンフン氏の12年前に発刊された「大韓民国の物語」という憂国の書は次のように述べている。

「韓国の高校の国史教科書（2001年版）には
『日本は世界史において比類なきほど徹底的で悪辣な方法で我が民族を抑圧し、収奪した…。
戦時期に約650万名の朝鮮人を戦線へ、工場へ、炭鉱へ強制連行し、
賃金も与えず、奴隷のように酷使した。その中には朝鮮人の乙女たちがおり、日本軍の慰安婦とした…」
「しかし、この教科書の内容は事実ではない。政治的な意図を持った歴史家により作られたものである」
こうした歴史の歪曲の中心にいるのが正義連であり、
正義連にとっての「正義」に基づいて慰安婦の歴史は作り上げられた。


この慰安婦問題で韓国民を反日に導いた朝日新聞はその責任で
どうして大きく取り上げ、日本国民が侮辱され続ける事実を払拭し、
日本人の誇りを取り戻さないのか、
日本の国益を損なう、最悪の企業だ。

　　　　　　韓国で元慰安婦が支援団体の不正を告発