vs アルゼンチンとの２戦。南米チャンプと２試合もできる幸せ。それも勝っちゃうんだから。

最近やたら過去の発言、
ガンバに対して言っている不満が現実に結果として
出てる試合を見ると、ついつい声を大にして言いたくなる。

この日本代表の
パス回しのボールスピード、
キック(判断)の速さ。
受手がフリーでなくても果敢にパスを送る。

もうサッカーの醍醐味満載で、そして強い。

海外選手が増えて国内組選手も刺激を受けて
個々の選手のレベルが高い。

内田選手が引退会見で、欧州の選手との差が縮まっていない。
差が広がっていると発言していたが、
自分を称賛しての逆説にしか聞こえなかった。

ソンフンミン、レベルの特出した選手は誕生していないが
これだけ各ボジションで欧州でできる選手が揃って
人数だけでも確実にレベルは上がっている。
進歩が鈍いのはメンタル、忖度したり譲ったり日本人選手の
闘うメンタリティだけだと思う。

この代表選手を見ていて、
真逆のガンバ大阪のサッカーについ愚痴がでる。

ガンバのボール回しのゆるさ、
攻めないバックパス多用。

何より最近の各年代にガンバの選手はいない。

冨安選手への韓国イ・ドンジュン選手のラフプレー。

日韓戦の冨安選手へのエルボー事件を
冨安選手がわざとじゃないと大人の対応をしている。
当のイ・ドンジュン選手も謝罪し、
冨安選手がサッカーではよくあることでわざとじゃない、
気にしていないと問題視していない。

僕の腕を振り払おうとして、
たまたま僕の歯に当たったと思っていると。

今、そして未来を見据えた
日韓問題の対応としてはGood Jobです。

確かによくゴール前で振り払うシーンが見られるが
どう考えても
歯が折れるほどのものは、暴力、パンチ意外にないでしょ。

韓国選手の蛮行は
過去には、
勝ち試合終了での、ざまぁみろ! 的な日本ベンチにボールの蹴り込み、
一番ひどいのが、倒れた日本選手の顔の踏みつけ、
槙野選手を追いかける、と言う考えられない行為など山ほどある。
それが全て大きく問題にしない、緩い対応で終わっている。
この緩い対応がまるで日韓政治のなんでも許されるに似ている。
この当時の試合での日本人選手の真逆のフェアプレーは
まるで自虐プレーに見え歯痒くてしょうがない思いだった。

選手の意識の底にある、
反日教育の日本憎しが過激なパンチになるのか、
韓国人が本来持っている激しい喜怒哀楽の性格が
瞬間沸騰してキレて爆発するのか。

こう言う度を超えたアンフェアな韓国選手の行為を
何度も見てきた私としては、昔のような優しい対応ではなく、
はっきりとした白黒つけたい。

と思いたいところだけど、
むしろこれからの時代こそ、冨安選手のような
大きな問題にしない対応を取ることこそ正しいと思うようになった。
と言うのは
最近の韓国の試合では(といっても10年間で２回目)
ラフプレーが少なくなった。
韓国人が多く日本に来て日本人を知るようになったからかもしれない。
若者の中には反日教育に疑問を持つ人も出てきているらしい。

世界に通用する選手は意識も世界基準だわ。
冨安選手の怪我が軽くてよかった。

日韓戦、韓国がフェアプレーをし出したので実力差が出たと言うこと。

10年ぶりの韓国戦。
勝っての高揚感、負けての落胆は他の国とは格段の差がある。

私と同じか上の年齢の人は
昔の韓国戦といえは韓国のアンフェアなプレイに怒りを持ったものだ。
この時代は韓国が圧倒的に強いにもかかわらず、
大差で負けてるチームがヤケクソでするようなラフプレーを
なぜ勝っていてするのか、強い者の品性の欠けた傲慢さをいつも感じていた。
反日教育の影響に、恨みを悪としない韓国だからの行為を悲しく思ったが。

今回見ていて
平均的日本選手のレベルが上がったことが楽勝の原因と思う。

それに加え
日本で活躍する韓国選手が増え日本人への真の理解と、
韓国国内の若者にも異常な反日教育に疑問を持つ人が現れていることなどが、
スポーツ精神に加わっていた、悪の日本に負けるわけにいかないと言う、
負けては国に帰れないと言う、
異常なモチベーションが薄まれた結果、フェアなプレーで
力の差が顕著に現れたのだと思う。

それでもイ・ドンジュンの冨安選手への直接プレイ外での暴行があったが。

酒井高徳選手の言葉が僕の言い続けているガンバ大阪についての批判そのものだった(^^)

今、コロナでお休み中のガンバ大阪

ずっと言い続けてきた
　消極的なパス回し
　遅攻
　バックパスの多用

昨年(2020.8.24の私のブログ記事)の vs 鹿島アントラーズ 以来
全く書く気にならなくなったガンバ大阪の記事。

こんなひどいサッカーを見たのは初めてだ。
前半得点をして、前半からJ1とJ3のような超格差の戦いぶり。
もちろんガンバ大阪がJ3。
１点とった途端に
終了間近のアデショなるタイムのような戦い。
ただ、前線に大きく蹴り出すだけのディフェンス。
ここからは、ほぼ100％近く自軍スペースで戦った。

これは選手の素性なのか、監督の指示なのか。
監督の指示とは思えない。
ガンバのDNAではないのか。

まるで
遠藤選手が旗を振ってきた、バックパスと遅攻。
落ち着かせるってやつ。
このDNAがガンバの選手に染み渡って抜けないのでは。

この試合はバックパスとか、それを超えたひどさ。
見る気もなくなった。

今回、ビッセル神戸の酒井高徳選手の記事を見て
まさに勝っても面白くないガンバ大阪サッカー、
遠藤サッカー？を批判してきた内容そのもの。

なんで、昔と違ってガンバのサッカーが面白くないのか。
この記事で
ど素人の私の発言が正しかったのがわかったよ。

　　　　　　酒井高徳「日本サッカーは世界のサッカーと全く違う」

アデミューソン、遠藤が去って
新しいFWが入り、
実はちょっと期待している今年のガンバ大阪。
なんか知らんけど。

＃オリンビック #佐々木宏氏 の発言。 人を傷つけるとかの意図ないのは明らか。

＃オリンビック 発言に侮蔑となると辞任した
クリエーティブディレクターの佐々木宏氏。

こんなことを世に出す新聞やマスコミが問題だと思う。
世界中で非難されてる？
どことどことどこの国？
極東の日本の首相の名前さえ知らないのが世界。
こんな発言興味もないでしょ。

佐々木宏氏のことは詳しくは知らないが、

私の20代の頃、東京の有名なデザイン会社と提携していた関係で、
CF、CM制作会議に参加することになった。
会議のMCをしていた方が
「バカなこと、とんでもないこと、ピント外れでも勇気を出して、
アイデア出しではそう言う事を言うことが大事」と言われたのを思い出した。
どうしても何か立派なこと、有意義なことを言わなければと言う気持ちが
プレッシャーを作り発言力を弱める。
日本人の会議はクラッシックは正装して真摯に聞くと勝手に忖度するのににている。

会議のMCは、この時代に超話題になった
「ひゃく円でカルビーのポテトチップスは買えますが・・・
・・・買えません、あしからず」の有名なCFが生まれたことを例に出していた。
真面目さ、真摯な姿勢に縛られた会議の中にクリエイティブなものが生まれない。
当時、東京の第一線のクリエイティブ制作現場の姿を知ったものだ。

今回の佐々木宏氏の発言も
アイデア出しの言葉に他ならない。
人を傷つけるとか意図ないのは明らか。
これを世間に海外に発信するマスコミには
ずっと巣食う日本を貶める姿勢しか感じない。

SNSが普及し簡単にマスコミに操作され反対する日本の大衆に
日本の将来の不安しか感じない。
反ワクチン、反マスク、反〇〇・・・

体の特徴を言うことも言論の自由ではないのか。
言論とは、可愛い猫なら良くて、太った豚はいけないのか。
問題は人を傷つけると言うことだろう。

人の本性には誰も正義も悪気も持っている。
どんな知性が進んだ世の中でも悪気が生まれてくる。
それを言わせないこと、隠すことに良い結果は生まれない。

人を傷つける言葉が今度は自分に降りかかったり、
また友人を傷つけたりしてしてその意味を知る。
人の本性を押さえ込んで
隠したり、覆ったりすることで
シャイな日本人の特性に合った
陰口を回ったり、匿名のSNSが日本ではますます幅をきかしてくる。

海外にこんな批判をされている、と言われて
すぐに自虐する国や国民の姿は悲しい。
日本はこうだ、日本人はこうだ、と世界に発信する、
主張する日本であって欲しい。

菅総理の息子問題(^^)。どうでも良いけど、マスコミの髭の意図的な悪意使用はやめろ。

菅総理の息子の容姿が批判的。
ロンゲ、ヒゲ、チャラいってこととか。

私も20歳頃からヒゲを生やしている。
周りに今みたいにいなかったし、
先輩(年上)からの風当たりは半端じゃなかった。

デザインの仕事に就いて、
当たり前の思考や人の考えに流されない覚悟でもあり、
オシャレのひとつでもあり何が何でもやり抜いた。

これだけ世の中が多様になった現在でもヒゲに絡んでくる人はいる。
特に真面目なサラリーマンに顕著な2種類の人種がいる。

異業種交流的な意味の肯定的な人と、
日々忖度で生きる異物排除的な偏見を持つ否定的な人。

否定的な人の中にも温度差があって
理屈なく拒絶する人とソフトにいじめでネチネチ言ってくる人がいる。
後者には羨ましいのかと疑問に思ってしまうこともある(^^)。

肯定的に接してくれる人は
自分が持っていない感覚や思考に
新鮮な感じと、ちょっとリスペクト的な雰囲気を向けてくるのを感じる。
普段接することのない、異業種交流に積極的な人みたいな感じか。

そんなふうに肯定されるのもやりにくい。

たんに、本人はお洒落のつもりですから。

そう、女性の中でもはっきり二分される（三分だけど最後はごく少数派(^^)）。
チャラくて嫌いと、どちらでもない、とごく稀に似合ってると好意的な人。
でもまあ、女性の場合ははっきりしてるので。

女性の地位向上と同じで、
この見た目で判断する日本人の意識はなかなか変わらない。

雛壇タレントがチャラいとコメントするのはどうでもいいが、
マスコミがそれを誘導するような切り取り、
今回わざわざザンバラ風な、不潔感溢れる写真でこのコメントを誘導。
政府批判の材料だから思いっきり意図的。

ちなみに偶然チャンネルで出会った韓国ドラマの俳優、
髭面だった。
珍しいね。
韓国人で髭面は見たことない。
髭は彼らの嫌いな、日本帝国軍人のキャラだから。
昔韓国に行くと見られたもんだ。
はっきり日本人と認識してくれるので良い。
韓国も変わったのか。

こんな日本でいいのか①(^_^;) 毎年、大震災の日が来るたびに特集されるが解決も改良もされない。

当時の対応や事故の検証があると、
次々隠し事と議論の末に解決よりも先送りしか見えない。

この反省や結果で改良改善は進んでいるのかといえば、

地震で、津波で、崩壊した街は新たに整えられ再建されるが、
日本中のあらゆる地域で起こる可能性があるのに
対策はあまりにも緩い。
これではまた事故後、想定外の連発になる。

地震、津波、台風、洪水、風水害、異常気象・・・
なんの進展もない原発事故処理。
このコロナの時期にもいつ始まるかもわからない
天災多発国家日本。

道路一つとっても、解決しない日本。
避難車両、避難者、緊急車両、救援者のための道路整備。
震災の日のたびに訓練したりしているが、
道路自体の整備は進まない。
狭い道幅、個人中心の私有地に沿ったフラットでない、
曲がりくねって、広くなったり狭まったりする道路。
自転車専用レーンさえ100mも進めば消えてしまう。

被災して街ごと区画整備したところさえ、
天災に備えた街づくりが考えられているのかと思ってしまう。
#電柱地中化 は先進国では最低レベル。
天災国日本ならば、台風、地震にも備えて地中化するべき。
倒壊の被害を受けないし、復興に備えても
高所作業車も高所作業員もいらない。
道路地中にいインフラをまとめるとともに
道路網に小さくても地下道が回らされれば
局地集中豪雨や、河川の洪水にも被害を少なくできる。

無人交通システムにも、
車椅子社会の福祉国家にも欠かせない事業だと思う。

中国や独裁国家ではないから、
強制的な道路整備ができないといつまでもそんな国家でいいのか。

インフラ整備や道路整備行政は独裁国家でいいのではないか。
何かというとマイナンバーカードも個人情報の中国化は嫌だと騒ぐが、
もう民主主義や自由主義もある意味、限界ではないか。