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酒井高徳選手の言葉が僕の言い続けているガンバ大阪についての批判そのものだった(^^)

2021-03-23 11:04:34 | 桃旗、こんな社会へ言いたい!
今、コロナでお休み中のガンバ大阪

ずっと言い続けてきた
 消極的なパス回し
 遅攻
 バックパスの多用

昨年(2020.8.24の私のブログ記事)の vs 鹿島アントラーズ 以来
全く書く気にならなくなったガンバ大阪の記事。

こんなひどいサッカーを見たのは初めてだ。
前半得点をして、前半からJ1とJ3のような超格差の戦いぶり。
もちろんガンバ大阪がJ3。
1点とった途端に
終了間近のアデショなるタイムのような戦い。
ただ、前線に大きく蹴り出すだけのディフェンス。
ここからは、ほぼ100%近く自軍スペースで戦った。

これは選手の素性なのか、監督の指示なのか。
監督の指示とは思えない。
ガンバのDNAではないのか。

まるで
遠藤選手が旗を振ってきた、バックパスと遅攻。
落ち着かせるってやつ。
このDNAがガンバの選手に染み渡って抜けないのでは。

この試合はバックパスとか、それを超えたひどさ。
見る気もなくなった。

今回、ビッセル神戸の酒井高徳選手の記事を見て
まさに勝っても面白くないガンバ大阪サッカー、
遠藤サッカー?を批判してきた内容そのもの。

なんで、昔と違ってガンバのサッカーが面白くないのか。
この記事で
ど素人の私の発言が正しかったのがわかったよ。

      酒井高徳「日本サッカーは世界のサッカーと全く違う」

アデミューソン、遠藤が去って
新しいFWが入り、
実はちょっと期待している今年のガンバ大阪。
なんか知らんけど。



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