写真:出窓の春蘭達
この時期は育てている「春蘭」や「寒蘭」、そしてその他の「東洋蘭」は屋外に出してスパルタ式の培養をするのです。
っていうか、手間が省けるので…。(*^_^*)ナハハ
でも、まだ小さな苗だったり、思い入れのある株などは室内の出窓の所で育てているのです。
私は乳母日傘で育てているつもりなのですが、うちのカミさんはこれらの蘭を「窓際族」って言っています。
なんか 当たっているような…。(-_-;)ウッ
ところで一番左上の株が今春に採取した例の「黄葉春蘭」です。
遠目に見ても他の葉とは全然違うでしょぉ~。(*^^)v
って 欲目なんでしょうねぇ~。(*^_^*)
でも 良いですね~ こうして出窓の所に並べて…毎日毎日目を皿のようにして眺めてるんでしょうね。
うちも今度は出窓がありますから、パパさんのように窓際族になる予定です(笑)
「黄葉春蘭」…遠めに見て、う~~ん分かるような分からないような…すみません^^;
これからが楽しみですね~「黄葉春蘭」の花が見られますね。
私も例の胡蝶蘭を濡れ縁に出し、植え替えるつもりではいるのだけどその間にいきなり太陽の日を浴びて葉が焼けてしまいました、ネットで植え替え方を調べたら3本をそえぞれ鉢に植え替えなければいけないらしいけどそういうと鉢が3つになるわけでしょーしかも胡蝶蘭って温室がないと難しいらしいのでどうしましょう?
こちらは午後からずっと雷雨、2時からただいま5時だけどまだ雨と雷がなっています、気温は下がらずすごく蒸し暑い!亜熱帯そのものです。
はい カミさんの突っ込みはきついんです。(~_~)
黄葉春蘭は蘭仲間達でないと判りませんよね。
花が咲くまで4・5年は掛かるでしょうが、楽しみにしています。
ところで、おっしゃるとおり窓際族ちゃん達を見てはムフフフって言いながら晩酌してまぁ~す。(^^♪
はい、うちの窓際族は東南の角なので快適なんです。(*^_^*)
そういえば胡蝶蘭は強光には弱いのでした。
それと温度管理はともかくも湿度が必要なので結構大変なようです。
花は素敵なので育ててみたいのですが、胡蝶蘭用の温室を用意できもせず、友人みたいに冬には夜間は風呂場に置く、なんて事も大変そうなのであきらめました。(-_-;)