さて、いよいよ体外受精(IVF)に向けての記録です。
生理がやってきてしまったら5日目以内に来てくださいとの指示だったため、
2日目に電話をする。
臼井さんでは看護師が予約の受付をしてくれます。
「タイミングだったんですねー。えーとそれで次は先生とどのように話しましたか?」
おそらくカルテを見ながら話してくれる。
体外受精の方が確率が高いと言われ、明後日の体外受精説明会に出ます、と返答。
しばしの確認後、「今周期から体外受精を希望されますか?」と聞かれる。
説明会に出席すること前提でできますよ、とのこと。
うーん。説明会を受けてからちゃんと主人と相談するかなあ。
でもテキストを読んだ感じだと、今周期から始めたってすぐ移植まで進むかもわからない。
採卵できなければまた次の周期だろうし、
採卵できても移植できない子宮の状態ならまた次の周期だろうし。
じゃあ、善は急げだな。
ということで今周期からお願いすることにしました。
その場合、生理2日目か3日目に診察になるとのことで
明日(生理3日目)の予約を取って電話は終了。
2/3の診察(生理3日目)
ハッピーバースデイ私(笑)。
本日33歳になりました。
アラサーと言えるのもギリギリかアウトか。
歳を重ねるのは悪くないけど、不妊治療に対してだけはさらに焦りがつのる誕生日。
まずは採血。
FSH 4.74
LH 4.74
E2 47.83
PRG 0.512
問題なし。
エコーで内診(テキストによると前周期の遺残卵胞がないか確認しているとのこと)して
「じゃあ低刺激でやります。今日から薬を飲んでください。」
とセロフェンを処方される。
毎日1錠を昼の決まった時間に服用するよう指示。
全部で10錠処方されたので、2/12まで服用となる予定。
次は2/7か8に来てください、とのことで7日の方が遅い時間で予約がとれるようなので
7日に予約を入れる。
余談ですが、私は派遣で働いています。
もちろん時給です。
なので仕事を休めば収入が減る。
病院通いもなるべく仕事以外の時間に通えるのがベター。
診察の予約はなるべく遅い時間にしてもらってます。
早番の時は終わってから行けるし、
そうじゃなかったら普通に出勤して早退という形にして少しでも働くため。
そして、本日の診察から体外受精の診察や処理になるので、保険適用外。
全て自費。
助成金があるとしてもお金がかかります。。。
明日、移植なのですね。無事に分割が進むことと、ばっちり着床して育ってくれることを願うばかりです。
なんだかブログを拝見している私までドキドキしていますが、心穏やかに移植の日を迎えてくださいね^^
私も臼井医院で治療を続けて、きっと同じ道を歩むと思います。
奇跡が起こりますように☆お祈りしていますね!
いつもコメントと応援ありがとうございます♪
そうなんです、明日うまくいけば移植します。
また結果はつぶやきますのでー。
ふーさん、同じ道を歩む前に授かるに越したことはありませんよぉ。採卵痛いし。。。
やってみて、やらないに越したことはないとやっぱり思います。
でもステップアップするようならまた情報交換しましょうね。
ふーさんの早い奇跡も祈ってます♪♪