あたしがうじ虫になっちゃいそうだぞ、なお。
でも、物語を始めたからには泣いていても先には進まない。
だから残そう(でもきっと、前向きな元気な形で残したいだけだ)。
今日、残そうと思っていたことは、仲間たちの優劣についてで、
なんとなく構想もできていた。
まあ、番外編のような感じで進めていこうかな。
私の周りの仲間たちについて、いつも私は「優っている」と感じているんだよ。
全員。全て。
そこに家族は含まれていないけど、姉、兄、友人、恋人。
私に無いものを持っていて、尊敬したり
私と同じだけど、私以上にマサッテイル。
「劣っている」から友達にならないつもりはないんだけど、
「私が何もできなくてダメな人間だから」というつもりもないんだけど、
でもみんなかっこいい。すごいなーって思う。色んな場面で。
私以上のみんな。素敵。
ここで、各自の持っている“舞台”や“自己表現の場”について
羨望の眼差しを持って話していこうと思っていたけど、
それはまた落ち着いた後日に話すことにしようか?。
『学生』っていうくくりで言ったら、小1から大4まで16年も学生ってやってたんだね。
長い。長い。(←きもち若いことをアピールしているような感じ?)
やっぱさ、社会って全く違うところだったよね。
違くないかもしれないけど、そう思った方が妥当。
大して熱い思いを抱いて入った世界ではないけども、
労働の対価と割り切っているつもりで、まあ世間様と同様に苦しいことだってあったと思う。
大人になっていく自分も感じたりしてさ、
「あの頃楽しかったなー」的な、一般的な、ことを考えたりしたこともあったよ、若かったから。
そこで私は、学生時代にできた仲間たちの大事さを痛感し、
そんな仲間はもう絶対できないものと、ものすごい頭でっかちな偏見を持ってしまっていたんだよ。
“100”の偏見。
でもその中でも、そのつらい(と自分でそれなりに思っている。実はそうでもないのかもしれないけど)仕事内容を理解してもらいつつ、愚痴を言い合い、笑って終われる、酒の呑める、人はいたんだ。
『同期』というくくり。
もちろん色んな話をする中で、あなたは私より優っていたし、
尊敬する場面は多々あり、それは事実でした。
でも同時に同じであり、横に並べて、ササエテモライササエニナロウトモオモッタ。
各自がお金を得るというシビアな場所で、確執や矛盾やジレンマみたいのもあるような場所で、
支えが近くにいること、理解者がいること、
しかも、その最初の場所以外にも、共有の楽しい場所が持てた。
その現実がどれだけササエになっていたかわかってもらえるかなあ。
もちろん、なおがいなくなる訳ではない。
遠いと言っても、不可能な場所ではない。
そうだけどさ。
もっと、あなたに伝えなきゃいけないことがあるんだよ。
もっと、あなたと共有の時間が持ちたいんだよ、もっと、もっと。
でもこれ以上、今日という日につらねると、なおが調子に乗るので(ニヤ笑)
追々伝えて行きたいと思います。
目の前では泣かないぞー。
通常通り、明るく、元気に、タフに、送り出してやるぞ。
それまでに一生分の酒呑ませてやる。
でも、物語を始めたからには泣いていても先には進まない。
だから残そう(でもきっと、前向きな元気な形で残したいだけだ)。
今日、残そうと思っていたことは、仲間たちの優劣についてで、
なんとなく構想もできていた。
まあ、番外編のような感じで進めていこうかな。
私の周りの仲間たちについて、いつも私は「優っている」と感じているんだよ。
全員。全て。
そこに家族は含まれていないけど、姉、兄、友人、恋人。
私に無いものを持っていて、尊敬したり
私と同じだけど、私以上にマサッテイル。
「劣っている」から友達にならないつもりはないんだけど、
「私が何もできなくてダメな人間だから」というつもりもないんだけど、
でもみんなかっこいい。すごいなーって思う。色んな場面で。
私以上のみんな。素敵。
ここで、各自の持っている“舞台”や“自己表現の場”について
羨望の眼差しを持って話していこうと思っていたけど、
それはまた落ち着いた後日に話すことにしようか?。
『学生』っていうくくりで言ったら、小1から大4まで16年も学生ってやってたんだね。
長い。長い。(←きもち若いことをアピールしているような感じ?)
やっぱさ、社会って全く違うところだったよね。
違くないかもしれないけど、そう思った方が妥当。
大して熱い思いを抱いて入った世界ではないけども、
労働の対価と割り切っているつもりで、まあ世間様と同様に苦しいことだってあったと思う。
大人になっていく自分も感じたりしてさ、
「あの頃楽しかったなー」的な、一般的な、ことを考えたりしたこともあったよ、若かったから。
そこで私は、学生時代にできた仲間たちの大事さを痛感し、
そんな仲間はもう絶対できないものと、ものすごい頭でっかちな偏見を持ってしまっていたんだよ。
“100”の偏見。
でもその中でも、そのつらい(と自分でそれなりに思っている。実はそうでもないのかもしれないけど)仕事内容を理解してもらいつつ、愚痴を言い合い、笑って終われる、酒の呑める、人はいたんだ。
『同期』というくくり。
もちろん色んな話をする中で、あなたは私より優っていたし、
尊敬する場面は多々あり、それは事実でした。
でも同時に同じであり、横に並べて、ササエテモライササエニナロウトモオモッタ。
各自がお金を得るというシビアな場所で、確執や矛盾やジレンマみたいのもあるような場所で、
支えが近くにいること、理解者がいること、
しかも、その最初の場所以外にも、共有の楽しい場所が持てた。
その現実がどれだけササエになっていたかわかってもらえるかなあ。
もちろん、なおがいなくなる訳ではない。
遠いと言っても、不可能な場所ではない。
そうだけどさ。
もっと、あなたに伝えなきゃいけないことがあるんだよ。
もっと、あなたと共有の時間が持ちたいんだよ、もっと、もっと。
でもこれ以上、今日という日につらねると、なおが調子に乗るので(ニヤ笑)
追々伝えて行きたいと思います。
目の前では泣かないぞー。
通常通り、明るく、元気に、タフに、送り出してやるぞ。
それまでに一生分の酒呑ませてやる。