おはなし屋パモンの日記

おはなしを書くのが大好きなパモンの日記です。

もうこれ以上

2022年03月08日 | 日々つつがなし
私を苦しめないでくれ!

私はできるだけの事はしてきたじゃない?

これ以上、どうすればいいんだ。

それは私の問題じゃない!

あなたの問題だ。

あなたが自分で解決しなければならない問題なのだ。

もうこれ以上、私に自分の問題を振らないでくれ!

私は確かにあなたの母親だけれど、もうこれ以上の面倒は見ることは出来ない!

私を一人にしてくれ!

母親役から解放してくれ!

私は一人、
個人で生きていきたいんだ!

頼むからもうこれ以上の面倒はかけないでくれ!

もう大人なんだから、一人で生きていってくれ!

私はお前の歳には子供がいた。

苦しいながらも、なんとか光明を見つけながら今まで生きてきたんだ。

これからは穏やかに慎ましく生きて生きたい。

自分の楽しみも作りたいんだ。

友達も作って遊びたいんだ。

頼むからもう出て行ってくれ!

私を一人にしてくれ!

もう、別々の道を歩む時が来たんだ。

私たちは一人。

一人で生きていかなければならないんだ。

だから、もう解散しよう。

そうして、またお互いに成長した時に、一緒に暮らそう。


そうしよう。




☆それでは今日も良い一日を。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私の中では

2022年03月08日 | 日々つつがなし
これでいいのかな…?
って、迷いがあるんだね。


苦しいね、今。

ずっと信じて歩んできた道だけど、
それでもつい疑う時があるんだね。


もっともっと、自分を信じなきゃな。

だって、人生は短いんだよ。

私の人生だって、残りはわずかなのに…
迷っていてどうするの?

って思っちゃう。

ま、こんな日があってもいいけど。

明日からは顔を上げて生きていこう。



☆それでは今日も良い一日を。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日から構成

2022年03月08日 | 日々つつがなし
に入っているのだけれど、
主人公達の名前を考えていて、

ついネットで調べたら、名前占いが出てきて、思わずやってしまった!

自分の運勢を見ていたら、
なんか落ち込んでしまって…。

こんなの見るんじゃなかったな…。

だから、いろんなものをためす事になって、ちっとも仕事が捗らなかった!


でも、もし、運が悪いとしても、
自分は自分の人生を生きなきゃなぁ…。

おそらく、今までいろんな人生を経験してきて、それこそ、お金持ちから貧乏人まで、様々な前世を体験してきたのだと思う。

今世は集大成なのだ。

私の地球での人生の終わり。

それなのに、まだ成功を追い求めているなんて…。

いいじゃない?

ああ、いい人生だった…と言って死ぬのも、悪くないと思う。

例え成功しなくとも、納得のいく人生を送ろう。

自分自身を大切にしよう

そう思った。



所詮、占いだから…と、
どこかから言われたし。

ま、あまり気にしない事だな。




☆それでは今日も良い一日を。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ツインレイ

2022年03月08日 | 日々つつがなし
の彼の事は、正直もうどうでもいいと思うことがある。

あの方と一緒になってみたい気もするけれど、遠くに行った様な感じだ。

けれど、心にはいつもその存在がある。

それも確かな事だ。

今の私は、宙ぶらりん、どうしていいのか分からない。


私は未だに離婚した夫の事を手放せない。

なんとかしてあげたいと思ってしまう。

特にしょぼくれている時には。


もし良かったら、ツインの彼と三人で付き合えないかな?とも考えてしまう。

虫がいいかしら?

まあ、いっか。
今の正直な気持ちだから。

どんな気持ちでも自分の気持ちだから、大切にしようと思う。


東京にいる時、彼とはいつ会えるのだろう?と聞いたら、

8ヶ月後と言われた。

8ヶ月後と言えば、今年の10月ごろか。


まあ、その時を楽しみに答え合わせする事にしよう。


私は一体どうしたいのか?

まだ、心は揺れています。



☆それでは今日も良い一日を。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今朝の事

2022年03月08日 | 日々つつがなし
今朝方、夢を見た。

気がつくと、別れた夫が襖を開けて立っていて、私の布団の中へ入ってきた。

そうして、いつもの様に慣れた手つきで体を触わってきた。

その手順に、ああ、夫だと思った。

先週末、元の自宅へ2泊させてもらい、食事をして、お酒を飲んで、YouTubeを一緒に見た。

二人で布団の上で、ごろごろし、まるで今でも夫婦の様だった。

夫は、俺はなんで女性に嫌われるのだろうと呟いた。

私が何故だかわかる?と聞いた。

夫は分からないと答えた。

私は、

それは嫌われたのではなくて、たまたま彼女たちの機嫌が悪かっただけだよと言った。

彼のせいではなくて、たまたま女性たちとのニーズが合わなかっただけだと。

夫はそうかとうなづいた。


私がそんな事を言ったのは、元夫には自信を持って生きて行って欲しかったからだ。

夫には、このまま、しょぼくれてなんて欲しくなかった。

今までの様に、元気に生きていって欲しかったのだ。

だから、励ましたのだけれど。



こちらへ帰ってくると、ありがとうとLINEがきた。


そうして、昨夜は、会社のサーバーが落ちて、またテレワークになったと連絡が来た。

あれほど会社へ行く事が嫌で、サボったりしていた夫が、今では職場の人たちと話しをしに行くのが楽しみだ、と話していたから、テレワークになったらさぞかし寂しいだろうと思った。

私も帰って、急に気持ちが落ち込んだのではないかと…。

だから、昨夜私のところに念を飛ばしてきたのだろう。

元夫は、私だけを頼りにしていた。
私だけが友達で、妻で、母親で、唯一の理解者だった。

私はその役割が重くてしんどくて、たまらなかった。

一人で歩いてよ、といつも感じていた。

だから、私の首や肩や背中が硬くなり、動かなくなったのは、長年夫を背負っていたからだろうと思っていた。

その、首や肩や背中も、ようやく動き出して来て、日々良くなっている感じはしている。

父が亡くなって、開放感に溢れて、その日からバキバキと音を立ててほぐれていった私の首肩たち。

実家やこれまでの家庭の重荷をようやく下ろすことが出来たからかもしれない。


今はまだ、歯の治療で苦戦している私。

今朝も痛くて苦しんでいる。



いつか健康を取り戻す日が来るのだろうか…。


健康しか大事ではないと、この歳になってようやく気がついた。

もう、若くはないという事だろう。


死ぬ事は怖くはないけれど、
動けなくなる事は困るなぁ。


もっともっとやりたい事があるのだ。

まだまだ書きたい本がある。


だから、健康を取り戻して、バリバリ本を書いていきたい。


そう思っている。

元夫も含めて、一緒に暮らせたらと思う。

もう夫婦では無理だけれど、協力し合って生きていけたら…。


そんな日がいつか来るといいな。


そう思う。




☆それでは今日も良い一日を。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする