おはなし屋パモンの日記

おはなしを書くのが大好きなパモンの日記です。

あ、あれ、テレパシーだったんだ!?

2022年03月25日 | 日々つつがなし
ツインレイの動画を見ていると、
テレパシーで交流したり、

相手が今、どうしているのか、
夢で見たりすると言う。

なので、知らない町で、
知らない人たちと関わっている夢を見たりするそうだ。

それは、ツインのお相手の現実世界だそうだけれど…。


へぇ〜、すごいなー!

私にはそんな事なかったなぁ〜と思っていたのだが、ふと、待てよ、あれって、そうだったのかも…?と気づいた事があった。

それは、かれこれ2年近くも前の事。

私がコロナ自粛で、当時住んでいたアパート近くの川沿いの道を、一人で散歩していた時の事だ。

突然、あの人の声が響いたのだ。


あなたの事が好きだ!
結婚して欲しい。

と。

いきなりだったので、呆気に取られてしまい、

はい、お願いします、
と心の中で返事をしたのが、やっとだったが…。

あれが今思い返すと、ツインレイのテレパシーというものだったのかもしれない。

彼の声が聞こえたのは、後にも先にもそれ一回ポッキリ。

あとは、時々夢を見るけれど、それだって、彼が実際に住んでいる町とか職場と言う感じではなく、ただ抽象的な風景が浮かび上がるだけだ。

割と私は、見た夢をこのブログに書き記しているので、一年後には、こんな夢を見たとまた教えて貰えるのだが、未だかって、具体的な彼のビジョンを見たことはない。

グラウディングや浄化をしているうちに、相手と繋がりやすくはなるらしいのだが…、どうなんだろう?

そこまでして知る必要はないのではないかと思う。

そうまでして、相手の動向を知りたいのだろうか?まるで監視員じゃね?とかも思ってしまうのだが…。


私は、彼とはいずれ、結婚するだろうと思っている。

なぜなら、私も彼もそれを望んでいるからだ。


私も、彼をよく知らないうちから、結婚したいと考えていた。

お付き合いをして、相手がどんな人だか知るとか、そういうのいいから、すぐにでも一緒に暮らしたいと思っていたのだ。

なぜだろう?そういうのいらないと感じていたのだ。

それは、若い時の様な恋に身を任せてという情熱的な気持ちとはまた違って、
まるで、長年一緒に暮らした老夫婦の様な感覚だった。

そこにあるのが普通なような。
あるべきところに収まった様な…そんな感覚だった。

彼も私にテレパシーで、求婚して来たのなら、おそらく同じ思いなのだろう。

彼だって、私の事をよく知らないはずなのだから、いきなりプロポーズとは、随分と思い切ったものだ。

けれど、私はあの人のことがよく分かるのだ。

誠実でまっすぐで、お若い方。

年齢が、と言うよりも、若者の様な感性を失っていない方。

まだ子供…とも言えるのだろうが…。

そんな人だ。

でも、嘘は決してつかない人。

信用できる人。信頼できる人。

私はそう認識している。

そうして、彼もおそらく私のことをそう感じているのではあるまいか。


私たちはツインレイ。

まるっきりの双子。

表面に見えるところは違えども、本質的には同じなのだ。

だからよく分かるのだろうと思う。

なので、安心して、あの人に身を任せることが出来るのだと、私は感じている。


急に色々な事が分かってきて面白いと感じている。

私がこれから書くのはこのツインレイのお話だ。

関係者がいるので、あんまりはっきりとした事は書けないけれど、なるだけ、全員が身バレしない様に、書かなければならない。

本当に彼と結婚した時に書けばいいじゃない?とも思ったけれど、もし明日死ぬと分かったら、何を書き残したい?と自問自答したら、やっぱりこの話だった。

私たちの命は有限だ。
いつどうなるかは誰にも分からない。

だったら、今一番書きたいものを残しておくのが一番いいと思った。


そして、それが私の禊ぎにもなるだろう。

長い長い輪廻転生の旅の最後の物語。

この地球上での最後のご奉公。

それが、今度の物語だと言う気がしている。

きっと分かる人には届くはず。

私の物語は、あなたの物語でもあるからだ。


それが終われば、きっと私の書くものはまた変わる。

また一つ脱皮する事になるだろう。そんな気がしている。


まあ、とりあえずは、さまざまな課題をクリアにして、本書に取り組みたいとは思っているのだが…。

困った事に、やる気が出ない。



どうか上手く書けます様に…。
面白い本が書けます様に…。

全ての神様に感謝いたします。




☆それでは今日も良い一日を。






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公開ダイエット

2022年03月25日 | 日々つつがなし
今朝の体重 68.8キロ


昨夜、お米を食べた。うまし!


やっぱり、うまい!



☆それでは今日も良い一日を。


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妹の見た夢 2

2022年03月25日 | 日々つつがなし
妹がまた夢を見たと言って電話をかけて来ました。

少し前に彼女は、子供の頃に私達が住んでいた家の夢を見たと言っていました。

見知らぬ男性と一緒に、元の家に立ち、あ、ここ駐車場だったのに、無くなっちゃたんだね…とか、
ここ花壇だったのに、無くなって…、
あ、池だ、懐かしい〜!

なんて言い合っていたそうです。

すると、知らない男性が、三人くらい車で来て、家の中に入って来たので、妹は一緒にいた男の人と、あっちに隠れ、こっちに隠れしていたそうです。

一緒にいた男の人は、妹に、

変わり果てた家の様子を見て、

あいつら、勝手に変えてしまうんだよ!

と言ったそう。

この男性は、父ではないと言うことでした。

あいつらとは、弟夫婦の事でしょう、と妹は言っていました。

私もそう思います。


その続きになるのか、今度見た夢は、

現在の実家での出来事らしいのです。

弟夫婦と私とが、居間で和やかに談笑していて、妹は一人、別室の薄暗いところにいたそう。

みんな楽しそうだけど、自分はつまらないからもう帰ろうとしていたら、

弟が、

〇〇、帰るわけ?だったら早くやってしまおう

と言って、テーブルを片付けてはじめ、書類を取り出して来たと言います。

それは、遺産相続の手続きで、

一人、500万ずつ支払うとなっていました。

えっ!?と思い、金額が少ないと言うと、

だから、わん(自分)が、それではなんだからと言って、300万上乗せして置いたから、とさも自分の手柄のように言ったと言うのです。

800万にしておいたからと。


でも、実際の私たちの金額は違います。

もっと高いはずです。

なので、どう言うことかわからずに、
妹が渋っていたら、

あんた一人なんどー、ハンコ押してないのは。
ほら、早くここに押さんばー

と言われたとの事。


えっ!?私、納得出来ないから押さない、

と言ったら、なんと私の別れた旦那が現れて、

まあまあまあ、〇〇ちゃん、弟もそう言ってるし、これでいいじゃない?これで充分なんじゃないの?

と取りなして来て、それにも腹を立てたんだそうです。

お前にそんな事言われる筋合いはないよ、引っ込んでおれと。


そこで目が覚めたんだそうです。

う〜ん、なんだろうね。この夢…。

と、二人で言い合っていて…。


まあ、以前の夢と合わせると、一つしかないなぁと思いました。

それは、古い方の家をリフォームして、今賃貸にしている分のお金を、弟が遺産から使ってしまった。

それで、私たちに、これで納得しろ、と迫って来ると言うものです。

改築にいくら掛かったか知りませんが、相当変わっていると言っていたので、一千万はくだらないのではないでしょうか?

とすると、遺産の中からその分を差し引いて、等分分けをする、だか、した、だか、言ってくるのではないかと。

まあ、弟ならやりかねません。

父の遺産を今、全て自分の口座に移してあるので、使おうと思えばいくらでも使えるからです。

そうして、訳のわからないマイルールを押し付けてくるに違いありません。

ワンが父ちゃんと約束してあったんどー!
とか、
父ちゃんが、リフォーム代は払うって言っていたから、その分は支払って置いたから、とでもいいそうです。

2回も妹が夢を見ると言うことは、そう言う財産トラブルがこれから起きると言うことだろうと思いました。

うーん、なら、こちらは戦うまでです。

こちらも弁護士を立てて、戦おうと思いました。

本当に最後まで金の亡者達だよなー。

さっさと遺産分けしろよ、と思っちゃいます。

自分達のいいように進めようとばかりして、私たちの分を横取りする気でいるようです。

それは、させてはいけないなぁと思いました。

全てが自分の思い通りにならないんだと言うことを一度解分からせないとダメなのかもと。

ギャフンと言わせないと。

まあ、甘やかされて育てられた五十男の末路なんてこんなもんです。


自立というのが、今後の彼にとってのテーマですな。

全く…情けないことですが…。



☆それでは今日も良い一日を。






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