PIECE OF MY SOUL…

趣味のDTMやゲーム、車、バイク等の事柄を何となく書いてみるブログです。

バイク、車メンテナンス中の出来事・・・

2016年07月11日 23時48分23秒 | 日記
はい、みなさんこんばんは^^

相変わらずの梅雨空ですがいかがお過ごしでしょうか。
まぁ、ほとんどバイク乗れていませんねぇ><
明日も休みなんですが、やっぱり雨。

全く嫌になるったらありゃしない。

さすがに自然には逆らえませんな。
出来る事をやるしかないです。


さてさて、
今回はメンテナンスの事ではなくて、
あれこれ作業している時の出来事を。


家の前でバイクやら車やらのメンテナンスをしているのですが、
まぁ、どういうわけか私よく話しかけられます^^;
何故かはさっぱりわかりませんが。

当方ひたすら黙々と作業を遂行しているのですが、
あちらから話しかけられることが多いです。
話しやすそうなんでしょうかね?
そんな雰囲気は私は醸し出してないのですがね><;


高齢の方ばかりなんですけどね!


で、よく昔バイクに乗っていて、あれこれ弄っていた、っていう
高齢のじいちゃんによく話しかけられるのです。

お隣さんも昔バイクのっていたそうですし、
そちらは車にハマっていたそうで。

なので車もバイクもどちらを触っていても話しかけられるという。


共通して言われているのが、
最近こうやって自分であれこれ弄ったり手入れしたりする若いもんが減った、というのです。
しかしツイッターなんかやっていると、
男女問わず自分でカスタムしている方は沢山いると思うのですが、
たまたまうちの近所には少ないのでしょうかね?

車に「壱撃離脱」ステッカーが貼ってるのですが、
何故か皆それに食いつきます(´・ω・`)

元ネタは当然皆さんご存知のこれ↓
首都高バトルの迅帝様。



一撃離脱という言葉自体はググるとその歴史を知る事が出来ますが、
こと、この迅帝に関しては1000psを超える圧倒的なパワーと恐るべき加速で
バトル開始直後から相手をグングン引き離してしまうR34GT-Rの存在そのものが壱撃離脱。
後ろに付かれた時の絶望感は半端ないです。


ボソッと「いちげきりだつ・・・」と立ち止まって呟き、そのまま立ち去るばあちゃんとか。
一回、アンタ漢字間違っとるぞ、と突っ込まれた事も(´;ω;`)
違うんだ、じいちゃん、これは首都高バトルの・・・えぇと、そんなテレビゲームが昔あってぇ・・・、
以下省略


それでそういうじいちゃん達が昔話を始めるのです。
あそこへ行った、ここへ行った、楽しいことばかりじゃなく事故で仲間を亡くした、など。
自分はこういう話は邪険に扱わず、しっかり聞くことにしています。
何より面白い話が聞けますから、自分自身が興味があるのです。
昔のことが('ω')ノ


今の世の中も楽しいですが、昔は昔で物もない、今と比べれば不便でしたが、
それでも楽しんでいたと思います。
じいちゃん達もあれこれ工夫を凝らしながら楽しんでいたんだなぁ、と(´ω`)

そういう昔話をしている時のじいちゃんの顔は本当に楽しそうで、
バイクや車に乗っていた時代の顔になっているんでしょう。
若かりし頃の事を思い出しながらつい長話。


今もバイク乗ってるんですか?と聞くと、流石に皆さん乗ってないですが、
今でもバイクを見ると疼くものがあるとか。


ではせめて車弄りしたり、バイク弄りをしている人を見て
昔のことを思い出してくだされ( `ー´)ノ

そういう意味も含めてカスタムって楽しいですね。

・・・と、思った夏の暑い昼下がりでした^^v
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YAMAHA YZF-R3のハンドル交換をやってみる

2016年07月06日 02時46分04秒 | 車・バイク
はい、皆さんこんばんは^^

5日は休みで天候も晴れ!!
絶好のツーリング日和でしたが本日は一切バイクは乗らず(´・ω・`)

R3今ないです、はい。
6月にリコールの通達の封筒がYAMAHAから来まして、
その部品交換の為に只今バイク屋にお泊りしております。

そう、ついでに一年点検もやってもらっています^^
その方が一石二鳥ですねー。

で、只今R3の代わりに代車が来ております。
シグナスですね。これはまた今度ブログのネタにするとして・・・


はいはい、では今回は先日施工したハンドル交換の模様を。

取り付けるハンドルはこちら。
前回取り付けたオフセットプレートと同じメーカーのセパレートハンドルです。



まず純正のハンドルを取り外しましょう。
この間つけたばかりのグリップを取りましょう。

流石にまだ切り裂いて捨てるのは惜しいので、
大事に大事に取ります。

前も書いたと思いますが、
本音は使いまわしはお勧めしないし嫌いですねぇ。
取ったり付けたりしてるとへたりが早くなりますからね。

取り外すのに引っ張ったり伸ばしたりするじゃないですか。
そしたら最悪裂けたり破れたりするんですよ><;
実際結論から言っちゃうと、ハンドル交換後このグリップ付け直しましたが
一部破れたところありますし(´・ω・`)

安いしまた近い内に換えてしまおうっと(笑)



次はここのボルトを緩めますとハンドルバーがすっぽ抜けます。
フロントフォークの部分に締め付けて固定しているので、
ここ緩めたら上にスポッと取れます。



こんな感じです。



そしてスイッチ部分は裏を見たら長いボルトと短いボルトの二本のボルトで止まってますので、
それを六角で緩めて取ってしまいます。



今回の作業で最も重要な部分です。
純正には指で指している穴が開いておりますが、社外品には開いておりません。
この穴は前工程取り外したスイッチの位置決めをする穴で、
スイッチを外して側面からみると分かるのですが、内側に突起が出ておりそれをこの穴に入れるわけです。
突起を穴に入れて、尚且つ先ほどの長短のボルトで止めてカチッと位置決め、固定しているわけですな。

ボルトだけで締め付けてスイッチを固定しているんじゃないんですね。

何故穴開けしてないの!って話ですが、
要は取り付ける個人によって微妙にスイッチ位置が変わるんじゃないか、と。
だからメーカーは敢えて穴開けをユーザーさんに委ねてるようです。
人によっては数ミリずれただけでも違和感を感じる事もあるでしょうから、
汎用性を持たせました、ということなのでしょう。
指の長い人短い人もいますしね。スイッチ位置の微妙な差も気になる、っていう。

なるほど!と思う反面、
スイッチ位置なんざ大体皆同じ位置に来るだろうに・・・、という思いも(´ω`)

というわけで自分で加工しなきゃいけないので買ってポンとつけるのは無理なので気を付けてくださいねー><



ブレーキレバーやスイッチ類を一旦通して仮止めします。
スイッチは穴加工前なので仮止めが出来ませんが、大体この辺、っていう目印でも付けておけば良いかと。

グリップを横に並べてみてその位置も念入りに調べてください。
スイッチを外側に付けすぎるとグリップはみ出しますからね(笑)
あとはブレーキレバーを固定する位置もお願いします('ω')
ブレーキレバーの位置が決まれば自ずとスイッチ位置も決まってくるかと。
各種ホースとの兼ね合いもありますね。
こういう意味で位置決めが最初から決まっていれば楽なのになぁと思いました><;

位置が決まりましたら加工します。
穴あけの模様は後でお送りします^^

加工が無事終了しましたらスイッチ、ブレーキレバーを取り付けます。



次にハンドルの角度です。
これは最初の商品の写真に書いてありましたが、
角度は自由に変更出来ますので好みの場所にてボルトを締めて固定しましょう。

ただし、
フルでハンドルを左右に切ってみて車体にハンドルやスイッチが当たってはダメです。
そういう場合は角度を少し浅くしましょう。
写真だと少し角度が付け過ぎですな。この後浅めに戻しました^^v



というわけで、左が終わりました('ω')ノ



はい、次は右も行ってみましょう。
手順は左と同じです。
グリップを取ります。

グリップを切り裂かない外し方。
写真のように細めのマイナスドライバーなどをグリップとハンドルバー間に差し込みます。
差し込んでそのままグルーっとグリップの内側を一周回すような感じで、
グリップとハンドルバーの間に空間を作りましょう。
そこへパーツクリーナーを添付してヌルっとしている内に外側へ引っこ抜く!
クリーナーが乾いたらまた隙間に添付して濡れてる内に・・・の繰り返しです(*'ω'*)



グリップが取れたらハンドルを固定しているボルトを緩めてハンドルを取ります。



スロットルの部分はスイッチと一体化している感じなので、
そのままハンドルバーの方を引き抜く感じで抜き取るとよいです。

するとこんなんなります。



左側同様各種部品を仮止めし取り付け位置を決めます。
その後は加工工程です。

さて、まずスイッチ部分ですが、
スイッチ部分固定穴を開けるところの印ですが、
スイッチ内側の穴に収まる「ポッチ」の部分の先端にインクか油か何かつけて
ハンドルバーに閉じるように被せるとバーにインクがついて大体の位置の印が付きますよね。

それを参考にして・・・こいつを使います。
これはハンドルを加工する時のガイド的なやつです。
因みにハンドルメーカーのハリケーンが出しています。3000円。

これでハンドルで挟みます。
そして真ん中のボルトを締め付けます。
すると・・・



あらびっくり( ゚Д゚)
こんな感じに円形の傷跡がくっきり。

穴のサイズは純正と同じサイズの直径なのです。
これはありがたき。



ではポンチなんかを使ってドリルの下穴を軽くあけておきます。



その後改めて先程のガイドを取り付け真ん中のボルトを抜き取り、
そこにドリルを突っ込んで加工。



きれいに穴あけ加工できました('ω')ノ
この別売りのガイドは作りや構造自体は単純なのですが、
あると滅茶苦茶はかどりますね。
ミスらないところが良いですかね。
多分最初の印付けさえミスらなければ失敗はないでしょうね。

ハンドルは加工に失敗してしまうとハンドルの強度が失われて非常に危険です。
穴あけまくると曲がったり折れたりするかもです。
なので「一発」で決めましょう。
失敗するとハンドルは安くないので、一発で成功する事に越した事はないです。
それにこのガイド、ハンドル以外にも使えそうだし、
最初3000円とかぼったくりやん!とか思ってましたが、
加工に特に慣れてない人は買っておいて損はないかと思いますよ。

その後はポンチでしっかりきっかけを作ることも大事です。
平たんな面の加工なら幾分やりやすいのですが、
パイプなど筒状のものに穴を開ける時ドリル先が移動してしまいます。
慣れた人は細いドリルでポンチ変わりに下穴を開ける人もいますね。



というわけでブレーキ、スイッチ類を取り付けて
左同様フルでハンドルを切ってみて支障のない部分で固定して完成です^^



この後グリップも取り付けました。

尚、運転がやり辛いだけなのでまさかやる人はいないと思いますが、
ハンドル角度に関して、
ハンドルを切った時にスイッチがボディと干渉するなどの理由でハンドルが切れなかったりすると、
整備不良とみなされる場合があります。車検も通らないかと思います。

フルでハンドルを切るシチュエーションは少ないですし、
多分Uターンなど速度も出てない時の事がほとんどでしょうが、
指を挟んだりして非常に危険です。
角度調整はきちっとやっておきましょう。

あとは注意点はハンドルの固定ボルト。しっかりと締めておきましょう。
サービスマニュアルには締め付けトルクも書いてありますな。
走行中にハンドルが取れたり、動いたりしたら確実に転倒し大事故に繋がり下手すりゃ死にます。

シャレにならないのでちゃんと締めて、しばらくは走行後
ボルトの緩みがないか確認をした方が良いです。

長くなって遅くなってしまったぞ・・・。眠い・・・(´Д⊂ヽ
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YAMAHA YZF-R3にオフセットプレートを付けてみたの続き

2016年07月04日 02時01分54秒 | 車・バイク
はい、皆さんこんばんは^^

本日福岡は午前中は晴れていました。
午後は数回ゲリラ豪雨的な局地的な雨がありましたけれど><

その午前中にバイクで用事があったので、
走ってまいりました('ω')
その様子は明日にでも。


でも、とにかく暑かったですね。
案の定ニュースでも熱中症患者の話が流れていましたね。
バイクに乗る方、乗らない方でも
これからの季節はしっかり水分補給を忘れずに行いましょう。


では、前回の続きを。
前回は・・・クラッチペダル側のオフセットプレートの取付完了まででした。

えぇと写真は・・・、これだな。
では今度はブレーキペダル側です。



それとこれは言っておかなければならないのですが、
このハリケーンのオフセットプレートはABS車には非対応(未確認といったほうが良いのか)だそう。
それを知ってて買ったのですけどね><;

それでもつけている方がいたので大丈夫でしょ、とつけてみたのでした。

で、こちら側は気を付けないといけないことがありまして、
写真の通りポジションによってはホースが折れてしまいます(´・ω・`)
因みにそのポジションとは・・・一番上のポジションですね。



もう一枚。
一番上にした場合のホースの曲がり><



まぁ、でもどのポジションでもこのホースの曲がり自体は多少なりともあるので、
クラッチペダル側と高さは合わせるべきと思うので一番上にセットしました^^v

これにて取付自体は完成です^^
多分慣れた人なら左右で15分もかからないでしょう。



こっち側を弄ったついでに過去立ちごけした時に内側に曲がったブレーキペダルも表に出しておきます(笑)
車体に傷がつかないよう何かをかませて、テコの原理でエイと曲げます。



そして跨ります。
えぇ、よろしいのではないでしょうか('ω')ノ




・・・数日後。

数日乗ってみての感想は満足度9割。
残り1割は調整忘れ(笑)

ポジションは上々なんですが、
ブレーキペダル側は違和感がないのですが、
ギアチェンジのペダル側は違和感がありました。

ステップの位置が車体後方へ下がり、そして上がったので、
ペダルが角度的に窮屈になっていました。

ギアを上げる時足でペダルを上げますが、
これ以上足首上に出来ない!というポジションになってる、ということです。



というわけで調整編です^^
あっという間に終わりますので、
このような悪天候でもちゃちゃっとやってしまいます。





角度を調整する場所はこちら。
前回も出てきた「シフトロッド」。
これの両端のナットを緩めてクルクルと回してください。
すると角度を変える事ができます。

少し回すだけで結構角度が変わってしまうので、
クルクルーとやってしまうとかなり変わってしまいます。
少しずつ回して自分に合うポジションを見つけたら、
ナットを軽く締めて仮止めし試乗、合わないならまた緩めて角度調整して仮止めして試乗・・・
の繰り返しです(*'ω'*)



ブレーキペダル側は不思議と問題がないのでそのまま。
また近い内こちらも少しだけ調整するかもしれませんね。

ブレーキペダル側はシフトペダルと違って上から踏むばかりだからでしょうか。

まぁ、それはまたやった時に記録としてここに書いていこうかと思います。

次はセパレートハンドル交換です。

※写真はもう交換しちゃっていますが(´・ω・`)






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YAMAHA YZF-R3にオフセットプレートを付けてみた

2016年07月01日 23時48分21秒 | 車・バイク
はい、皆さんこんばんは^^

今日は晴れていまして、久しぶりにバイク出勤。
本日ブログに書くオフセットプレートを取り付け後、
シフトペダルの角度調整のチェックを通勤中にしたのでした('ω')ノ

結果から言うととても良い感じでして、
ツイッターでも書いたのですが「気合の入るポジション」です(笑)

その調整はまた後日アップするとして今回は取り付けの模様をお送りいたします。
先週の日曜日でしたかね、施工日は。

この日は一日であれやこれやとパーツを取り付けましたので、
大変でした。だけども、やってて充実感はとてもありましたねー。

やっぱり楽しいです。

ではいきましょう。



そういえば、バイクスタンドを使って気が付いたのですが、
車体と接触する部分のゴムが外れて金属とスイングアームが直にタッチして持ち上げてしまってました><;
いつの間にかなくなってるし(´;ω;`)ウゥゥ

今度ホムセンで代わりとなるものを取り付けときますかね。
トホホです。



取り付けるのはこちらハリケーンのオフセットプレートです。



まずはシフトペダル側の部品を取り付けます。

人差し指と中指で指したボルトを取り外します。





取りましたらそこにオフセットプレートを車体に取り付けます。
こんな感じです。



はい、つきました^^v



次です。
オフセットプレートを付けましたら車体後ろ側にポジションがずれます。
たしか20㎜後ろにずれたはず。

そうなると純正の・・・指で指しているのがシフトロッドというパーツなのですが、
純正のままだと寸足らずになるのです><;
当然ですね、後ろに行っちゃってるのですから(笑)

なので付属されている純正より長くなっているシフトロッドと取り替えます。



並べてみた('ω')ノ
こんなに長さが違います。



では純正と同じように取り付けましょう。
ナットは純正を使いまわします(*'ω'*)



ロッドを取り換えたならあとはポジションを決めてシフトペダルを固定させるだけです。
写真のように3ポジションの調整が可能です。


一番上なら一番変化が大きいですね。
30㎜上に上がって20㎜後方へポジションが下がります。

真ん中は26㎜だったかな?上に上がって20㎜後方へポジションが下がります。

一番下は三つの中では最も純正に近いポジションです。
高さは純正と変化なし、20㎜後方へポジションが下がります。



さて、どのポジションにするか・・・?
いえ、全然迷っていません^^

自分はこういう場合最も極端な方向へ振ってみて、乗ってみてダメなら少し純正に近付ける、
乗ってみてまだダメなら更に少し純正に近付ける、という方法をとります^^

折角社外品をつけるんだから、高いお金も払っているわけですから、
純正と変化なし!なんて意味がないです。

答えは一つ、最もスパルタンな一番上に固定です(笑)



とりあえず左だけですが跨ってみましょう^^v



足を実際にステップに乗せてみて違和感はないか?
この時点で「あぁ、無理だわ!」ってなるなら試走するまでもなくポジションを純正に近付けましょう。

個人的には全く問題なしです。
むしろもうちょっときついかと思いましたが、こんなもんか、といった印象。

いや、明らかにバックステップになりしかも上に上がっているので、
ひざはぐっと曲がった感じになりました。
ポジションが上がってニーグリップがやりやすくなった気がしますねー。



とりあえず良い感じで作業は進んでいますが、
続きのブレーキペダル側は明日!!( ^^) _旦~~
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